義家族との体験

四つん這いの義母を後ろからハメて突きました。
「アッアッアッ‥凄い‥イっちゃう イっちゃう～‥」
崩れた義母を仰向けにして 万古を舐め回しハメて 立てや横 ∞とコネくると
「イ～イ～ それ イ～イ～ア～ア～ 」
「アアア‥出る‥出る出る‥」これ以上はという速さで突くと、
「アアアアアア‥イクイク アアアア～」
「ウッ ウッ ウゥッ‥ ウ～ゥ‥」
義母の万古に激射して倒れ込んむと 俺をカニ挟みにしてた脚を解き俺に抱きつき ハァハァしてました。
酔ってした行為としても、全く拒む事の無かった義母！
寧ろ楽しんでたようにも思えました。
万古を ヒクヒクさせながら 俺の精液を垂れ流す姿は 卑猥その物でした。
風呂で、「シャブってくれる？」
何の躊躇いも無くシャブる義母と 立ちバックでの行為！
「ねぇ‥部屋に行こう‥」
義母に言われ 座敷に布団を敷き２回、その夜 義母の中に３度射精しました。

何日かして 夕飯も済み 妻と二階に、妻と義父は風呂を済ませてるので 風呂に降りて行く時、義母が台所に居ました。
風呂から上がり
「義母さん 上がったよ！ 何作ってるの？」
義父は部屋に行ったか居らず、容器に蓋をしながら
「浅漬けよ！」
手を洗ってる義母の尻が揺れて、思い出して 見る見るうちにチンコが勃起！

チンコだして 義母の尻に押し付けました。
「こんな処で ダメよ！」
そう良いながら拒みますん。
スカートを捲り上げパンティを下げ 尻の割れ目に挟んだり擦り付けたりしてると、義母は流しに手をつけ 徐々に尻を突き出し、辺りを見回し 大丈夫そうだったので 義母の万古に ズブ～！
「ウゥ‥」
ゆっくりも出来ません、腰を掴み 高速ピストンで 万古の中に射精！
抜くと 下げたパンティに精液が垂れてました。
そのままパンティを上げて ベトベトなチンコを吸い取りシャブり、
「お風呂で洗って 早く二階に行きなさい♪」
久しぶりに妻とも遣って 充実した夜でした。

エピソード！

風呂上がり 買ったスエットを履き居間に行くと！
「何？ 買ったの？」
と 渋い顔の妻、
「ホームセンターに行ったら 有ったんだよ！1300円だぜ、裏もボアで ほら！」
腰の所を捲って裏を妻に見せました。
すると 台所から義母が、
「良い色じゃない！ 私も裏付き持ってるけど 暖かくて 良いわよね！」
「でしょう！」
台所に行き、
「ほら 触り心地 良いよね！」
スエットの前を広げると、義母にノーパンチンコが丸見え！
ちょっと驚いてましたが、居間の方を気にしながらも チンコを握って来ました。
「義母さん 触り心地良いでしょ！」
チンコ扱きながら
「触り心地 良いわ！ 欲しいわね～」
「良いでしょう(笑)」
義母の耳元で！
「Ａ子が部屋に行ったら 根元まであげるからパンティ脱いでて！(笑)」
チンコは少し勃起してしまいました。
「義母さん ビール１本貰うよ！」
缶ビール飲みながら居間に行くと、
「余り 飲まないでよ！」
と 妻は二階に行きました。
義父は既に部屋に行ってたので 妻が二階に行ったのを確かめ、台所に入り 戸を閉めて スエットを下げて義母の前に立ちました。
前に屈みシャブる義母！
あっという間に勃起！
「脱いでた？」
黙って後ろ向きに尻を突き出したので スカートを捲り上げると 何も着けて無い大きな尻が！
尻に顔を押し付けて万古を舐めると 義母の万古は濡れてヌルついてました。
万古にチンコ ズブ～！
「ア～ン‥」
ﾆｯﾁｬﾆｯﾁｬ抜き挿し
「義母さんの 万古 凄く気持ち良いよ‥」
「アァッ アァッ アナタのも太くて‥凄くいぃ‥」
抱き合い片足を持ち上げ ズブズブ！
邪魔なスエットとＴシャツを脱ぎ捨て 義母も裸にし、台所の床で正常位！
喘ぐ 義母の口をキスで塞ぎ ズコズコ 戸棚がカタカタ 中の食器がカチャカチャ！
義母の中に射精しました。
万古ヒクヒクさせハァハァしながら俺に抱きついてた義母！
「どうして こんなに 気持ち良いのかしら‥」
「義母さん そんな ゆっくりしてられ無いよ！」
「あっ そ～ね！」
テーブルに有った布巾で チンコも万古も床に垂れた精子も 一色短に拭く義母！
服を着て 抱き合い義母のキスが濃厚で、
「義母さん そんな濃厚にされたら 又 したく成っちゃうよ‥」
「私も もっと したい！」
風呂で もう１発してから部屋に行くと
「いつまで飲んでるのよ！」
怒られました。

