義家族との体験

義母50才私32才妻26才結婚して四年目です。
次男の私は、義実家の要望で一人娘の妻へ婿入りしました。妻の希望で義実家の敷地に離れを建てて貰い、暮らすことになったのですが・・・。仕事と兼業農家の義実家の農作業、濃密なご近所付き合い親戚付き合い。実は義母の美恵子も一人娘で、義父は婿養子。
まさに女の天下の義実家で、私と義父はなにかとコキ使われます。義母の美恵子は、外見は美熟女で巨乳ムチムチ、初めて会ったときは親子丼を妄想して喜んでいました。しかし中身は我が儘お嬢が熟女になっただけで、酔うと義父や私を罵倒し叩いたり蹴ったり。「種無し!!」だの「穀潰し!!」だのとひどかった。妻一人しか子供がなく跡継ぎの男の子が欲しかった美恵子は妻を出産した後も積極的に義父に迫り、義父曰く「出涸らしになるまで抜かれた。」とのこと。
当然、私にかかる期待も大きく「孫はまだか」「作り方知らないのか」とセクハラ三昧。酔って「作り方教えて上げようか」と私の股間をズボンの上から掴んだことも。
昨年ようやく妻が妊娠、エコーで男の子と分かり肩の荷が降りました。
すると義父の浮気が発覚、しかも相手が妊娠中。これには美恵子も怒りを通り越して呆然。すんなり離婚、晴れやかな顔で義父は出て行きました。
妻が出産の為に入院中、美恵子と晩酌がてら二人で夕食のときにも、以前の暴君は見る影もなくボソボソとご飯を食べていました。
弱っている美恵子の姿を見ながら内心、『ザマミロ』と美味しいビールを頂いていたのですが、徐々にムラムラして復讐を決意しました。