義家族との体験
2016/07/13 18:31:57(ZCxfa8PP)
はじめましてレスの続きが気になります続きお願いします
16/07/13 19:32
(A1..ddqZ)
続きです。
翌日の夕食時、相変わらず傷心(笑)の美恵子に酒を進めます。美恵子を励まし、ひたすら飲ませました。「あなたが頼りなの」だの「この家を守って」だのと涙ながらに痛飲する美恵子の肩を抱きながら「魅力的だ」「義母でなければ」とか囁き、美恵子の手を握ります。私の股間はズボンの中でフル勃起していました。潤んだ瞳で見上げる美恵子の唇をすかさず奪い貪ります。
最初は体を強張らせていた美恵子も、次第に体を預け舌を絡めて抱きついて来ます。
待望の巨乳をシャツの上から揉み、スカートを捲り上げて美恵子のムチムチの太もも撫で上げながら股間に触れると、下着はしっとりと湿っています。身をくねらせ「ダメよ、義理とはいえ親子なのよ」と口では言うが抵抗はなく、美恵子の下着の上から擦り上げる私の指に反応して体をビクンビクンと反らせます。
「子供の作り方、教えてくださいよ。次は女の子が欲しいんですよ」と下着に手を差し入れて直接マ〇コに触れると、大洪水。すぐに指を差し入れ、クリへの刺激も意識しながらかき混ぜると美恵子大絶叫。
あえぎ声とも唸り声ともつかない大声で、足をピンと伸ばして身体を硬直させ私の指が痛いほどマ〇コで締め上げてガクガクと絶頂に達しました。
グッタリした美恵子をソファーに運び、リビングのカーテンを閉めてダッシュで施錠確認、すぐに全裸になり美恵子を脱がせにかかります。シャツを脱がすと色気のないベージュのブラ、しかしデカい乳!優しくキスをしながら美恵子の背中に手を回しブラを外します。
やや大きめの乳首を貪り、巨乳を揉みしだくと美恵子が再びあえぎ出します。
すぐにスカートを脱がせて下着に手をかけると「やっぱりダメよ」と美恵子が私の手を抑えますが、すっかり発情したメスの顔でそんなこと言われても止められる筈もなく一気に下着を脱がせました。
再びキスしながら美恵子の身体をなで回し、首から肩、毛の処理の甘い脇から横腹と舐めながら巨乳を揉み、勃起して肥大した長めのデカ乳首をつまみ上げながらおへそに舌を入れ、ムッチリ太ももを撫で上げながらゆっくり足を開かせます。
16/07/13 19:56
(ZCxfa8PP)
続きです。
薄目の陰毛をかき分けると、大きめのクリがテラテラと光り、ツユだくの陰唇が蠢きます。我慢できず貪り付き、クリを舐めしゃぶりヒダも丁寧に舐め舌を尖らせ中も舐め回しながら鼻でクリを刺激しと、美恵子のマ〇コを堪能しました。ほどなく美恵子のあえぎ声が大きくなり野生の遠吠えのようになって来たので、クリを吸い上げて舌で往復ビンタのように舐めながら両乳首をつまんで捻り上げました。美恵子は「ヒィヤァ~ァ!」「ゥウオォ~ォ!」と再び大絶叫しながら私の頭を両太ももでがっちり挟み、頭をマ〇コに押し付けるように絶頂に達しました。
窒息しそうになって少し興奮が覚めて一旦美恵子から離れ、改めて美恵子を見下ろします。美恵子は酒と快楽で全身を紅潮させ汗だくで、よだれをたらしながら大股開きでマ〇コをヒクつかせ、虚ろな目で私を見るともなく放心していました。
その姿に我が儘で辛辣、八方美人で内弁慶な美恵子を、酔って「種入ってンの?」と私の股間に膝を当て、うずくまり涙目で見上げる私を鼻で笑った鬼の美恵子を思い出し、怒りと興奮で視界が赤く染まったように感じて一気に美恵子にのし掛かり、挿入しました。私の下で美恵子が何やら喚いていますが無視、デカい乳房を掴んでガンガン深く付きまくり、美恵子のマ〇コをオナホがわりに、妻が妊娠してから溜まりに溜まった性欲をぶつけ快楽を貪ります。すぐに限界が近づいて来ましたが、先に美恵子が絶頂を迎え、ムチムチの太ももで私をガッチリ挟みながら「イグッ、イグゥ~!」と三度大絶叫、私のチンポを飲み込もうと締め上げるマ〇コに、私も背骨に電気が走るような快楽で、すべてを美恵子の一番深い所にぶちまけました。