病院へ向かうため手早く化粧をし身なりを整え、リビングに降りてくる。「私、一人で行くから」と義母。「送りますよ」と私は。義母が云う。「ありがとうぉ、でも一人の方が気持を入れ替えられると思うの」と。「切り替えるんじゃなく、入れ替える?」と私。「だって電気のスイッチみたいにできないもん」「だから時間をかけて入れ替えるのよ」義母にそう云われると、なるほどなぁ~と納得してします。「でもちゃんと迎えにはきてね。早く浩介さんに甘えたいもん」と義母が云う。「帰りは切り替え!よ」義母が続ける。義母なりに自分の気持ちの整理をしているんだ、と感じると胸が締め付けられるような感情が湧く。義母に対して…。病院は市街中心地にあり、クルマだと30分かかる。夜の7時頃に着くように、私は病院にクルマを向けた。今日の義父は上機嫌だった。私の顔を見ると「おう、浩介!」とニコニコ顔で手を挙げ「俺の女房を一人で病院に来させがって」と笑って云う。私は「すいません」と答える。義母がすかさず「あなた大切なお婿さんをいじめちゃだめよ」と。「そりゃ、そうだ」と義父。「なぁ~浩介、後を頼んだぞぉ!」と明るい声で私に云った。「………はい………」と小さな声で答えた。「碁打ちたいが集中できなくてなぁ~」私は「息子に教えます」と答える。義父は笑って「そりゃーいい、頼もしい男に育てろよ」と。私は義母の表情を見た。涙が光っていた。義父は突然「そろそろ時間だよ」と義母に優しく声をかけた。義母は「そうね……」と答えた。義母をクルマに乗せ自宅に向かう。私の腕に凭れる義母。「私、お腹すいちゃったぁ」「どこか寄りましょうか?」「何がいいかなぁ~~~?」「浩介さんは何が食べたい?」と義母。「そうだなぁ~、お義母さんの煮魚!と云いたいけど…ちょっと冷えてきたからあったかい蕎麦はどうです?」「賛成!」と即答する義母。「私、鴨南蛮ね」と私の腕に顔を付けて云う。「お義母に先に云われちゃったなぁ~」と。「ウフフフ…、浩介さん?」「…カレーそば!」私は陽気に云う。「お義母さん、二人で蕎麦がきを食べましょう」「あそこの蕎麦屋なら10時ぐらいまで開いていますからね」そんな会話をしなが蕎麦屋の暖簾をくぐった。自宅に戻ったのは10時近くになっていた。「お義母さん、疲れたでしょ?」云いながらとソファーに二人並んで座る。私はテレビのスイッチをいれる。義母は凭れかかる。義母の顔をあげ口をつける。唇が触れ合う口づけを続ける。ちゅっちゅっと音がしていた。唇が離れる。「お湯張ってくるね」「うん」と私。浴室から戻った義母は「お茶でいい?」キッチンからカチャカチャ音がしてきた。しばらくすると「お茶、入ったわよー」と義母の声。テーブルに向かうと、湯のみが並んで置かれていた。「座って」と義母。「はい」と答えて座る私。義母も座った。義母が私の腿に手を置き「あっ、ごめんね。浩介さんの着替え持ってくればよかったね」「お義母さんも帰って来たままだし、気にしないでいいですよ」「ねぇ、こういうときって一緒にお風呂に入るの?」「もちろん!」と云いながら義母の頭を撫でる。「改めて思うと恥かしいわね」「まぁ、確かにそうですね」「どっちがいいかなぁ~」と独り言のように義母がつぶやき「私が先、それとも後…」「奥ゆかしく後かな?」と私の顔を見る義母。可愛い~~~~ぃ。なんて可愛いんだ!ピーピーと音が聞こえてきた。「お湯張りOK!」「さぁ、浩介さん立って脱がしてあげる」私は立った。義母がシャツのボタンを上からはずしにかかる。シャツが脱げ、Tシャツも脱げ…。ジーンズのボタンをはずしにかかる。「う~~ん、難しいなぁ」「ねぇ、おちんちんが大きくなっているからはずしにくいよ」と義母。私はお腹をへこます。義母が「あっ、はずれた」と小さな声。ファスナーを下す義母。「うわぁ~、盛り上がってるぅ~~」と声にだしながら「それに横向いてるし、正確には斜め横ね」と云いながら私自身の裏筋を指でなぞっている。
...省略されました。
