義家族との体験

「アッア～ 凄いわ‥お義父さん 凄～い‥」
「ミサちゃんのマンコは 締まりが善いな(笑)」
「締まる？‥締まる？‥」
「あぁ ミサちゃんの締まるよ‥」
「アッアッ 又イク‥お義父さん 又イク～」
「いいよ‥逝っていいよ‥」
座位 松葉と遣り
「アァッ アァッ アァッ そろそろ出すよ！」
正常位に移り
「アァアァアァ」
「イク イク お義父さん 中に‥中にちょうだい～」
「よし 中に出すぞ‥ アアア ア～アッ アッ ア～ ァァ～」
嫁の中に射精しました。

「アァァァ‥お義父さん 凄い‥」
苦虫噛み締めたような嫁の顔が 穏やかな顔に変わってました。
少し休み シャブらせ二回戦 三回戦と 嫁の欲求不満を解消して遣りました。
翌朝 嫁がパートに出る時、
「お義父さん‥今夜も‥(照れ笑)」
「純が帰るの‥明日か？ 分かった！行ってらっしゃい(笑)」
２日続け 嫁を堪能し 嫁の欲求不満も解消してやりました。
出張から帰ってきた息子が 嫁の穏やかな顔を見て、
「父さん ミサ 何か良い事でも有ったのかな？眉間にシワ 寄って無いけど？」
「ミサ 何か良い事有ったのか？」
「何でよ！」
「いや 俺の思い違いだ！」
息子には いつものブッチョ面でした。

私の主人も小さい時に母親を亡くし父と二人暮らしなんです。
だから私も主人の父と一緒に暮らしたかった。
だって、主人だけで満足できなかったとき義父が手伝ってくれるんでしょ。
義父の家は近くなので、時々遊びに行っちゃおうかな。