今までで一番の射精と確信するビューッ!ドクドクドクンドクン!と長く続く射精感と快楽、遂に鬼姑の美恵子に復讐した制服感で頭は真っ白でした。しかし、何時も妻とのセックス後はすぐに大人しくなる股間の我が分身は、未だに復讐は道半ばと言わんばかりに萎える様子を見せません。そのままゆっくり腰を使うと、美恵子は「アァ、スゴイ」「マダ,コンナニ」とうわ言を呟きピクピク、美恵子を裏返してムッチリしたケツを掴んでバックから挿入し直して徐々にペースを上げ、まるでAVの男優のようにパンパンパンパンッ!と腰をぶつけて再び快楽を貪ります。美恵子はソファーの背もたれにしがみついて背中を反らせ、髪を振り乱して「スッ、スゴイ」「コワレチャウ!」「 モット、オチルゥ~!」と支離滅裂に叫びながら快楽を貪っています。二発目で少し冷静になった私は、美恵子のムチムチの尻や太ももを軽く平手で叩きながら、「ちゃんとマ〇コ締めろ!」とか「これからは義父の代わりに俺が使ってやる!」と叫びながら美恵子の髪を纏めて左手で掴んで挿入のペースを上げ、さらに快楽を貪ります。
美恵子は「好きにしてください!」「美恵子を捨てないで!」と叫びながら、マ〇コを締め付けて来ます。二人で「ゥウオォ~!」「ヒィイィ~!」と獣のように叫びながら再び絶頂 を迎えました。尻を付きだした美恵子に覆い被さり、二人で荒い息を吐いていると、支えられなくなった美恵子が潰れ、チンポがズルリとマ〇コから抜けました。美恵子をソファーに座らせ肩を抱き、優しく身体を撫でながら何度もキスをしました。息が整ってきたので、美恵子を風呂に運んで座らせ、髪を纏めて全身を優しく洗いました。美恵子は「遥奈(妻)に申し訳ない」「世間に顔向け出来ない」とか後悔しているようなことを言っていましたが、私が美恵子の前に回って半立ちチンポを顔の前に差し出すと、無言でしゃぶりだしました。右手でシゴきながら「ホントに大きいわぁ。義父の倍はあるのね。」と再びしゃぶります。私は『そういえば温泉行ったときに見たが、ややお粗末様だったか』と思い出しながらも、頭をつかんでゆっくり腰を使い、美恵子の口を蹂躙します。またフル勃起したチンポに内心驚きながらも口から引き抜き、美恵子の頬をチンポでペチペチしながら、「これっきりにする?忘れられるの?」というと、美恵子はためらいも見せずに「そんなの、無理よ!」と私の腰にしがみついて来ました。その後は二人でイチャイチャしながら湯に浸かり、美恵子の寝室でさらに二回戦、お互い気絶するように眠りました。朝に気持ちよくて目覚めると、美恵子が馬乗りでユルユルと腰を使いながら自分で巨乳を揉み、乳首をつまみ引っ張っていました。『さすが熟女、底無しのド淫乱だな』と飽きれ、また、『搾り取られた』と言っていた義父の乾いた笑顔を思い出しました。
その後、妻が入院中は、お互い覚えたてのサルのようにヤりまくり、美恵子にアナル快楽を覚えさせてアナル処女も頂きました。美恵子もすっかりM性に目覚め、四つん這いでアナルにディルドを自ら入れて、ムチムチの尻をユラユラ振りながら「淫乱美恵子のふしだらなマ〇コにご褒美を下さい」とおねだりするようになりました。
無事に出産を終えた妻が帰って来てからも、妻の目を盗んでは家庭内不倫をコソコソと楽しんでいますが、出産前に既にM女に目覚めている妻の体調と相談しながら、W牝奴隷プレイ計画を進めています。
長文失礼しました。
槌
16/07/13 22:27
(ZCxfa8PP)
それは楽しみですね♪続きを期待してます。
16/07/14 09:15
(rHrW2I1z)
続きが気になります配信お願いします
16/07/14 12:32
(/cEA6bYx)
なんか、風間ゆみを思い出した。笑
16/07/14 17:18
(G922/hA7)
母娘でレズさせて全員とか
16/07/17 12:02
(GkYSb/Lw)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