別の場所でお米屋さんとのことを書かせてもらいましたがこちらではお義父さんそして義弟君とのことを書かせてもらいます。
私は21歳で結婚しましたが新婚旅行の後結婚してすぐに主人の実家に主人と共に入りました。その時からお義父さんお義母さんとの同居がはじまりました。
お家は古いお家でお義父さんはもう定年でしたが広い土地を持っている資産家で主人は今は会社勤務ですが長男なのでやがてお家を継ぐことが決まっています。今はお義父さんがお家を継いでいて定年してからもお家にいたまま家業をしています。
最初はお義父さんとは何もなかったですが温泉街に宿を借りて家族旅行に行った時にでした。主人は途中まで旅行に来ていましたが会社に急なお仕事が入ってそちらに行って私とお義父さんお義母さんご夫婦だけになりました。
それで義理とはいえ親娘三人で晩御飯を食べてお酒を飲んでお風呂も入ってでした、私は主人と一緒に泊まる筈だったお部屋に一人で寝ました。この時鍵はかけていましたが。
真夜中に私が寝ていると不意にでした、股間に違和感を感じました。
旅館の浴衣を着てお布団の中で寝ていたのに脚と脚の間が開かされてショーツの上から舐める感じがしました、私はかなり酔っていたうえ夢うつつで主人と思っていました。
そのまま舌から指の愛撫に変わってショーツの上からおまんこやクリトリスを触られて太腿にも愛撫が加えられました、身体が脚と脚の間に入ってのしかかってきて硬い感触がおまんこにショーツの上からきました。
指の愛撫は上半身にもきて浴衣の上からおっぱいを掴んで触ってきたうえで浴衣をはだけさせてきました、ブラの上からも愛撫をしてきました。
私は目を閉じたまま主人だと思って愛撫を受けていました、夫婦の営みをするのだと思って。ですがここではっとなりました。主人は今はいないのです。
じゃあ誰?と思って慌てて目を開けたらそのすぐ目の前にお義父さんがいました、主人がそのまま歳を経たお顔が。
私はすぐにお義父さん止めて下さい、何考えているんですか、主人とお義母さんに悪いと思わないんですかと必死に言ってお布団の中から逃れようとしましたが完全に覆い被さられていて逃げられませんでした。お義父さんは大柄ですししかもお歳の割に凄く力が強くてそのまま組みしだかれて。
唇も奪われ性欲を剥き出しにした愛撫を受けてです、私は次第に抵抗する力を失い白いブラをはだけさせられブラと同じ色のショーツを左の太腿の半ばまで下ろされてです。お義父さんは浴衣を脱ぎ捨ててブリーフも脱いで遂に息子の嫁である私を犯しました。
私はお義父さんのおちんちんがおまんこの中に入るまで必死に止めて下さい、と何度もお願いしましたがそれがかえってお義父さんの欲情を刺激してそうなってしまいました。入れられた瞬間嫌ーーーーっ!と叫びましたがどうにもなりませんでした。
お義父さんは泣き叫び必死にもがく私を上から完全に抑えつけて我慢出来ない、今日だけだからと言いながら必死に腰を振ってきました。そうして私を激しく犯し続けました。
二十分位私を犯してでした。絶頂を迎えて私のお腹の上に射精してきました。私はその射精を呆けた目で見ていましたが。
自然とここで生来の淫乱さが出てでした、私から離れて服を正しながら魔がさした、もうしないからと言うお義父さんにです。裸になってからスイッチが入りました、もっとして下さいとお願いしてです。
お義父さんの身体に今度は自分から抱きついてお義父さんの首を抱いて唇と唇を重ね合わせ舌も絡み合わせてです。
お義父さんのお身体をお布団の上に寝かせて身体中を舌と手でじっくりと愛撫をしました、おちんちんをブリーフの上から絶えず愛撫しました。
掴んでしごいて触って弄ってそれからブリーフの上からちろちろと先を舐めて目を閉じてから頬張って噛んでお口の中でも舐め回しました。それからブリーフを脱がして直接味わったお義父さんのおちんちんはお歳にも関わらず熱くて硬くてしかも大きくてドクドクと脈打っていて美味しかったです。
私はそのおちんちんの上を跨いで自分から腰を落として騎乗位で二回戦に入りました、そしてお義父さんの上で激しく腰を動かして下からおっぱいを揉まれて乳首を吸われてお尻や太腿、首筋やお腹に愛撫を受けながら喘いで何度もいってです。
中に、安全日ですから中に出して下さいとお願いしてお義父さん、主人の実野父親の精液を子宮で受けました。この夜はこれで終わりましたが。
翌朝私達は何もなかった様に挨拶をしてお義母さんに何食わぬ顔をして普通のやり取りをしてでした、夜にはまた私のお部屋で義父と息子の嫁の近親相姦を楽しみました。鍵はお義父さんが持っていて昨日は夜這いが出来たとのことでした。
私達は旅行から帰ってからもお義母さんと主人がいない時はセックスを楽しみました、暫くして私は義弟君とも関係が出来ましたが22歳の時に最初の娘を産みましたがお義父さんとの間の子供でした。
お義父さんはもう70近いですが絶倫でお家に二人だけだといつも私を求めてきて抱いてくれます、二人目三人目の娘はお義父さんには主人の子で最初の娘がお義父さんの子供と言っていますがお義父さんは私にもう一人産ませたいと言って今も息子の嫁である私の子宮にご自身の精液を注ぎ込んで妊娠させようとしています。