母の妹のケイコさんと楽しんでます。
母とは違い見た目も若くとても可愛いケイコさんです。
ケイコさんは４０歳で１度も結婚経験もない上に付き合った男性は
１人と言ってました。
若い時に病院に数年入院リハビリで数年最近は大丈夫そうです。
自分は小さい時からケイコさんに気に入ってもらいずっと可愛がっ
てくれて今でも「マ「マァちゃん」と言って可愛がってくれます。
そういう事もあり自分も病院やリハビリにも良く一緒に行きました。
今でも独身です。
そんなケイコさんが「マァちゃん」２人で温泉旅行に行こうか？と
誘われました、母に言うと妹１人で行かせるのは心配だから「マァ
ちゃん」一緒に行ってあげてと頼まれました。
自分は当然OKnに決まっています、そうなると２人で何処の温泉が
良いか考えました。
自分はどうせならと宮城県の温泉にしました。
車で2泊3日の温泉旅行です、車は自分の車にしようと決めていたの
ですが、ケイコさんが私の車（買ったばかりのCX-5)で行こうと言れ
たのでそうすることにしました。
途中でうみの杜水族館に寄り道三井アウトレットにも立ち寄りました。
そんな感じで道の駅に寄り道等をして鳴子温泉を経由して鬼首温泉まで
行きました。
ケイコさんはひなびた感じの旅館の方が良いと言うのでそんな感じの旅館
を予約しました。
ケイコさんは「今日は飲んじゃおっと」言い食事と一緒にお酒も飲んでい
ます、自分と言えば全くの下戸です、なのでソフトドリンクで乾杯しました。
何時もは母にケイコさんはうるさく言われているので少しにしていますが今日
は、言われる心配だないので結構飲んで酔っています。
部屋に戻り自分は温泉に行きました。
ケイコさんはご飯の前に温泉に入ったので私部屋にいると言って部屋に帰りま
した。
温泉にから部屋に行くと「あれっ？」ケイコさんがいない？と見ると窓際に良
く在る2畳ぐらいのスペースのソファに横たわり寝ていました。
自分は風邪をひくヨと言って布団に連れて行きました。
其の時に裾が乱れて太腿が露わになりました、いけない事とは分かっていまし
たが、どうせ酔っているので大丈夫と思い1度掛けた布団を捲り覗くと太腿が丸
見えでした。
まずいかなとは思いつつケイコさんの下半身が見える様に布団をどけて見ました。
乱れた裾からは太腿とパンティーが見えています。
それも真っ白で可成り生地が薄く透けています、クロッチの所だけが少しだけ生地
が厚い様でした、触るゆったりした感じのパンティーです。
パンティーに手を掛けていた時にケイコさんが「マァちゃん」「良いヨ」「脱がせて」
と言われました、自分は慌てて「ごめんなさい」と手を放して離れました。
ケイコさんは「良いヨ」「こんなおばちゃんで良ければ」「「大好きなマァちゃん」
だから抱いてと自ら裸になり布団のなかにおいでと布団のどけてくれました。
自分は「ケイコさんが大好き」と布団の中に入りました。
布団をどけてケイコさんの裸を明かりの中で見ると本当に綺麗です、胸はそれ程大き
くはありませんが綺麗な形です、乳首は40歳なのでやはり黒ずんではいます、乳首も
結構大きいです、
下の目をやると毛は殆ど生えてはいませんでした、所謂パイパンに近いです、股を広
げるとマンコは内心すげっ・・・と思いました。
結構黒く大陰唇から小陰唇がはみ出ていて大きい、広げるとクチュ音と共に広がりま
した、中は綺麗なピンク色で膣口も大きく広がり中まで丸見えです。
ケイコさんは「恥ずかしい」と言いながらも股を広げてマンコからは粘液がお尻を伝
わり、シーツまで濡れています。
自分は指を2本3本と中に深く出し入れすると「もっと中まで入れて」自分は指を4本
5本とエスカレート等々手首まで入ってしまいました。
手首を出し入れマンコからは「イク」と同時に汐まで吹いていました。
自分はまだなので、ケイコさんの口にチンコを入れてフェラで中出しです。
朝まで何度もセックスをしました。
旅行から帰っても2人で出掛けてセックスを楽しんでます。
ケイコさんは子供が出来ないのでおモッキリ中出しです。
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