義姉1~6をご覧頂きありがとうございました。
今回は義母の事を書かせて頂こうと思います。
義姉の事を多く書いていましたので、読んでいただいている方は想像して頂けると思いますが、義母もものすごくいい女性で、当時20歳そこそこの私でもSEXしたい対象にしか見えず、義姉同様オナニーの対象でした。
うすいピンクの口紅を付け、私に微笑みかけてくれる顔を見ると、トイレに駆け込みあの口で咥えてほしい、あの口の中で精子を一杯出したい気持ちにかられます。
最初の数年は義母宅に遊びに行った際、お風呂に入る時に洗濯カゴの中の下着を見たり、クロッチ部分を即舐めする事しかできませんでした。
当時義母は50歳を超え下着も義姉の様なセクシー系ではありませんでしたが、熟女好きでは無かった私でも義母の下着に性的興奮は計り知れないものが有りました。
年配の方が履く締め付ける素材の下着で、フロントVゾーン部分がレース(透けていない)、横は幅広く、お尻の部分は特に締め付ける素材でヒップアップを図る?年配用の下着です。
義姉宅とは違いお風呂を入る手前に洗濯カゴが置いているので、義母がいる時はゆっくり下着をおかずにオナニーをする事が出来ません。
ちょっと用事が出来ましたので、レスを頂ければまた書かせて頂きます。
義母の事は
① 下着へのいたずら
② マッサージ
の事を書きたいと思います。
ただ、批判をされるとテンションが下がるので結論を言わせて頂くと、SEXはしておりません。
それでもとお考えでしたらレスをお願いします。