乱文乱筆お許しください。
私の拙い体験ですが、書いてみます。
セリフの部分などは、完璧に再現は出来ませんが、意味合いや流れは、事実と合致していると、お考えいただけると幸いです。
半年くらい前から毎週一回、娘婿のタカシさんは、私の家を訪れます。
私は、準備万端整えて、タカシさんを迎え入れます。
もちろん、タカシさんが来る時は、家には私1人きり。
そしてタカシさんは、絶倫とも思えるほどの精力と性欲で、長らく生殺しの状態で、持て余してきた熟れきった私の女体をたっぷり潤し、満たしていきます。
私の元へ来る前から、ムラムラが抑え切れない時、タカシさんは、私にメールをしてきます。
メールの中身は、
「今日は、玄関で、大股を開いて迎えて下さい。」か、
「今日は、お尻を突き出して、迎えて下さい。」のどちらかです。
ノーパンであることと、アソコをたっぷりと濡らしておくことは、毎回の決まり事になっています。
最初は、火が出るほど恥ずかしく感じましたが、タカシさんのイヤラシイ指示を、拒むことの出来ない体になってしまっております。
玄関で、痴態をさらしてタカシさんをお迎えする時は、タカシさんも抑え切れない状態の時なので、玄関を入り、後手に鍵を閉めると、すぐにベルトを外して、ズボンを脱ぎ去ります。
パンツを下げると、ブルンッという勢いで、はち切れそうに上を向くペニスが、飛び出します。
そして、準備万端整えている私のアソコへ、突き入れるのです。
私も、準備万端整っているので、受け入れ体制はバッチリです。
と言うより、こうして貰えることが分かっている私の体は、タカシさんが来る前から、想像し期待して、欲しくて欲しくて仕方ないモノになって、ヒクヒクと疼いています。
性欲が臨界点を超えたタカシさんは、玄関で私に、グサグサとペニスを激しく突き入れ、10回にも満たない突き入れで、私は昇天してしまいます。
毎回ではないですが、3回に1回くらいは、こんなふうに私を可愛がるタカシさんです。
そこから先も、たいへんエロく責めてくるタカシさんですが、時間もないので、今回は割愛します。
そして、私とタカシさんが、こう言う関係になったのも、私、タカシさん、私の主人、娘(タカシさんの妻)の、それぞれの性癖や事情が、絡み合ったせいでした。
娘婿との肉体関係は、普通では、禁断の関係のはずです。
もちろん私も、娘の旦那さんを、私のセフレにすることは、イケない事だと、最初は考えていました。
しかし数ヶ月かけて、それぞれの事情が絡み合い、何も問題がない形で、私はタカシさんに、これまで味わったことが無いほどの淫靡な快感を、体に染み込ませて貰っています。
つまり、私とタカシさんとの関係は、主人も、娘も、既に了承していると言うことなのです。
それぞれの事情が、どんなモノなのか、どう言う流れでこうなったのかは、いま思い出しても、とてもエロいモノでしたが、長くなったので、また時間があれば、書くかもしれません。
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