義家族との体験
よく読まれている体験談
2017/04/04 00:05:11(/polkNym)
私は一旦手を止め、彼に丁重にお礼のLINEを長々と送り終えると、本格的にオナニーを開始しました。
義母の近距離マンコ写メを穴の開くほどじっくりと眺めながら、画面を舐め、近距離写メでイキそうになると、手を止め、今度は遠距離の写メ、という風に写メを何度も変え、その度に寸止めを繰り返しながら亀頭を虐め倒しました。射精をするのがとてつもなく勿体なく感じてしまい、義母のマンコを見ながら気持ちよくなっている、この状態を延々と楽しみたいと思いました。
我慢汁と少量ずつ流れ出す精子がカリ首まで垂れ、チンポはローションを垂らしたようにヌチョヌチョになりました。
何度も寸止めを繰り返していると、恐ろしいほど亀頭が敏感になり、最終的には手を使わずとも義母のマンコ写メを見ただけで射精しました。
私がこうして寂しくオナニーしている間も、奴は義母とメールしているのかと思うと悔しくてたまりませんでした。
その日は土曜日でしたが、いつになく楽しそうな義母の姿、その手には常に携帯が握られていました。
そんな義母の姿を見ているのが辛くて辛くてたまりませんでした。
完全に恋人を奪われた中坊の心境でした。
17/04/07 19:35
(yZ3BhpkB)
早速の投稿ありがとうございます!
吉田さんが穴が開くほど凝視したであろう、画像の中のお義母さんはどんな表情をしていましたか?
また、服の下のお義母さんのカラダはどんな感じなのでしょう?
乳首の大きさや色、マンコの毛の生え方や濃さ、具の特徴や色など教えていただけるとうれしいです^^
ただ、こうなると「可愛さ余って憎さ百倍」という心境でしょうから、「彼を使ってお義母さんの本性を徹底的に暴いてやる!」という吉田さんの決意に火が点いたのでは、と期待してしまいますw
17/04/07 20:27
(lh4cPJp1)
投稿者:
スコシノアイダ マスオ
◆REnYgHfyxg
初めまして、今日は。
実に羨ましいです。
私は義母のアイコラ画像や義母の部屋でする自慰が精一杯です。
17/04/08 12:15
(0O/IuUJ0)
スいいですね!さん、コメントありがとうございます。
義母の体はと言いますと、年相応に全てが重力に逆らえずに垂れております苦笑
胸に関しては、完全にAカップですが、小さい事が逆に良かったのか、張りが感じられました。
アソコの毛は、薄めで白髪が入り交じっていて、それが逆に興奮出来ました。
コシノアイダマスオさん、コメントありがとうございます。
私も正にマスオさんと一緒でして、義母の寝室に忍び込んで義母の臭いの布団にくるまりながらオナニー、そして義母の顔写メを隠し撮りしてはアイコラをせっせと作りながらオナニーする日々を過ごしまくっておりましたよ。
17/04/08 12:32
(2ulHW0Lj)
教えていただき、ありがとうございます。
それにしても清楚系熟女の白髪交じりのくぱぁ画像は破壊力あり過ぎですね^^;
お義母さんは出会い系などで、写メの送り合いなど慣れてるということなんでしょうか?
その辺りも、これから明らかになっていくんでしょうね。
続きが楽しみです!
17/04/08 14:47
(ewP1Xfmy)
はじめまして。
リアルな描写にとても興奮させられてます。
続きが気になります。
17/04/08 21:20
(O5N45xuU)
つづき台所に行くと、テレビを点けながら義母は上機嫌で携帯を弄りながら、指の動きを見るからにせっせとメールを作成しているようでした。無言で義母の向かいに座り、テレビを眺めながらタバコを吸っていると、義母が私に言いました。義母:○○○くん、スマホってどうなの?LINEとかっていうの私も出来るかな?彼がスマホにしなよと義母に言ったのでしょう。私は物凄く不機嫌そうに義母に皮肉気味に言いました。私:使えますよ。LINE出来ないなんて人間じゃないでしょ。義母は私の言葉に萎縮し、そこから何も聞かなくなりました。義母の顔をチラチラ横目にタバコを吸っていると、義母が再び口を開きました。義母:○○○くん、私、明日会社の人とお昼食べてくるんだけど、明日○○(嫁)って仕事だっけ?私:仕事ですね。義母:そっか。じゃあお金ちょっと置いていくから何か買って食べてくれる?彼と会うに決まってると思った私は、嫉妬心から義母に執拗に質問を繰り返しました。私:女の人ですか?義母:そう。私:何歳ぐらいの人なんですか?義母:30代の人だよ。私:送って行きましょうか?義母:いやいや、大丈夫だよ(笑)私:どこで会うんですか?義母:○○(隣街)辺りかな?私:俺も今日、そっち方面に用事があるんで乗せていきますよ?義母:いやぁ…悪いもん。夕飯までには帰ると思うけど遅くなると思うし。私:そうですか…嫉妬心がメラメラと燃え上がりました。今日、義母は彼とセックスをしてしまうでしょう。フェラで我慢できる訳がないし、時間が無く、初対面だった前回とは違い、今回は時間がある上に、2回目の顔合わせだからです。1回目でフェラまで許した義母は今回確実にセックスをするのです。間違いなく。義母に対する苛立ちと嫉妬。