30歳に成る1人娘の変化に気づいた時には、妊娠6ヶ月過ぎてて、それまで太ってて全く気がづきませんでした。
相手を問いただすと 娘が勤める会社に アルバイトで来てる3歳年下の男性だと言ってました。
夫は激怒しましたが どうしようも無く結婚を許しました。
1人娘という事も有り 夫は同居させると言い出しのです!
娘はノロケで話したと思いますが、
「彼ね 凄くモテるのよ! でも私を選んだの」
私は ただ女好きとしか思えませんでした。
私も五十過ぎても異性が好きですから 婿の事をとやかく言えませんけど(笑)。
その 私の男好きが大変な事になりました。
まだ同居前、配達に来た 酒屋の御主人と リビングのソファーで絡み合い いざ御主人の物がマンコに入ろうとした瞬間!
台所を隔ててるガラス戸が ガーっと開き
「このクソオヤジ 何してんだー!」
御主人も私も丸裸で 思わず私は体を丸め 御主人は慌ててパンツ拾い履こうとする そのお尻を婿が蹴飛ばし、
「帰れ バカヤロー!」
御主人 何とかパンツを穿き 脱いだ物を拾い集め 慌てて出て行きました。
良い所だったのに!と私は体を丸めたまま 婿を恨めしく睨んでると、
婿は私の脇に座り スマホを操作して私に見せました。
御主人がクンニしてる所 御主人のをフェラしてる所を 次々と見せられました。
そして 動画が!
「ね~ 入れて~」
と声いりで、私が股広げ 御主人が入れようとした所まで 映ってました。
「あんな祖チンより こっちを入れてやるよ(笑)」
下げたジャージから まだ勃起しつ無いのにペットボトル並みかと思うチンポが ぶら下がってました。
「ちょっと 止めてよ!」
「じゃ これ 義父に見せようか?(笑) しかしデカい乳して‥義母さん いい体してんじゃないか(笑)」
思いっきり鷲掴まれました。
「痛~い‥」
「あ~ ごめん ごめん(笑) こんな熟れきったのは 初めてだよ(笑)」
『乱暴にされる!』
目を閉じて覚悟を決めました。
すると エッ? と思う 優しいソフトタッチでした!
時々強くと 舐め吸い 指使いも 凄く巧みで、舌と指で何度逝ったか分かりません。
いつの間にか チンポを掴み扱いてました!
「シャブってくれる?」
仰向けになった婿のチンポを握り
「ア~ァン 大き~い‥」
勃起したチンポは指が回り切らない太さに 亀頭は口いっぱいでした。