私はシャワーで身体を流し、浴槽に身を沈めた。汗ばんできた頃、義母がドアを開けて入って来た。タオルを胸から下げたタオルを片手で押えている。湯桶に湯を汲み椅子にかける義母。義母の一連の行動に目が行く私。シャワーを手にしたとき、義母の胸を覆ったタオルが落ちる。初めて目にする義母の乳房。朝、触ったとおり小ぶりだ。乳首は大きめでピンクに近い。加齢により脱色したのだろうか?などと勝手に想像した。「浩介さん、見てるでしょ。恥ずかしいよー」「背中から洗うから出て」と義母。私は「背中から?」と義母の言葉尻をとりながら浴槽に立った。「それともおちんちんが先?」と笑いながら私を見て云う。義母が「あらあら、小さいのに皮がむけてるぅ」云い、おちんちんを掴み「頼りない安全棒ねぇ」と続けた。私は椅子に座り。義母に背中を向ける。義母が「広い背中ね、逞しいわぁ~」と云いながら肩に手を置き、洗い始める。「痛くない?」「大丈夫、気持ちいいです」と私。義母が「私ねぇ、浩介さんに復讐を考えてきたんだぁ」「復讐??私がお義母さんに何かしたんですか?」「そうよ、したの!だから復讐するの」「………」義母は背中、両腕と洗い胸を洗いだした。「さぁ、立って」と義母。義母に背中を向けて立つ私。義母は尻から外腿…脹脛から踵へと手が行く。義母を後ろから手を伸ばし、足の指、脛、膝、腿内腿と手が上に上がってくる。「はい、こっち向いて」と。私は向きを変えた。義母の目の前に頼りない安全棒が…。義母はボディソープを手につけ、私の陰毛に擦りつけて泡立てる。「凄~い!泡がいっぱい!」その泡を手に取り、股間を交互に擦る。洗うというより擦っている。陰毛から泡を取ると陰嚢を両手で包みこむように擦りだした。私自身が角度上に向け始めた。義母は「柔らか~~ぃ」と云いながら陰嚢を揉み続ける。「うふ」と義母。その瞬間私自身も先端を口に咥えた。舌が動く。「う~~~~~ん」と声が出る私。陰嚢を包んでいた手が私自身の根元にくる。と同時に口を話す義母。上目づかいで私を見て「気持ちいい?」と聞いてくる。私は「はい」と答えた。義母の手は私自身の根元から先端を何度も行き来した。私は、ヤバイ、いきそうだ!と感じてきた。それを察したのかどうかわからないが、義母が手を離し「また後ろ向いて」と云う。「………」私は何故と思いながら後ろ向いた。義母はボディソープをタオルにかけ、泡だてている。そしてまた尻から洗いだした。今度は手で…。「ちょっと足を開いて」と義母。私は足を開いた。義母は後ろから股間、陰嚢と手を伸ばしてきた。私は、うしろから握ってくるのかぁ、と思い、もう少し足を開いた。義母は両手を尻にあて上へと擦る。何度か上下した。次に上に向かった手は、動きが変わった。両手の親指が私の尻の割れ目にあたってきたのだ。義母の親指が私の肛門をとおる。私は尻に力がはいる。そのとき義母が「力入れちゃだめよぉ」と云い。「力入れたら復讐できなでしょ」と。このとき復讐の意味を理解した。私は尻の力をぬいた。力がぬけた尻を義母の手が割ってくる。それも…親指と人差し指で、肛門に近い尻タブだけを開いていた。義母は片方の指で肛門のまわりをなぞり、直接肛門にも指をつけてきた。「ふう~~~」と声がもらす私。「シャワーで流すから、壁に手をつて」と義母の声。壁に手をついた私の尻にシャワーをあて泡を流す。「まだよ」と義母。シャワーを置いた義母は、私の尻タブを両手で割った。そして「これが浩介さんのお尻の穴なのね」と。「浩介さんの穴は丸っぽいかなぁ」とつぶやき「皺皺も沢山あるわよ」と云いだす。「お尻の穴って汚いとこだけど、こうやって見ると、浩介さんの云うように可愛いわね」とまで云いだす。「浩介さんのお尻の穴だから舐めちゃおっと」とまで云い、舐めてきた。穴のまわり、穴の中心。私が義母にしたように舌を尖らせ穴に入れようとする。「お義母さん」「お義母さんは、今の二人の姿を想像してますか?」「すごい姿ですよ」と私。義母は無言で穴を舐め、手は私自身を握りしめていた。「お義母さん、出そうです!」と私は義母に伝える。義母は「穴から口を離し、私自身も解放した。「こっち向いて」と義母。私は振り返り義母の顔の前に私自身を向けた。何を思ったのか義母がまたボディソープをてにした。そして片方の手で私自身を握り、陰嚢を舐め始めた。「たまちゃん、可愛い」といい一つを口に入れる。もう一つもにも同じことをした。舌を突き出した義母は裏筋を伝い、先端へと舌を這わせ亀頭を口に入れた。と同時に私に衝撃が走った!義母が私の尻穴に指を入れて来たのだ!そっかぁ、それでソープを手にしたのかぁ、と気付いた。私は頭の中で、俺はお義母さんの尻穴に指は入れてないぞぉー、思った。
