結婚後 アパートで暮らす予定でしたが、アパート代何て勿体無いから家で暮らしなさい!
と 強い義母の薦めで 嫁の実家で暮らす事になりました。
その時点で 義母の秘めた策略に嵌ってたのです。
新婚旅行で嫁と ちょっとした事でケンカになり 帰って来ても後を引き Hを求めても拒否られてました。
会社の人達と飲んで遅く帰ったのが又 嫁の怒りを買いケンカ!
マス男さんの俺は強くも出れず グッと我慢。
翌朝 ガッツリ二日酔いで朝飯もパスして 嫁も義父も仕事に出て行った中、昼近くまで寝てました。
やっと起きて 義母に 渋~いお茶をいれてもらい すすってると、
「髪 タバコだか何だか臭いわよ お風呂入ったら!♪」
触ってみると ベタベタしてました。
も~も~と煙りをたてホルモン焼きを食べたのを思い出し、嫁に拒否られて そのまま寝たのです!
嫁も拒否るワケです。
風呂でシャンプーしてると ガタッと扉が開く音して
「二日酔いは大丈夫なの?」
と 俺の髪を後ろから洗う義母!
「あ あ…も~大丈夫…」
「ほら 髪は自分で洗いなさい♪」
と 今度は背中を洗い出し 手が前に回り チンポを掴み 扱き洗い!
「オッ オッオォ… 」
シャワーでシャンプーを流しながら見ると、素っ裸の義母が脇からチンポを覗き込んで扱いてました。
「オッ オッ 義母さん…」
「オッオッ言って無いで 石鹸の泡 流しなさい♪」
頭や体の泡を流すと チンポは半立ちしてました。
クルッと体の向きを返られ チンポを咥えられ そのままシャブられると 十日以上射精して無いチンポは 見る見る勃起!
「こんなに成るまで放っといて あの娘もあの娘よね!ホント世話の焼ける貴方達ね♪」
と 跨がってきて ヌル~っと入れて仕舞った義母!
洗い場で騎乗位で腰を振りながら
「あぁ あぁ…何日 して無いの… あぁ あぁ…」
「十日以上…アッ 義母さん 出る…」
下から突き上げ精液を義母の中に放出しました。
覗き込みながら腰を上げる義母!
チンポが抜けると ドロドロ精液が流れ落ち
「あぁ…凄く溜まってたのね…」
まだ萎えて無いチンポを掴み 又マンコの中へ挿入し チンポが萎える前に 義母は又逝ってました。