今朝 朝食に降りて行くと、行くとか行かないとか？

聞くと 妻の買い物に義父が 着いて行くとか行かないとか！
義母は「お父さんと一緒は疲れるから 行かない！」
「俺 昼から ちょっと会社に行くからダメ行けない！」
結局 妻に何か買ってやると 義父は妻に着いて行く事に成りました。
朝食を食べ、
「昼飯食べて 映画見て来るから 帰るの夕食前かな！(笑)」
と 妻と義父は出て行きました。

後片付けしてる義母に、
「義母さん！義父さんもＡ子も居ないし！(笑)」
「そうね！(笑)」
「じゃ 座敷のストーブ 点けて来るね！」
座敷のストーブを点け、敷き布団だけ敷き、
「布団も敷いて来たから！先に風呂に行ってるよ(笑)」

パジャマを脱いでると 義母も来ました。
風呂に浸かり 抱き合ってキスして、
「義母さん 久しぶりだね！」
「久しぶりね！ ３日ぶりじゃない(笑)」
「３日って 久しぶりなのかな？」
「そう思うから 久しぶりよ(笑)」

身体を拭き、
「義母さん 首に掴まって！」
「えっ 何？」
首に掴まった義母の片脚を持ち上げて挿入！
もう片脚も持ち上げて駅弁。
「楽チンだろ(笑)」
「ァァ～ 楽チンより‥気持ち いいわ！」
「このまま 駅前まで 歩いて来ようか？(笑)」
「ァァァ‥ それ 良いわね‥でも それは 今度よ‥今日 まず 座敷まで‥アッ ァァ‥」
座敷に駅弁で行き 喘ぎ逝く義母と２発射精！
今 遅い昼食を 義母は裸で作ってます！

会社に行くの止めて 昼食後も 義母とＳＥＸしようと思ってます。

義母と Ｈな昼食してると 昼食そっち除けでＳＥＸになり、義母を跨がらせ 抱き合い突き上げる所に 携帯が鳴り、やっぱり 出て来て欲しい！と 出社してる同僚からでした。
「えぇ‥会社行っちゃうの？」
「義母さんと した後にね！(笑)」
そのまま 義母を抱え座敷に行き 義母とＳＥＸを続けて 義母の中に射精！
「あ～ぁ 今日は ゆっくり出来るとおもったのに！ じゃ 行って来るね！」
義母にキスすると、
「やっぱり行くの？‥」

会社から家に５時過ぎに帰ると、義父と妻は まだ帰って来てませんでした。
夕食の用意も終わり 義母はソファーに座って テレビを見てました。
「まだ 義父さん達 帰って来ないんだ！」
義母の脇に座ると
「遅くなるんじゃない？」
と 俺の腿に手を置く義母にキス！
義母はファスナーを下げてチンポを掴み出し扱きだし、服を脱がせ合い ソファーで合体！
突き上げ喘ぐ義母！
玄関から妻の
「ただいま～」
の声！
「帰って来た！」
慌てて 俺と義母は服を拾い集め 俺は風呂場へ 義母は座敷にと！
「ただいま 母さ～ん！」
「おかえり～！
座敷から パタパタ スリッパの音が居間へ行く音がしてました。
拾い集めた中に 義母のパンティが有り、急いで洗濯機の中に放り込みました。
妻「○ちゃん 帰ってるの？」
義母「さっき帰って来て お風呂に入ってるわよ！」
ホッ として風呂に浸かってると 義母が風呂のドアを開けて、
「私の下着 無かった？」
スカートを捲りあげて 片足上げてノーパンをアピール！
タオルを絞り ヌルヌルマンコを拭いてやり
「洗濯機の中！」
ドアが締まり 洗濯機から取り出したのか？
パンティを履くのがドア越しに見え 洗面所を出て行きました。
せの後 妻が下着とパジャマを持って来て
「此処に置くから 着替えてよ！
居間で義父と妻が 何か言い合ってたので 台所に行き
「履いた？」
スカートの中に手を入れると、
「これからって時だったのにね～ もぉ！」
「又 直ぐ チャンス有るよ！(笑)」
「そうね(笑)」居間に向かって
「夕飯 できたわよ～」

居間から義父と妻が台所のテーブルに座り夕食に成りました。

今度は いつかな～!!
もしかして夜中かもね(笑)。