義家族との体験

続きをお願いします。

チンポが萎えると シャワーでチンポとマンコを洗い流す義母。
「まだ 出るでしょ♪」
義母に寝室に連れて行かれ、
「出るだけ出して良いから…」
チンポをシャブる義母は 性欲を満たし合うメスにしか見えませんでした。
夕方５発目 マンコの中でビクビク射精しても出てる気配は有りませんでした。

翌日 会社から帰ると、
「お風呂 沸いてるから♪」
風呂から出ると義母に手を引かれ寝室に行き 義母に性欲を放出！
「若いから １日で溜まるんだね♪ まだ時間あるわよ♪」
と ２回戦。

ムッチリ巨乳の義母は 嫁より卑猥でスケベでした。

早く会社から帰った時は義母に放出するように成りました。

慣れとは恐ろしい物で 義母は家の中に嫁や義父が居ても 俺に ちょっかいだすように成りました。

夕飯の片付け手伝いが恒例に成った俺が 洗い物してると 脇に来て股間を握って来ます！
「義母さん さっき遣っただろ！ダメだよ、居間に義父さんと嫁子が居るだから！」
でも そんな事が何度が続くと、
「大丈夫よ 向こうから見え無いから♪」
スカートを捲りノーパンなのを見せられ、居間から見え無い場所で シャブられ スカートを捲り上げ 義母を後ろから嵌め込む事も。
義母を振り向かせ 口の中に放出すると、こんなに出たわよと言わんばかりに 口を開け俺に見せて 飲み込みます。
時には そのままマンコに放出する事も有ります。

遣ってる最中 義父が
「お～い お茶 くれ！」
「は～い」
スカートを下げ 何食わぬ顔で持って行く義母です！
戻って来ると 尻を突き出しスカートを捲り上げ続きを催促するスケベな義母！。
勿論 勃起してたので 続きをして中出ししました。

流石に義父が急死した時は おとなしくしてた義母でした。
そして嫁が妊娠！
すると又 胎児に悪いと嫁に拒否られて、義母と元の木阿弥！
「そうよ 赤ちゃんに悪いから 控えた方が良いわよ♪」
と、夕方 まだ嫁が帰らないと 義母の部屋で遣ってる所を 嫁に見つかって仕舞いました。
う わ～ マズい！
と思いましたが ラストスパートの最中 嫁が見てる前で義母に中出ししました。
怒る嫁に義母逆切れ！
「嫁子が構わないから 他に女を作らないように 私が相手してたのよ！ そんな苦労も判らないの…」
と 泣き出しのです。

マンコから精液を流しながら嘘泣きする義母の説得力の無さ！
と思いきや、
「ごめんね 母さん 知らなかったわ(涙)」
と 嫁も泣き出し
「判ってもらえた？ 嫁子は心配しないで 後は私に任せ元気な赤ちゃんを産むのよ！」
「じゃ お願いね母さん！」
と 寝室を出て行った嫁。
漫画ギャグのような落ちで 公認に成りました。
「あんな 言いワケで？…」
「あの娘を 誰が産み育てたと思ってるの！(笑) あ～ぁ こんなに縮んじゃって♪」
２発目を遣って 台所に行くと 嫁が夕飯の用意して待って居て、妙に無口な夕飯でした。

今は問題無く嫁と義母と嵌めてます。

＞義父が急死した
義母が一服盛った？

７０近い義母だけど、性欲は衰えないモンなんだな。
普段は、ゆっくり歩くし、「重い物は持てないの」なんていってるけど、義父が留守の時に俺の溜まったモノを発散に行くと別人。
おっぱいは年相応に垂れ下がってるけど、腰のくびれ、肌つや、濡れ具合、結構なもの。

嫁さんより俺の男を奮い立たせてくれる。中は奥深いし、いい声出されてポッと顔を紅くするところなんか歳を疑ってしまう。
義父さんはただの年寄り。孫を抱いてあやしてるだけ。
義母っていいね。

浜頓さん、もっと様子を知りたいです。
新たにスレを立ててくれた方が良いかもですね。