息子が見合い結婚、新婚旅行から帰って来たと思ったら 夫婦喧嘩。
それがズ~っと続いてました。
夫婦喧嘩は犬も食わないと 口出ししないで居ましたが 家の中はギスギスした空気でした。
無言で居ると 嫁が息子に言わなくて良い事を言って 1人でプリプリし、息子は取り合いません。
下手とか早いと言ってますから 夫婦性活は有るようでした。
息子が出張して 嫁と2人の夕食で、御飯茶碗をドンと置き、
「お義父さん いつまでも飲んで無いで 早く食べて お風呂入って下さい片付かないから!(怒)」と
とばっちりが来ました。
晩酌を切り上げて風呂へ、上がると 嫁の部屋に声を掛け自分の部屋に入ると、嫁が風呂に行く音がしました。
「毎日 苦虫を噛み締めた顔で居られてもかなわん 嫁の欲求不満を解消させないとな!」
と考えてると チンポが元気に勃起して気が決まりました。
素っ裸になり 勃起させたまま 嫁がシャワーを浴びてる浴室に入って行きました。
胸を押さえ「ちょっと お義父さん 何なのよ!(怒)」
と背を向けました。
「ミサちゃん 欲求不満なようだから 解消してやろうかと思って(笑)」
勃起チンポを尻に押し付けると、振り向いてチンポを見た瞬間 髪を鷲掴みに屈ませ 無理くり咥えさせました。
「ウグッ‥ウウグッ‥ウウ‥」
「純のよりは大きいだろう‥」
「ウグッ‥ウグッ‥何すんの‥」
「ほら 咥えて‥」
又 頭をチンポに引き寄せると 咥える嫁。
「早々 出るもんじゃ無いぞ‥ほらほら‥」
「ウウッ‥ウウッ‥」
押さえ付けられてるのに 歯を立てる事も無く 舌を動かしてました。
頭を離しても口から離さずシャブる嫁でした。
「純も居ないし こっちおいで‥」
濡れたまま 嫁を部屋に引き擦るように連れて行き 布団に寝転ばし 唇を合わせ舌を入れると 嫁も舌を絡ませて来ました。
30歳グラマーな嫁の体は、いつもヤッテる 飲み屋の還暦過ぎた婆と違って ピチピチ張りが有り マンコの匂いも若々しい味わいでした。
時間をかけ 丹念に しつこい程 舐め吸い 足指の間 尻の穴まで舐め吸いだけで 嫁は数回逝ってました。
コンドームを着けズブ~っと合体!
突いてこね回すと
「アッアッ~ お義父さん‥イイ~‥お義父さん 生でして‥」
「生が良いか‥じゃ 外に出すからな‥」
騎乗から四つん這いにして後ろから
「アッアッ イク‥お義父さん~」
「まだまだ 大丈夫だぞ‥」