私がイトコの娘 小学校6年生の愛子とそういう関係になったエピソードです。皆さんのように文が上手ではないですが聞いて貰いたいです。
私が高校3年、愛子はまもなく小学校を卒業する頃の話です。私は愛子とその親友マユに家庭教師として週に2回、勉強を教えていました。
愛子もマユもとても素直で私の教える内容をよく理解してくれました。その頃の私は(今もですが)寝ても覚めても女のカラダの事を考えて、
エロサイトを見ていました。だから机に座っている少女達のホンの少し膨らんできたばかりのギリギリに見えない乳首を胸元から覗き込み、
デジカメを使い机の下で盗撮さえもしていました。 ある日はマユはお休みで私が愛子の家に行き、愛子の部屋で算数を教えていました。
愛子はマユが居ると私の事を先生と呼んでいましたが、2人きりだとお兄ちゃんと呼びました。
「お兄ちゃん、トイレ行ってくる。オシッコしたくなった」そう言うと階下へ降りて行きました。
私は愛子の下着でも見てやろうとそれが入っていそうなタンスの引き出しを開け、可愛らしいパンティーを見つけました。
洗ってある物だったのですが内側のソコにわずかに縦にシミの様なものが見え、興奮した私は引き出しの下の方から1枚をポケットにねじ込みました。
下の方の物ならバレないだろうと考えたからです。 愛子は生意気にもブラも沢山持っていました。
あっ、階段を上がってくる音がする。
急いで引き出しを元に戻し平静を装いました。でも勃起は簡単には元に戻りません(;^_^A
愛子に見られないようにしなければ。
その日私は持ち帰った愛子の下着のその部分に何度も射精しました。愛子のアソコがココに張り付いていたと考えただけで興奮し
大量の精液をパンティーが全部吸い取り重くなるほどでした。
私はこの少女達に性的なイタズラは出来るわけないと思っていました。
所詮、オッパイを覗く事くらいだと。 でもある時、急にその考えが変わる事になります。
同じように愛子が部屋から出て行った時、愛子の携帯を盗み見てしまったからです。
プロテクトキーは簡単に思いつくものですぐに解除できました。全部は覚えていませんが、チャットと云うのか友達との
概ねのやり取りです。
友達A 「あの先生から、お返し貰えた?」
愛子 「何にもくれなかった、がっかり」
マユ 「やっぱり所詮子供だと思ってるんだよ」
話は先月のバレンタインのチョコのお返しの事らしい。この辺までは可愛らしい内容だったのですが。
だけどその後…
愛子 「高校生から見れば小学生はガキンチョって事なのかなー。オッパイだってだいぶ大きくなって来たのに」
マユ 「ウチら来月から中学生だよ、色気も出て来たよ。この前2階に上がる時わざと先生の前でパンツ見えるように
上がったけど見たかな?」
友達A 「やらしい!あんた達あの先生になんかされちゃうよ」
愛子 「された夢見た。算数教えて貰ってる時に急にチュウされてアソコを触られる夢。気持ち良かったー。」
マユ 「キャー! ホントにそうなったらどうしよう」
友達A 「されてぇー」
わたしは学校でモテた事がないのにこの娘達にはえらくモテるなあ。友達Aは一度くらい見た事があるだけなのに。
友達A 「先生の事思ってオナニーとかしてるんじゃないの?」
愛子 「キャハハハ。私先生にされてると思ってシャワーをアソコにあてる時あるよ」
マユ 「あるあるー、ちょっとワレメを開いてあてるとすっごく気持ちいいよ、アソコもキレイになるし」
友達A 「うそーっ!こわーい、でもやってみようかな」
これが小学生の会話か?と思うほどの内容でした。
まさかこんなに清楚な感じの愛子やマユがこんな事をしてるなんて。
だけどこれを見て私は少女たちにいやらしい事をすると決意しました。
そしてその日は案外早くやってきました。