結婚して7年、初めての子供がお腹の中にいます。父親はおそらく主人ではなく義父です。
義母が亡くなったのをきっかけに義父と同居して4年になります。
あの日、主人は出張で家にはいず義父と二人でした。夜、寝室にいきなり義父が入ってきました。「どうされたん…」どうされたんですか?って言葉を飲み込みました。義父は全裸でしかも男性器は勃起していました。義父は無言で私に近づき勃起したモノを私の顔の前に…むりやり私の口の中に入れてきました。口を汚れるか、体を汚されるか…義父の69才という年齢を考えると一度出してしまえば、それで終わりと思った私は早く出して欲しくて必死でした。やがて口の中に…「満足したでしょ。出てってください」私は義父に背を向けてそう言いました。「私はね…」義父は後から私を抱き私の右手を後に持っていきました。私の手は義父の男性器に触れていました。「そんな…」私は義父の男性器をしごいていました。義父が与えてくれる快感に身を任せてしまいました。何度も何度も逝かされて…気づけば朝でした。隣には義父はいません。夢?
夢であって欲しかった…私の女性器には中だしされた形跡がありました。
リビングに行くと義父はコーヒーを飲んでいて「沙也香さん、夕べは楽しかったね」私は無言で義父の前にひざまずき自ら義父の男性器を口に含みました。みるみる大きくなってきます。「沙也香さん、後を向いて…」後から義父の男性器が入ってきました。私は逝かされ続けてしまいました。その日から主人の目を盗んで義父に抱かれていました、妊娠がわかった日まで…