...省略されました。
心地いい目覚めだった。心に充実感が漲っていた。立派に朝立ちしている。私は半身を起しパジャマを探す。… ない … パジャマが見当たらない。困ったなぁ~~、と呟く。このまま下に行くわけにもいかなし…ひょっとして義母の復讐…?私はそう思った。可愛い復讐だ。私は覚悟を決め布団をでた。階段を降りながら、声にならない笑いがでる。降りる度に私自身が揺れていたからだ。キッチンに顔だけだし「おはようございま~す」と義母に云った。義母は顔だけ私に向け「おはよー」と返す。「浩介さん、お茶が入ってるから座って」と義母。「あーぁ、はい」と私は曖昧な返事をした。「どうしたの?早くど~ぞ」と義母。義母の声は笑いを押し殺したように聞こえた。私は股間を手で隠し、キッチンに入る。歩を進めながら義母に「僕のパジャマが見当たらないんですけど…?」「あら今、洗濯中よ」と云いながら義母の目線が下がる。義母が続けて云う。「手で隠してもたまちゃんが見えてるわよぉ」と。私は慌ててもう一方の手で義母に云われたところを隠した。「さぁ、座ってぇ~~」義母の声は完全に笑っていた。「もうすぐお湯が入るから一緒に入りましょ」私は小さい声で「はい」と答えた。義母は元気のない声ねぇ~」と笑っている。私が座ろうとしたとき義母が「おはようのちゅうは?」と云いながら、私の背中に手をまわしてきた。私も義母の背に手をまわし、一方の手で義母の頬に手をあて、唇を付けた。義母は目を閉じている。短い口づけだった。義母は私の胸に顔を埋める。「もうすぐ帰るのよね」と義母。私は「……」私は義母を強く抱きしめた。「あぁ~~~~ぁ」と義母の声がもれる。しばらくそのままでいた。私の胸から顔を離した義母が「お茶入れなおすから座って」と。座った私の前に湯のみを置き、隣にもう一つ置く。義母が椅子に腰を下ろしたとき「あっ…」と小さな声をあげた。湯のみを口に運ぼうをした私は「どうしたんですか?」と義母に聞いた。義母は「何でもないの」と云って座りなおす。「ふぅ~~~」とまた小さな声が聞こえた。「何かあったんですか?」と聞きなおした。義母が「実はねぇ……云いにくいんだけどぉ~~」と語尾をのばす。語尾ののばし方が可愛い。「いいの、いいの何でもない」「途中でやめられると気持悪いですよ」「だって恥ずかしいもん」「何が恥かしいんですか?」と更に聞く。少し間があき義母が義母が口をひらく。「あのね、あっちがね、ちょっとだけどひりひりするの」と。「ん??あっちですか???」と私。普通なら『あそこが』って表現するのに『あっち?』私はそれが理解できず「あっちって?」と聞き返す。義母は手を私自身に置いてきた。私は「お義母さん、どうしたんですか?」義母は私自身を触って落ち着いたのか「お尻がね、ひりひりするの」「少しよ、ほんとに少しだけよ」と。「お医者さんに見てもらったほうがいいのかなぁ」と云いながら私の顔を見た。私は「今日は日曜だから、病院に先生はいないでしょ」と答えた。義母は……。「病院は嫌よぉ、顔見知りになっている人も多いし」「お医者さんに行くのもいやなのよ」「人に見られるなんて嫌よぉ、理由も聞かれるでしょ」「そりゃ、そうですね。僕がどうなってるか見ましょうか?」「だから、人に見せられないでしょって」「僕は何度も見てますよ」「そうだけどぉ……ああいうときと違うもん」私は席を立ち「さぁ、お義母さん!テーブルに手をついてお尻を突き出してくだい!」と強めにいった。義母は仕方なく席をたち手をついてお尻を私に向けた。私は義母のパジャマをいっきに下げた。義母が「きゃっ!」と声を上げる。私は義母のお尻の前に顔をもっていき、義母の尻タブに手をあてた。「お義母さん、お尻の力を抜いてくだい」義母が「あ、はい」と返事をし力がぬける。私は両親指で肛門近くの尻タブを開く。「お義母さん、もっとお尻を突き出してくだい」「はい」と義母。「表面は何でもないですね。ひりひりするには内側ですか?」「よくわからないのよ。ひりひりするような感じなのよ」「さっき座ったときも……」「ちょっとここを開いてみましょう」と私。両親指で肛門の淵をを押え開いてみる。義母の肛門は濃いめの茶色だが中はピンクに近い。「特に血が滲んでいるとかはないですよ」と義母に云う。「気持ち的な違和感が残っているのかも」と続た。。
