アベと云います。
名前からわかるかと思いますが父親が馬が好きで良馬(りょうま)。
今から2・3年前の18・19歳のエロ事を本で悪友からの話を頭で考えてオナ真っ最中の時代の話です。
俺の家は2階建て両親は下で寝て俺と2歳上の姉は上のそれぞれの部屋をあてがわれていた。
その自分の部屋で寝転がってズホン・パンツを降ろし座布団を折って尻に敷いてそれこそオナ真っ最中。
どんどんエロ曲線が上向きになりもう少しで発射・・・・・。
その大事な微妙な時にドアが開き
「良ちゃん
・・・・・・・・」
母の一つ年上のオバが入ってきましたノックもせずに。
しかし俺の格好を見て名を呼んだだけで後は無言。
良ちゃんの言葉で俺は見事(?)に発射できました。
しかし発射の白い汁がオバさんの服に掛かってしまいました。
動くものは俺の白い汁が飛んだ軌跡だけ。
俺とオバさんの動きは停止ストップ。
何秒何分何時間。
まあそんなにはかからないけど
「ごめんね 良ちゃん
大事な時に お邪魔しちゃって」
「いいや いいですよ
それよりも オバさん 早くドア 閉めて」
「ああ そうだそうだ」とドアを閉めて俺の傍らに座り込んでしまった。
今は俺のグニァチン状態の格好の悪いこと。
ズボンに手をかけ履こうとすると
「ちょっと待って 良ちゃん」と俺のグニァチンを手に握るとオバさんは扱いてきた。
「良ちゃんも 男ねぇ
私の処は 男の子 居ないから判らないけど
やはり良ちゃんは 男の子ねー」
俺の目を見ながら俺から見るとオバさんの目は何だかうっとりとしているように見える。
空いているもう片方の手は俺の腕を掴んでいる。
他人に女性にしかも母親の姉にチンポを掴んでもらうなんて初めてでオバさんの扱きでまたムクムクとしてきた。
「あら 良ちゃん 元気になってきたみたいね」
オバさんは男のあしらいにしかも下の方のあしらいに慣れているようだ。
そんな風には今まで見えなかったけど。
セックスなんて無関係って顔してたけど。
あぅあぅあぅ
俺のほうが催してきて腰が自然とピクピク。
「もう一度 出してみる
オバさんも 見たいし」
おいおいおい
しかしオバさんの言う通りでもう出る出る状態。
チンポを握っているオバさんの手が緩むとドドオーと天井目掛けて2発目発射。
北朝鮮のミサイルと同じだ。
「凄いわ
初めて見た」
発射が終わるとオバさんの手がチンポや袋や股をティッシュで拭いてくれた。
そしてまた驚くことに。
オバさんの頭が降りてきて俺の股間に降りてきてオバさんの口がチンポに食らいつき舌が俺のチンポの先をくすぐったく舐められる。
自然と俺の腰が動きオバさんは少し向きを俺の方に変え俺の手を取り自分のスカートの中へ・・・・・・。
スカートの中の終点は少し湿っている布パンツの布に当たった。
オバさんは太腿で俺のスカートの中に入っている手をはさみ腰を動かし湿っているパンツに俺の手を当てる。
俺はされるがまま・・・・・。
「フゥゥゥゥーーーー」
俺のチンポから口を離したオバさんの第一声。
「皆には 黙っているのよ
今晩 泊まらせてもらうから
また あとで・・・・・」