義家族との体験

2年ほど前から2人の義理娘と同居しています。15歳（中3)と17歳（高2)です。
先日妹の方がコタツで寝間着姿で寝そべってテレビを見ていました。彼女はコタツの中で頻繁に足を動かしていました。気がつくと私の右足が彼女のアナルふきんにあり左足がアソコの付近にありました。彼女は無邪気にテレビを見ながら笑い焦げていました。動くたびに微かにアナルとアソコに私の足の指先が擦れていました。私はすでに興奮状態でした。女子中学生の股に自分に足が挟まっているということだけで至福でした。
しばらくすると私は小刻みぬゆっくりと、音楽のリズムでもとっているようなフリをしながら、親指の先をチョコチョコ動かしました。彼女は無意識なのか、ビクッと反応しているのか、テレビに反応しているにかわからないような曖昧な表現をしていました。
特に拒否をする反応も見られなかったので、私は思い切って高速の動きで両足の親指を彼女の2穴に擦り当てました。すると彼女は体勢を変え片手で目元を隠しながら寝たフリを装い感じていました。決して態度には出さず、その場から離れることもせず、ただただ顔を赤らめていく姿が印象的でした。
妻もいたのでそれ以上の事はしませんでしたが、我が家ではコタツでは寝てはいけないルールがあるので、彼女を抱きかかえ、2F
の寝室に連れて行きました。妻もいたので大胆な事は出来ませんでしたが、抱き降ろす時に胸を揉んだり、ワレメに指を滑らしたりしました。
この日以来、彼女が私に向ける眼差しが変わってきました。禁断の方へ。

して欲しいというサインを送って来るかのように、コタツに入り私に足を絡めてきます。
なかなか二人きりになる機械はありませんが、そうなる時がくれば、思いのままに味わい尽くすつもりです。

そんなおり、高校生の姉（かなり可愛い）がコタツで寝ていました。彼女は寝ていました。妹と同じく足の指でいじくりまわしました。この女は寝ているだけでだと思ったので、体が反応するたびに、行為をやめ、バレないようにイタズラをしていました。
一晩中イタズラしていたし、時折布団をかけてあげたりと、彼女との距離を詰めていき、アソコに手が届く横まできました。
そーっとズボンの中に手を入れ、パンティーの中まで入ることができました。互いにコタツに入り仰向けでしたので、見て楽しむことはできませんでしたが、クリを軽く撫でた後、穴にペチャペチャと指でふれますた。
バレるとまずいので、行為はすぐ止め、ズボンから手を出し、指についた匂いを嗅ぎ、舐めました。美味。
しばらく私はこの女の手を取り休んでいました。もう気がついているのかな？ここまでくるとそんな気がしてきました。
私は思い切って彼女の手を股間に持って行きジーンズの上からチンコを撫でさせました。本当に寝ているにだろうか？
私はだんだん我慢できなくなり、ズボンを下げ、愛液で濡れた私のパンツに直接触れさせました。そしてついにチンコ丸出し、握らせました。
そしてしごかせました。本当に気がついていないんだろうか？
彼女の指先を握りチンコの先っぽのネバネバを擦らせました。私も彼女のアソコが触りたくなりズボンの中に手を入れかけた瞬間、彼女が丸くなり、拒絶していました。直ぐに寝ている彼女に対し、魔がさしたと謝りました。すると彼女はウンと頷いたそぶりを見せなにもなかったかのように装い寝ているフリ？をしていました。
私は彼女は当然起きて気がついていると思っっていたので、背を向けた彼女の後ろ姿を隣に感じながら、チンコを荒い息遣いで彼女に聞こえるように扱き始めました。コタツも大きく揺れ、何をしているかは明らかだったと思います。

射精はしませんでしたが、その後家族も起きてきたので、私も外に出てしまったので、彼女と話していません。
私は今日は泊まりの仕事、ばれているかいないか、ヒヤヒヤしています。