義家族との体験

シャブって扱いて 扱いてシャブって、その間も婿の指はマンコの中で蠢き シャブりながらも逝かされてました。
ソファーから絨毯に降ろされ 足の裏や指の間まで婿の舌は這い回り くるぶし ふくらはぎ と舐め上がって、
『早く 早くマンコに来て』
と 願い、脚が２本有るのが恨めしくさえ思いました。
内股まで来てマンコと思うと お尻の穴へ！
「お願い マンコ舐めて～」
自分から懇願してしまいました。
舐方吸い方は職人技！
マンコにチンポを擦り付け チンポに私の御汁を塗りつけ チンポを押し付け ゆっくり力が入ってきて まるで両手でマンコを引き広げるようにズルッと亀頭が入ると メリメリと押し広げながら奥まで入り ゆっくり引かれ ゆっくり押し込まれと 内臓が上がったり下がったり！
婿の腰に脚を絡め 強く抱きついてました。
引いたり押したりが 突くように早くなり 急に抜かれました。
「抜いちゃダメ～」
目の前に突き出されたチンポが ピクッとしと 精液混じりの白い先走り汁がタラリ！
慌てて咥えよと 亀頭の先を口に入れた瞬間 勢いよく口の中に精液が射精されました。
無我夢中で亀頭を咥え 竿を扱いてました。
口から引き抜かれ グッタリ寝転んだ私のマンコに 射精したばかりのチンポが ズブ～っと入って来て 萎え気味な少し柔いチンポが出たり入ったり。
『白人の柔チンポって こんな感じなのかしら？』
と思いました。
四つん這いにれ 最後は正常位でマンコの中に射精されました。

逝き過ぎて 股を閉じる気力も無く 婿がスマホで撮ってるのは分かりましたが 動けませんでした。
撮ったスマホを見せて
「義母さん 逝き過ぎだよ(笑) ちょっとこれ 前のと見たら あのオヤジに出されたように写ってると思わない？(笑)」
黙ってると、
「熟れ切った女も なかなか良いね 又 明日も来るから 宜しくね(笑)」

義理の母親を脅してＳＥＸするのは婿として最低ですが、若く元気で大きく テクニックも最高なのは男しては最高でした。
翌日も言った通り遣って来た婿！
私も積極的に貪り楽しみました。
同居するように成り、婿はアルバイトも辞め 私とＳＥＸするか、結婚前からの女の所に行ったりしてます。
結婚前してからも切れて無い女は何人も居るようです。

娘は大きなお腹で仕事に行くのに、アルバイトも辞め 朝食にも起きてこない事が有る婿です。
起こしに行くと 私が起こしに行くのを布団の中 裸で勃起させ待ってるんです。

手を掴まれ 布団の中で握らされベットに引き上げられ 裸にされ、昼近くまで二回はタップリ逝かされます。
「ちょっと抜かないでよ 零れるから‥」
枕に掛けてるタオルをお尻の下に敷き入れてから抜く婿！
いつもタオルにタップリ漏れ出ます。

それから一緒に入浴し、食事すると出掛けて行きます。
女と会って小遣いを貰ってるようです。

今では 婿をお越しに行くのが楽しみに成ってます。