義家族との体験

初めましてこんばんは。つまらない話ですが・・・
先日のとある出来事以来、最近チラチラと股間に視線を感じています。
というのもその日、穿いていたズボンの尻の縫い目がぱっくりと割れて、そこからパンツが覗いていたそうで、
「早く脱いで。ぱぱっと直しちゃうからっ！」
といつになく強引な態度に押し負けて、渋々ズボンを脱ぐと、何のこだわりもないトランクス姿になりました。
義母は満足そうに俺の手からズボンを奪い取ると、床に座って鞄からソーイングセットを取り出し、
俺も立ったままと言うのがなんとなく間抜けで、ソファーに腰を下ろしました。
会話を続けながらも義母はすっすっと針を動かしていきます。
義母の手際に感心しながらも、いかんせん、座りの悪さを感じていました。
というのも、その瞬間、俺とチンポと義母の視線を遮る物は、薄いパンツ一丁なわけで。
出来るだけ平常心を保って会話しようと思っていましたが、内心、心臓がバクバクしていました。
タオルか何か膝にかけるべきかと思いましたが、動くとポケットからコンニチハさせちゃいそうで…
実は義母の位置から見えちゃったりしてないだろうか？
そんなことを考えていると、無意識に下半身に血液が流れ込むのがわかりました。
義母は、俺のことをパンツ一丁にさせておきながら俺のことは興味ないって様子でズボンをチクチク縫っている。
それが余計に羞恥プレイって感じで…ついにパンツの布をぐぐっと持ち上げて、チンポが起き上がってしまいました。