妻不在の新居の様子――四全裸の義母の胸奉仕、口奉仕を週末受けられる様になった頃。私は淫らな行為に耽る義母の姿を、ビデオで残す事にしました。とは言っても、義母がそれに同意する筈も無いので、リビングの見え無い所にカメラを隠しての盗撮です。ビデオを投稿したり、脅迫したり、等という無粋な事を考えた訳では有りません。その内終わってしまう義母との関係を、思い出として残して置きたかっただけです。平日の夜は、前の週末に撮影した自作ビデオを見ながら、自慰に耽る。そんな生活を暫くしていました。ある日の平日の夜。義姉が作ったであろう、作り置きの夕食を食べながら、彼女が昼間何をしているのか?隠し撮りが出来る事に気付きました。強制クンニ事件以来、義姉が週末に来る事は無く、平日の掃除、洗濯、夕飯の用意だけ。当然、私と顔を合わせる事は有りません。という事で、私は、義姉の当番だろうと当たりを付けた日に、リビングに隠したカメラを回しっぱなしにして、仕事に行きました。会社から帰った私は、ネクタイを外す前に、ビデオ再生を開始しました。朝から撮り続けているので、最初は無人のリビングが映るだけです。其処を早送りして、義姉が登場する頃には、私は部屋着に着替え終わっていました。掃除する義姉の姿が画面を通り過ぎます。時折、ソファに座って休憩。そして、うたた寝を始めた義姉の姿に目を細めた私ですが、彼女の片手がスカートをゆっくり引き上げた時に、思わず身を乗り出していました。その手は、義姉の太腿の間に滑り込んでいました。黒いストッキングの内側で、静かに蠢いていました。目を閉じ、薄く唇を開いて、ソファの上で緩く身悶える姿に、私は興奮しました。義姉は暫くその姿勢で自慰を続けていました。そして、ストキングとショーツを膝下まで押し下げて、白い太腿を露わにしました。義姉は、再び女陰に指を這わせ始めました。とは言え、肝心な所が確実に見えた訳では有りません。私は、画面の中の義姉が達するまで、自分で自分のペニスを扱いていました。その後、数日間、義姉の昼間の痴態を盗撮し、その様子を観察しました。義姉が自慰を開始する時間が、殆ど同じであり。達した後は、暫くその侭の姿勢で動かない。そう分析したある日。私は会社を早退する事にしました。明るい内に自宅に帰り、玄関を静かに通り過ぎます。足を忍ばせてリビングに至り、後は一息に中に踏み込みました。「お義姉さん、ただいま」ソファの上で脱力していた義姉が驚いて跳ね起きたのと、私が声を掛けたのは同時です。乱れていたスカートを引き下ろしても、膝下まで下していたストッキングとショーツを引き上げる事は出来ません。義姉は逃げる事も出来ず、スカートの裾を握り締めた侭で、ソファの上で固まっていました。そして、目が泳いでいる義姉の隣に、出来るだけ表情を作らずに、静かに腰を下しました。「この前は、ノーブラのお義姉さんに目が眩んで、強引な事になったんですが。今日ノーパンだと、流石に、どうリアクションして良いのか迷いますね」「……」「理性、吹っ飛びそうなんですよ。駄目ですか?」努めて淡々と話す私の方を見る事無く、義姉は腿の上でスカートを握り締め、その手元に視線を落としていました。体が震えている様が伺え、頬が紅潮しており。額から流れた汗が、頬を伝わっているのが見えました。「……駄目です」「どうしても?」「……駄目」消え入りそうな声で、誘いを拒絶する義姉の横顔を、隣に座った私は暫く眺めていました。そして私は、わざとらしく嘆息して見せて。「そうですか。それじゃ諦めます。でも、この前と同じ事くらいはさせて欲しい」「え?」それを聞いて、義姉は初めて顔を上げて、私の方を見ました。其処に有るのは困惑した表情、訝しげな様子。私はスカートに覆われた義姉の太腿に片手を乗せて、更に言葉を続けました。「舐めるだけで良いです。この前と同じ様に、それ以上は
...省略されました。