義弟君とのことも書かせてもらいます。私は主人の父親と男女の関係にあり子供も産んでいますが主人の弟、つまり義弟君とも関係があります。今度はこのことを書かせてもらいます。私はお義父さんと関係を持って二ヶ月位誰にも知られることなく殆ど毎日セックスをしていました。同居している主人とお義母さん、そして義弟君にもばれていませんでした。この日主人も義弟君も出勤、登校してお義母さんもお家の仕事でお外に出てお家に私とお義父さんだけになると早速二人で笑みを浮かべ合って頷き合ってでした。私達はお家の鍵をかけてから主人の寝室に指と指を絡みわせて入りました。それから本来は主人と夫婦の営みをする筈のベッドの上でお義父さんと不倫をしました、私は自分からお義父さんにキスをしてミニスカートを脱いで愛撫からフェラチオをしました、そして最初は正常位で抱かれました。二回戦は私が上になっ大好きな騎乗位をしました、私は自分からお義父さんの上に跨ってお義父さんのおちんちんを中に迎え入れて自分から激しく腰を使いました。そしてお義父さんいいです、凄くいいですと身体を真っ赤に染めて悶えて何度もいきました。二人だけになったお家の中で私はお義父さんに抱かれて何度も絶頂を迎え胸もお尻も揉みしだかれその中でお義母さんとどっちがいいですか、と聞いて私と言われてお義母さんからお義父さんを寝取った喜びを感じました。お義父さんも主人とどっちがいいと聞いてきたのでお義父さんの方がずっといいと本当のことを答えました。そして激しい近親相姦を楽しんでいたのですがお家の鍵が開いた音を聞きました、主人は会社お義母さんは絶対に何時間も戻って来ない場所に行かれたのでどちらも違うとわかりました。ですが義弟君は通っている中学がこの日はすぐに終わると言っていたことを思い出しました。ここで私が義弟君の性格を思い出しました、引っ込み思案で内気で中々言えず声をあげることもありません。それならと思ってです。私はあえてです、喘ぎ声を大きくしてお家の中に帰ってきた彼に気付かせました。お義父さん、お義父さんと叫んで私はお義父さんの上で動きをさらに激しくさせました。するとお義父さんも動きがが激しくなってベッドがギシギシと音を立てました。私の嬌声が大きくなる中二階の寝室に義弟君が近付く足音が聞こえてきました、そして扉を少しだけ開けて私とお義父さんのセックスを見たのがわかりました。唖然となっている気配をはっきりと感じました。私は彼にお義父さん、自分の父親とお兄さんの奥さんがセックスをしている姿を見せてあげました、そうしながらお義父さんは気付いていないのでそのままお義父さんに言い続けました。もっと激しくして下さい、いつもみたいに中に出して下さい、私にお義父さんの赤ちゃん産ませて下さいと言いながら騎乗位でのテクニックを駆使してでした。お義父さんの射精を子宮に絶頂を迎えつつ受けたその姿まで彼に見せてあげました。そして彼がゆっくりとその場から去ってお家から出るまでの気配を感じながらお義父さんと舌と舌を絡みわせ三回戦の用意をしました。彼は何時間か外で時間を潰してから帰ってきましたがその彼にあえてお義父さんと何でもない普段の生活を見せてあげました。そしてその日の夜です。ネグリジェ姿下着は上下共コバルトブルーのそれを着て彼のお部屋の扉をノックしました。義弟君は私を見て驚きましたが私がお昼のことでお話があるのと言うと中に入れてくれました、そして私は彼のベッドの上に座って横にいる彼にお義父さんとのことをお話しました。そして内緒にしてあげるならいいことしてあげると言ってです。彼の手を取っておっぱいを揉ませてあげてそれからです、絶対に誰にも言わないなら教えてあげると言うと彼は無言で頷きました。それから彼をベッドに押し倒してです。ディープキスを目を閉じてしながら彼の太った身体を愛撫してあげました。中学一年だったのですが文化系の子で身体はかなり太っていました、その彼の指を舐めて服を脱がして乳首そしてお腹も舐め回して。お義父さんにしているみたいに彼の白ブリーフに接吻してから舌を出してアイスを舐めるみたいにブリーフがヨダレだらけになるまで味わってです、ブリーフを脱がして本物のフェラチオに入りますと。彼は私のお口の中でいきました。私は目を閉じて射精を受け止めてその後で喉をごくり、と鳴らして義弟の精液を飲みました。中学生の男の子の精液は濃くて量も多くてとてもいがいがとしていて熱くて美味しかったです。精液を飲んであげてからフェラチオを再開して奇麗にしてあげるとすぐに勃起してきたので私はネグリジェも下着も全部取って全裸になってから彼に跨って自分から入れました。彼は童貞でしたがその童貞は兄嫁である私がいただきました。入れるとその瞬間にまたいって私の中に二度目の精液を注ぎ込んでくれましたが私がおまんこを何段にも締めて腰を上下させるとまた元気になりました、やっぱり中学生の性欲は別格でした。私は三度目は自分で腰を動かして自分も楽しみながら彼の手を取っておっぱいを揉ませてあげました、彼はそれに従って下から兄嫁である私のおっぱいを両手でたどたどしい動きでやわやわと揉んでくれました。私は揉まれながら腰のテクニックを使うとまた彼はいっちゃいましたがまたあすぐに私の中で元気になりました。まさに抜かずの三発でした。私は騎乗位のまま彼におっぱいだけでなくお尻やお腹、背中に太腿まで触らせて乳首を舐めさせたりもしながら彼の上でよがり狂いました、家族が同じ屋根の下で寝ているので必死に声を抑えながらそうしました。そして彼の身体を起こさせて抱き締め合いながら舌と舌を絡ませ合いつつ彼の四度目の射精を受けました。それから彼に正常位とバックも教えてあげて正常位では二回、バックで
...省略されました。