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リビングにある出入口から畑へ向かう。唇を離し義母の頭に手を回し胸に押し付けた。「浩介さん…嬉しい…」「お義母さん…」義母の顔を上げおでこキスをした。「お義母さん、畑の様子を見てきます」「うん、お願いします。コーヒーの方がいいよね」と義母。私は畑を見る。「難しいなぁ~」と思った。家庭菜園にちかい畑だが「素人には厳しかなぁ~」と呟く。うでを組みながらリビングに戻った。義母もコーヒーを持ってリビングに入ってくる。テーブルにカップを置きながら「どお?浩介さん」「難しいですねぇ」と答えた。「お義父さは土を入れ替えて種蒔きゃいいんだっていいますが…」「そうよね、あの人いい加減なとこあるから」「まぁ、試行錯誤ですよ。時間がかかるでしょうが続けてみます」「厄介なことをお願いしてごめんねと義母が謝る。「その分お義母さんと長く居られるから」と私。そう云いながら義母の腿に手を置く。義母が私の腕に自分の腕を絡め、私の肩に顔を付ける。腿に置いた手の指先でスカートをたくし上げる。「明るいからいやぁ」と小さな声を出す。膝まで上がったスカートに手を入れ、直接義母の内腿を摩った。義母は顔を強く押し付けてくる。内腿を摩る手を奥へ進めていくと指先が布に触れた。義母の柔らかいものを包んでいる布。義母は腿に力を入れ開こうとはしない。私は指先を恥丘に移し、上下左右に摩るように動かし円を描く。陰毛の感触はない。「ねぇ、まだ明るいよぉーー」と義母。恥丘を摩る指を増やし大陰唇の始まる辺りを軽く押してみる。「ねぇ、ダメェーーー」と云いながら肩から顔を離す。私は義母の顔を見る。何かを訴えるような眼差しだった。恥丘を撫でいる指をパンティ沿いに股関節の方へ移動させ、また恥丘へ。二度目はパンティ沿いから中へ指を入れた。腿がキュッと締まる。「あとで、ねぇあとで…お願い、あとで…」閉じられた大陰唇を指の腹で撫でる。「ああああぁーー」と声に出し腿が緩む。私はすかさず陰裂を指で上下し、蜜壷の入口辺りで円を描く。義母は「ああぁーーああぁーーんーーー」「こここ浩介さーーーーん」と義母。義母の声を聞きパンティから手抜いた。私は義母をソファーに横たえ、スカートのホックを外し義母を見る。義母は顔を上げ何がおこるのか見ていた。「浩介さ、それ以上は…ダメェーー」私は義母の目を見ながらファスナーを下げスカートを足から抜いた。義母は首を横振り口をパクパクさせている。私はパンティにも手をかけ、一気に脱がした。「まだ明るいのぉーーーいやいやーー」私はさらけ出された陰裂に手やり摩る。義母は頭をソファーに付け小さく首を振っていた。義母の足を持ち上げソファーから出した。義母の片足が床に着く。大小の陰唇が開いていた。私は舌で大小陰唇の間の溝を舐め蜜を吸う。再び蜜壷の入口を指で撫で回すと義母が頭を上げ手を宙で空をきっている。私は指を離し、ズボンのベルトを外しブリーフと一緒に脱いだ。義母はその様子を見ていた。義母の手が私を求めている。私は義母のそばへ身体を移し、義母が握りやすいようにした。義母は私自身を握り「これを握って寝たかったぁの」という。「お義母さん」と私はいいながら義母のおまんこを舐め回した。義母は「ねぇーー、欲しいのぉーーちょうだーーーい」「おちんちんがほしいぃーーーー」義母は私自身を口に入れ強く吸ってきた。「お義母さん、出ちゃうからダメですよ」義母は離さない。吸い終わると鈴口を舌で刺激する。亀頭が膨らみ…「お義母さーーーん」私は義母の口に出した。私は息が荒くなる。義母は口から離さない。まだ吸っている。義母の喉が動いた。私はソファーに座り直し義母を膝枕していた。義母の目の前にはうなだれた私自身がある。「お義母さん、明日は早いんですか?」「3時までに行けばいいのよ」「今夜、外で泊まりませんか?」「いいけど、どこへ行くの?」小さくなった私自身を引っ張り回したり
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