昨年の夏、妻の実家に帰省した。
妻の実家に着いて荷物の整理などをしているうちに、近所に住んでいる妻の姉(私の義姉)が車でやってきた。
義姉は今43歳、何の変哲もない普通の主婦でパート仕事をしている。その仕事の休憩中に実家に寄ったらしい。
名前もそうだが別段かわいくも美人でもない、ただ妙に顔の作りが色っぽく、特に口周りに色気を感じる。
AV女優だった水沢まき嬢をだいぶ崩して年増にした感じか。
私は5年前からこの義姉に好意をもっている。
好意といっても単なる欲情で、つねにこの義姉のきくみの顔と体を舐めるように見てきた。
この日は黒白のボーダーサマーニットに白いジーンズというどうでもいい格好だったが、
ニットが少しタイトなので彼女の細い割にはボリュームのあるおっぱいがその柔らかそうな輪郭を
あらわにして色っぽかった。それを見ていてふと思い出した。
数年前、同じく夏の帰省した時のこと、姉家族も一緒に実家で食事をした時、普段は着ないようなワンピースの
すこし丈の短いものを履いていた。
きくみが座った際に薄いピンク色のパンティが見えてしまったのだ!
その後も配膳の時や片付けの時、きくみは知らず知らずのうちにパンチラをしていた。
この時の光景が妙に興奮を覚え、ついつい寄ったふりをしてきくみのお尻を手の甲で撫でてしまった。
やった瞬間「しまった、やばかったか?」と思ったのだが、きくみはそのあと自分のお尻を自分の手で軽くはたいて
気にしていない振りをしていた。そこで、今度は彼女の後ろを通る際に、私の勃起したおちんぽをハーフパンツをはいた
ままだが押し付けてやった。さすがに「びくんっ」として一瞬固まっていたが、それでも何も言われなかった。
片付けが終わった後、彼女はうちの妻と二人で子供たちの相手を座敷でしていた。
その時もやっぱりパンチラしまくっていて、私はワザときくみの正面に座り込んで視線をパンチラに集中させて凝視してやった。
そのいやらしい視線に気づいて、さすがに手でデルタゾーンを抑えたが、その瞬間、私は意地悪そうな目で、そして声を少しだした。
「隠すなよ」聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声だったが、おそらくきくみには聞こえたようだ。
恥ずかしそうな顔をして真っ赤になっていた。
この日を境にきくみは私のおなペットになった。
義母と妻、そして義姉のきくみは台所で歓談していたが、義母と妻は二人で買い出しに行くと言って出て行った。
きくみは「私も休憩もう少しで終わるから、そしたら帰るねー」とか言って居間に戻ってきた。
私は居間でテレビを付けてオリンピックを見ていたが、もはやきくみに目が釘付けになった。
相変わらず対して美人でもない顔、でもすごく色っぽい口とそして目も男好きする目をしている。
「オリンピックどお?」とかどうでもいいことを聞いてきたので、「うん、まああんまりだね」
などと返しつつ、きくみの膨らんだ胸と口元を交互に見ていた。
せっかくの二人きりのチャンス、ここで何かしらしたい!とただならぬ欲望が湧いてきた。
何を思ったか、私は唐突に「ああ、夏は暑くていやだなあ、もう汗だらけですよ~」と言った。
するときくみは普通に「そうだね、この家はエアコンないしね~。ムシムシするよね」とか返してきた。
すかさず私は「ああ、かゆいなあ、夏はすぐに蒸れるんだよなあ」と言いながら股関節を掻いて見せた。
まだこの時きくみは何とも思っていなかっただろう。そして私は「ああ、かゆいかゆい、掻くとだいぶ気持ちいいやあ」
と言いつつ、その手をなんとオチンポに持っていき、ハーフパンツの上から超勃起したオチンポを普通にしごき始めた。
「ほんと、夏は嫌だよねえ、蒸れるとすぐに痒くなるし困るわ~」と言いつつ、ワザときくみの正面に体をずらして
なお激しくしごき続けた。
するときくみは気づいたらしく、一瞬こちらを見て顔を背けるようにテレビのほうへ向けた。
私は意地悪な気持ちになって、「お義姉ちゃん、今度プールに二家族で行こうよ」と話を振った。
さすがに顔を背けながらは話せなかったのか、また顔をこちらに向けて義姉は「うーん、でももう私も若くないしなあ、
それに年相応の水着ないし。子供たちも大きいからもう一緒にプールとかいう感じでもないんだよね」などと返してきた。
すかさず私は「いいじゃん、行こうよ。水着持ってなければ競泳水着買いなよ~。お義姉ちゃんくらいの女性はよく着てるし、
絶対競泳水着に合うと思うしね~」などと言いながら、なおしごき続けた。
この私の言った内容と明らかに分かる私の自慰行為に近い手の動きの両方に恥ずかしさを感じてか、
「えー、うーん、考えておくね。」とか煮え切らない言葉を返すのがやっとな感じだった。
すでに絶頂寸前まで来た私はなおしごきつつ、きくみを直視しながら「うう、やばい、そろそろかも」と小さな声でつぶやいた。
きくみはまた顔をテレビのほうへ背けた。
そして私は「お義姉ちゃん、ごめんね、ちょっと痒いのがやばいからトイレ行くねっ」と最後に大きくしごきトイレに向かった。
トイレで思いっきり射精した!あまりにも気持ちよすぎてはじけるように出た精子はトイレの壁に飛び散ってしまった。
掃除してすっかり恍惚感でいっぱいになりながら今に戻ると、すでに義姉のきくみはいなかった。
私がトイレに入った時を見計らって帰ったのだろう。
夏以来まだ会えていない。
次回あった時は、ズボンの中に手を入れてオナニーしながら、
きくみの見てる前でそのままパンツの中で射精したいと思う。
ゆくゆくはきくみを犯したい!きくみ、お前の家に家族で泊まった際は
お前の汚れたパンティも何ども拝借してるよ。
お前の女臭を嗅ぎながら何度もオナニーして、くさくて白い精子を出しまくっている。
きくみ、お前のパンティのクロッチの部分のニオイを嗅いでみろよ。俺の精子の臭いがするからな。
今度は二人で禁断のエッチしような。