妻を嫁に貰う前に 娘溺愛の義父の強い希望で同居が決まりました!
(マスオさん という奴です)。
同居を始めて半月くらいして 義母と2人に成りました。
夕食後の風呂上がり!
今でビールを飲んでると、義母も風呂から上がり 一緒に飲み出しました。
「義父さん A子に あんなにベッタリなの?」
「小さい時からよ! 親バカ過ぎなのよ!」
飲むにつれ酔い 話すにつれ愚痴になり、義母の喘ぎ声がA子に聞こえるからと A子が小6の時にSEXをしなく成り、義母に手と口で出させた とか?
2~3回して義母が断ると オナニーするように成り、
「シーツ汚すから ゴムして しなさい!」
の 一括で ゴムオナニーするように成ったとか?
「義母さんは? まだ四十前でしょう! ‥もしかして 彼氏作ったとか?(笑)」
「(笑)‥それは…秘密よ(笑)」
「どおりで 義母さん 艶めかしい身体してんだ!(笑) 今も続いてんの?」
「まさか! もう五十過ぎて 生理も上がったオバサンよ!(笑)」
パジャマに浮かび上がった乳首を摘み 弾くいたるしてると、
「もう 感じ無いわよ‥」
と言うわりに 乳首は固く膨らんで来てました。
ボタンを全部外し ちょい垂れだした巨乳を出し、
「義母さん ほら乳首 勃って来てるよ‥」
乳首を舐めて吸ってと、
「感じない‥ 感じないわ‥ァッ ァァァ‥」
パジャマの上を脱がせました。
乳首をビンビンに勃てても、
「感じない‥」
を連呼して感じてました。
パジャマ パンティの中に手を入れても 股を閉じようとしない義母!
割れ目は少しヌルめいてました。
いつの間にか 「感じない」の言葉が無くなり 万古を弄られ、
「イ~イ~ ハァ~ハァ~」
パンティごとパジャマの下を脱がせても 気付いてるのか無いのか?
義母の股を広げて 万古にキスし 思い切り舐め回しました。
「義母さん ダラダラだよ! 感じてるよね~」
「アァ~ァ‥アァ~ァ‥感じて無いよ‥ アァ~ン アアア‥」
俺のチンコもガチガチに勃起してました。
義母の万古を舐めながら 下半身裸に脱ぎ 義母の万古にチンコを一気に埋め ズコズコ突くと
「アッアッアッ 凄い‥凄い凄い‥」
「義母さん 感じてるでしょ‥」
「感じてる‥感じてる‥アッアッ イっちゃうイっちゃう アァ~」
俺を突き放そうとする義母!
やはりダメか?
と思ったら 義母は四つん這いになり、
「後ろから して‥」