妻の母は妻が幼稚園児の時に亡くなり、亡母の妹が子育てを
してくれて、そのまま継母になったと聞いた。私にとって義義母だ。
私K 30歳。妻R華 25歳。義義母Y子 42歳。義父 51歳。
会計事務所に勤める妻と結婚して共稼ぎしている。
義父が出張で居ないから食事においでと誘われて、バーベキューを
することになった金曜日、2人とも有給休暇をとっていたが、急ぎの
仕事が入った妻は後から来る事になり、先に行って準備をする事に
なった私は、車で1時間ほどの田舎町にある実家に1人で向かった。
火をおこすだけに準備をしたら義母は、午後に買い物に行こうね。
と昼飯を食べて昼寝をさせて貰った。
起こされて少し遠いショッピングモールに買い出しに行く。
バッチリメイクでミニスカートにブラトップ。長く艶のある髪を
なびかせて歩く義母は若く見える。
食品を買う間、義母の手は私に腕を絡ませて歩きレジが済むと
3階へ行くので後をついて行くと、メンズショップに入った。
義父の買い物?と思ってると、ネクタイを選び始めて、店員に
旦那様にはこれがお似合いです。と勧められた物を買って
私に渡す。
義母 「スーツに合うと思うわ、プレゼントよ。Rちゃんには
黙っててね。」
と悪戯っぽく笑う。意味が判らなかったが頂いた。
帰りの車の中、義母のミニから延びる足が気になってチラ見。
義母は癒し系の美人だし、スタイルも良い。腰のクビレからヒップに
かけてのラインが丸みを帯びてセクシーな体型だ。
運転しながら息子が目を覚ましてハーフパンツを押し上げるので
気付かれない様に斜めに構えて運転した。
段々風が強くなって来て雨も降り出すと、台風のせいかな?逸れる
って予報だったのに。と義母は不安そうだ。
帰って準備した物をガレージにしまっていると、スマホが鳴った。
<渋滞で行けないよ、台風の影響で風と雨が凄い事になってる。
明日行くから今夜はお預けだよ。」
了解。と返事して義母にも伝えた。
夜、刺身をツマミに私は焼酎、義母はワインを飲みながら
色んな話をして盛り上がり、2人とも寄って来ると、話はお決まりの
下半身の事。義父は平だが役員になると駄目になったから、
夫のいる未亡人よ。と笑い、私はバリバリの現役ですよ。と言うと
昼寝の時、膨らみが見えた。立派ね。と言い私も、お義母さんは
若い、色っぽいですよ。と褒めたら嬉し気な目が濡れ光っていた。
酔った勢いで、今夜はどっちも独身だね。と探りを入れると、
余り酔わないうちに、お風呂入って。と返されるので、お義母さんが
先に入って。と促し、先に入って貰った。頃合いを見て脱衣所から
背中、流します。って言うと、K君も入って。流しっこしましょ。と
言われ前を隠して入ると、もう洗い始めていてスポンジを渡され
背中を擦る。妻の肌もきめ細かく滑らかだが義母の肌も綺麗。
息子がギンギンになるが、見えないだろうと、ゆっくり撫でる様に
擦っていると鏡に映っていたが後の祭り。
湯に浸かり背中を擦って貰ってると、腰、お尻、胸からお腹と
擦られて乳首が背中に触れて息子は痛い位膨れた。
ここも綺麗にね。と義母の指が膨れ上がった雁を摩り雁首を
回し摩って5指でしごく。ソープの滑りで気持ち好く、溜息をつくと
義母 「やっぱり大きい。先っぽも大きいし太くて固い。Rちゃんは
幸せね。」
私 「普通だと思うけど、お義父さんだけですか?男は。」
義母 「結婚してからはね、結婚前は恋愛もしたからそれなりに。」
リビングに戻ると、義母は薄化粧にナイトガウンを着て戻り、
飲み始める。ガウンの裾が捲れて白く丸い腿が覗き息子は大人しく
ならず、短パンが膨らんで恥ずかしい。