彼に対する苛立ちと嫉妬が渦巻き、頭と心がぐちゃぐちゃになりました。しかし、私が義母のセックス姿を見る為に残された道は、彼しかありませんでした。プライドも何もかもを捨て、彼に全てを託すしかありませんでした。ドロッドロな嫉妬心が私の心と体を支配する中、私は彼にLINEを送りました。私:お疲れ様。明日義母と会うんでしょ?すぐに彼から返事が来ました。彼:よくわかったねwww私:明日会社の人とお昼食べてくるって言われたからね。彼:会社の人ってwwwベタすぎるwww私:でさ、まぁ愚問だけど、やるの?彼:なんすか?漢字が読めないwwwwww私は舌打ちしました。こんな馬鹿な奴とセックスするのかと。こんな馬鹿の精子を舐めたり、マンコの中に出されるであろう義母にも心底ムカつきました。私:ぐもんって読むんだ。聞くだけ無駄な事だと思うけど、セックスまでするんでしょ?って事。彼:あぁwwwサッセンwwwもちろんそのつもり♪苛立ちを吐き出すように深呼吸をし、彼にLINEを送りました。ムカつく奴ですが、私も自分の欲望を満たす為に彼を利用
...省略されました。
17/04/09 03:56
(0Sjs3wBv)
急な展開に読んでるこちらもドキドキしてます。
憧れの義母を、苛立ちを抑えながら「教養・礼儀知らず」
若者に抱かせることの心の葛藤がぞのまま伝わってきて、
この後の展開が心待ちとなります。
是非、またおきかせください。
17/04/09 10:07
(A5byvJK0)
初めまして。
楽しく読ませてもらってます。
やったあとの画像を彼から貰ったら、次に彼と会うときに尾行して、義母が彼と会うところを写真に撮り、それをもとに義母に迫ってみたらどうですか?
17/04/09 11:40
(EYFckJIa)
読まれていて気付いた方も多いかと思いますが、土曜と日曜の区別がついておりませんでした。義母が出掛けていったのは当日の話です。それと、勝手な話ですがこの話を書くことが仕事のように感じてきてしまい、意欲がなくなってきております。ですので、話としては今回と次回でラストにし、あとはいいですね!さんのように、ご質問等があればですが、それに答えていくというスタイルでやっていこうと思います。つづき義母が出掛けていった後、お昼が過ぎ、時間は3時を回っていました。その間、異常なほどの嫉妬でムラムラが泉のように溢れていました。彼のチンポをしゃぶっているのだろうか、ヤッているのだろうかを考えると気が狂いそうになるのです。私は冷静さを取り戻すため、狂いそうになる度に、義母を思いながらオナニーし、冷静さを取り戻していました。彼に、もう全て中止にして義母を抱くのをやめさせようかと何度もLINEを送ろうとしては辞め、送ろうとしては辞めを繰り返しました。しかし、見てみたい。義母がどんな風にセックスするのかが、どうしても見てみたいという気持ちがそれらを上回りました。4時半を回る頃には、オナニーした後の精子は水のように粘着のない透明な液体しか出なくなっていました。そして5時を少し過ぎた頃、1件のLINEが私の携帯に届きました。ドキィッ!!と心臓が大きく鳴ります。が、このLINEは友達でした。そして6時が過ぎ、妻が帰宅します。遅い…遅すぎる…嫁の話が全く耳に入らず、携帯とにらめっこしていると、7時半頃に再びLINEが来ました。彼:おつかれ私の心臓はまた大きく鼓動しました。それと同時に、体を全く動かしてないにも関わらず、私は口呼吸しなくてはいけないほどドキドキが止まらず、小刻みに震える指で彼にやっとLINEを送りました。私:お疲れ様。彼:今別れたからあと30分ぐらいで帰ると思うよ。私のチンポはまたムクムクと大きくなりだしました。根掘り葉掘り細かく聞きたい気持ちを押さえ、余裕のある様子で彼の反応を待ちました。私:ありがとう♪彼:近くまで行くからちょっと時間ある?私は彼にすぐにOKと返答し、ちょうど返却日の近いDVDがあったので、嫁にTSUTAYAに返却してくると伝えると、待ち合わせ場所へ急ぎで車を走らせました。待ち合わせ場所に到着すると、彼はすでに社内で待機しており、私は深呼吸を1つすると彼の車へ近付き、窓をコンコンとノックして彼の車へ乗り込みました。彼:お疲れッス。実際に会うと敬語を使う彼。私:お疲れ様。挨拶を交わすと少し沈黙になり、再び彼が衝撃的な言葉を落ち着いた口調で、微笑みながら言いました。彼:4回しましたよ。私:!!と、私が驚いた表情で絶句していると、彼が続けました。彼:…スゲェっすね。私:な、なにが??彼:締まりッス。処女かと思いました。彼と二人きりの状況であるにも関わらず、ガチガチに勃起してしまいました。勃起を悟られないように太ももを掻くふりをしながらチンポの位置を直しました。無言で彼の話に聞き入りました。彼:4回全部中に出しましたよ。彼の性格を考えると覚悟はしていた事、想定内でしたが、実際に会って話を聞くとリアルに凹みましたが、笑顔を振り絞り、返事を返しました。私:だろうね(笑)
...省略されました。
17/04/09 11:51
(0Sjs3wBv)
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