「はぁ、、はぁ、、んぐ、、あは、、」何なんだ、この興奮は?久仁子の身体を自由に舐め回しながら陽介は普段にもまして発情している自分に気づいた確かに久仁子の身体は妻や浮気相手のそれとはだいぶ違っていた年相応のくたびれ感は、あるしかし、久仁子の乳房やお腹、太腿やお尻まで舐め回しながらここ最近にない興奮度合いが凄まじかったもはや、義母だなんて感覚は頭から消えていた目の前の熟女を犯している、、そんな表現がぴったりくる文字通り頭の先から爪先まで、陽介は久仁子の身体の隅々までを舐め回した「、、、久仁子、、」また顔に戻り、濃厚なキスをせがむ久仁子も口を大きく開き、受け入れる「はむ、、あ、、、んん、、」久仁子の頭を掴み舌と舌とを大袈裟に絡ませ、吸い合う陽介の右手が久仁子の入り口を捉えた「あん!、、、あぁ~、、」もう充分なほど潤っている久仁子の入り口を5本の指のお腹で撫で回す「あ、、あん、、あぁ~、、」中指を挿し入れる、ぐにゅ~「あぁ!、、、うん!」そのまま中を掻き回す「あん、、あん、、や、、あん」可愛らしい声で鳴く陽介はわざと大きく股を開き、久仁子の入り口を眺める「もう、ぐちょぐちょじゃないか」「恥ずかしい、、、」右手で目を隠す久仁子薄めのヘアの中にあるテラテラした入り口に今度は口をあて、ベロンと舐め上げる「あ!、、はぁ~ん」身体をぴくつかせ反応する「気持ち良いの?ココ」「気持ちイイ、、イイ、、」「もっと舐めるよ」そう言って吸い付くじゅじゅ、、チュパ、、ピタ、、じゅ、、「あぁ~~!!ダメ~、ダメだったら~!」陽介の頭に手を添えてきたが、嫌がっている感じはしないなおも攻める、じゅる、じゅじゅ、ぶぶぶ「ダメ!ダメ!お願い!チョット、、あぁ!」久仁子は陽介の頭から手を離し、布団の裾をぎゅっと掴むやおら陽介は頭を上げ、久仁子の股の間に自分の腰を割りこませてきた痛いくらいに怒張した自分のモノ、これを久仁子にぶち込む、、久仁子の入り口に充がう、ぬちゃ、ぬちゃ、、亀頭で舐るあぁ、いよいよ入ってくる、ようちゃんが、、、半ば頭の中がうっすらぼやけていたが、穴から伝わる感触から久仁子は理解した「行くぞ、久仁子、、、」ず、ずにゅ、ずるん、、充分な潤いのおかげで陽介のモノは久仁子に収まった「あぁ!きたぁ、、、きたぁ~、、、」久仁子は一瞬身体を硬直させ、陽介のモノを受け入れた「あぁ、入った、、久仁子、、あぁ、、」挿し入れてしばらく陽介は動かずにジッとしていた久仁子の中を味わっていたかった包まれる感覚、、、妻や浮気相手では味わえない熟女ならではの包容力が陽介を興奮させていたのかもしれない、愛撫している間も甘えさせてくれていたのだろう、なんとも言えない心地良さが久仁子にはあった「久仁子、、久仁子、、、」自然と陽介の腰が動き始めた、前後に、そして回転するように「は!、、は!、、ふ!、、うん!、、」「あっ、、あっ!、、あん、、あん、あん」激しい男の息遣いと可愛らしい女の喘ぎ声両の乳房を鷲掴みにしながら激しく腰を動かす「は!、、久仁子、、、久仁子、、、いい!、、いい!」「よう、、ちゃん、、、あ!、あ!、」暫くすると動きが止まり、陽介はモノを抜いた?呼吸が乱れながらも不思議に思った久仁子だったが「、、四つん這いになって」あぁ、そういうことか、、ゆっくりと身体を回し、お尻だけをツンと突き出した腕を立てては身体を支えられなかったから枕に顔を突っ伏してその時を待ったもう、羞恥心はなくなっていた陽介は久仁子のその体勢を眺め、満足していたバックから突き上げるのが好きな陽介が嬉々として久仁子のお尻を掴み、愛液にまみれたモノを久仁子の中に戻した「あぁ~、、また、きた、、、」やがて始まるピストン運動、パン、パン、パン、パン、、「ふ!ふ!ふ!ふ!」「あん!あん!あん!あん!」止まることを知らない若者の性欲に久仁子はそろそろ疲れてきていたが、とにかく射精させないと終わらないわ、、と陽介の好きにさせるようにただ身を任せていたやがてピストンが速くなってきた「久仁子、、久仁子、、イク、、イクよ、、」「ようちゃん、、イッて、、そのままで、、」「え?、、そのままで?、、」「大丈夫、、あ、、もう、、出来ないから、、」その言葉で全てを理解した陽介はさらに嬉しさと興奮に包まれた「じゃあ、イクよ、、中でイクぞ、、」「イイわよ、、きて、、キテ!」「久仁子、、、おぅ!、、おふ!!」「あ!あぁ~!きた、、きたぁ~、、」久仁子の1番奥に陽介は渾身の射精をした
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