夜9時近くに病院を出る。いつもより1時間ほど長い。走りだして国道に出ると義母が「私ね、切り替えがすぐできちゃうようになったみたい」と云いだした。「そうなんですかぁ」と私。私は義母の腿に手を置いた。置いた手を摩りながら義母が凭れかかってくる。膝がしらに手をあてるとストッキングをはいていないのがわかる。「あれ、お義母さん、ストッキングは?」「さっきトイレで脱いじゃったぁ」「それじゃー、ひょっとして…???」と云いながら私は義母のスカートの中に手を入れ股間へと伸ばした。私の手を押えて「はいてます!」と義母。「はいてるんですかぁ」と私。「がっかりさせちゃったのかな」「期待しちゃいました」と私。実家には義母が先に入り、クルマをしまった私が後に続く。ドアを開けると義母が待っていた。義母が抱きついて来たため、後ろ手で施錠し義母の口を貪る。口をつけながら義母が「欲しい…」とくぐもった声で云う。「何を…」「おちんちん…」「僕も欲しいです…」「何を……」と義母。「お義母さんのおまんこ」と私。義母は私を抱く腕に力をこめ胸に顔を埋めた。直接的な云い方に義母は「浩介さんのエッチ」と答えた。私は「もう一つ欲しいです」と。「わかってるわぁ、浩介さんに全部あげるもん」「浩介さんに全部あげたいの!」と義母。昨夜もそうだったが、今夜の義母も積極的だった。浴室で洗いあったあと、「ねぇ、舐めて~~~~ぇ」試しに聞いてみた。「お義母さん、どこを舐めて欲しいんですか?」と。「・・・・・・・云わなきゃだめぇ~~?」と義母。私はそんな義母が可愛く、返事をする前に舐めていた。部屋を暖めていた義母のおかげで二人とも裸で部屋に入った。二人並んで・・・・。常夜灯の下に横たわる義母。両腿をしっかり閉じている義母の恥丘に手を置き円を描くように撫でる。ここを撫でると恥丘が膨らんでくるような感じを受ける。義母は両腿を閉じてはいるが、大陰唇の始まりは見えている。私は大陰唇の始まりに指を這わす。義母の腿が緩む。緩む腿に顔を入れ大陰唇を舌先で舐め始める。義母は手を伸ばし私自身を握ってくる。私は大陰唇を舐めながら、私自身を義母の顔に近づけ・・・・。初めて義母の顔をまたいだ。義母は私自身を口に含み陰嚢を揉む。さらに義母の腿が緩む。私は義母の両腿を内側から腕を入れ、持ち上げぎみに大きく開いた。義母は私自身を口から離し「浩介さぁん、ははは恥ずかしいよぉぉぉ~~」「お義母さん、よく見えますよ」といい義母の肛門を舐める。「浩介さぁ~~~ん、そこそこそこはぁ・・・・・」私は舌を尖らせ義母の肛門に突き入れる。「あぁ~~~~、気持ちいいいいい~~~~」「浩介さん、お尻きもちいいいいいいのぉぉぉ~~」と涙声になる義母。私たちは並んで舌を絡め合い、お互いを見つめあった。「お義母さん、気持ちよかったんですか?」義母は顔を紅潮させ「うん、」と私の目を直視する。「浩介さんが、舐めてくれるからお尻も気持ちよくなっちゃったの」と。「お義母さん」と声を出し、唇を下へ。大きめの乳首を舐め、歯をたてた。手は義母のへそを撫でる。義母が声をあげる。舌を下へ、さらに下へ・・・・陰列をとらえた舌は会陰部から肛門へ蜜を運ぶ。義母も協力して足を大きく開いた。肛門に指がスムーズに入るようになってから私自身を肛門にあてた。義母は固く目を閉じている。義母の表情を見ながら腰を進める。眉間に皺がより歯をくいしばる義母。私は一度抜き、肛門を舐め唾液をたらし、蜜を私自身に塗る。また先端を肛門にあて腰を進めた。亀頭の半分が埋まるが、圧迫がすごくはじきだされた。カリをしっかり持ちまた腰を進める。歯をくいしばる義母。「お義母さん、息を吐いて・・・・」義母の肛門が緩み、腰を進めると亀頭が入りしだいに奥へ奥へと入って行く。「お義母さん、僕のおちんちんが全部入りましたよ」「うぅぅぅぅぅx~~~~~」と涙声の義母。泣きながら「そのままそそままでいてぇーーーおながい」「浩介さんをもっともっと長く感じていたいのぉ~~~」と義母が云う。私も義母の肛門から抜く気がなかった。40の童貞と60の処女。「お義母さん、お義母さんのお尻に出していいですか?」と私。「私のお尻に出して、浩介さんをいっぱい出してぇ~~」と泣きながら云う義母。私は出した。何度も。その度に義母の肛門が締め付けてきた。私自身が小さくなり自然と義母から抜けた。私は義母を腕の中に抱きしめる。義母が私の腕の中で泣き続ける。私は義母の頭を撫で続けた。
...省略されました。