義家族との体験

酔った義姉に無理矢理されてしまいました。
その日、義姉の友人の娘の結婚式に出席する為に某県主要都市の式場に義姉がきた。その都市は私が単身赴任zひている。夕方から式、夜に披露宴のため義姉は駅前のシティホテルに泊まることになっていた。
義姉は妻と正反対のスリム体型の57歳。豊満好きな私にとっては特段興味もない女性だった。翌日は主な観光スポットを案内する約束になっていた。
夜の9時過ぎ、部屋で晩酌していると義姉が突然訪ねてきた。「あれ？義姉さん、披露宴は終わったんですか？」「ウン。何だかホテルに一人でいるのもつまんないから来ちゃった。」酒の匂いと香水が入り混じった妖しい匂いを振りまきつつ、殆ど泥酔に近い感じだ。バッチリメイクとパステルカラーのワンピースがいつもより若々しく感じられた。部屋に入るなり私が晩酌で飲んでいた焼酎を煽るように飲み、普段とは全く違うテンションの義姉に驚きつつ、面白がっていた。
「○○君(義姉は私をこう呼ぶ)って、逞しいよね～。ウチのなんてひょろひょろで頼りないもの」確かに義兄はひょろひょろで、私は長年運動していたせいでガッシリしている。「妹と結婚した時からカッコいいな～って思ってたのよ」と私の横に座り直し「ネ～、胸の筋肉触ってもいい？」「いいですけど・・」義姉はガバッと脚を開き私の方に向き、両手でTシャツの上から胸筋を鷲掴みした。開いた脚の奥が丸見えとなり、薄いパンスト越しに白いパンティが丸見えになった。「凄い・・」義姉の目はトローンとして、指先で乳首をいじり始めた。義姉のパンティを見てしまっていたので、興奮し乳首ピーンと硬くなりはじめた。「ちょっと、お義姉さん・・」「アラ、硬くなってきたわ・・」と義姉はTシャツをガバッとまくり硬くなった乳首に吸い付いてきた。熱い濡らついた舌が乳首を舐めまわす。「お義姉さん、ダメだよ」と抵抗するが、ざらついた舌の感触がムスコに伝わり、スウェットの前が大きく突き出しはじめた。それを見逃さなかった義姉は直ぐ様握り「・・思った通り・・凄い大きい のね」とゆっくりと上下にこすりはじめた。乳首に吸い付いていた唇と舌が何時の間にか首筋に移り、耳タブを舐めまわし、耳の穴に舌をねじ込みながら「一度してみたかったの・・ねえ・・いいでしょう？」と熱い吐息をかけてくる。もうそれだけでムスコはビンビンになる、。「お、お義姉さん・・」「2人だけの秘密よ・・」と義姉は器用にスウェットとパンツを同時に下げ、マックスに近いムスコを口一杯に頬ばった。頭をゆっくりと上下させながら、舌は小刻みにムスコを刺激する。義姉も興奮して鼻息が荒くなってくる。「アウウ・・お、お義姉さん・・」とワンピースの上から胸を弄る。中学生のような小さな膨らみだ。しかし胸元から手をねじ込み乳首を触るとそこだけは硬く大きく長い乳首が存在感を主張していた。乳首をつまみあげると咥えながら大きく喘ぎ、身体をくねらせた。ここまで来たらやるしかない！と着ている物を全て脱ぎ、義姉の着ている物も剥ぎ取った。細い身体ながら、下半身だけはデカく、太い。陰毛もフサフサ。義姉はおもむろに私に跨って騎乗位でズブズブと一気に根元まで飲み込んでいった。「ヒャ～ッ！大っきい～！！硬くて太い～！」と叫び腰を支離滅裂に振りまくり「ダメっ！イクっ！イッチャウ！アウううううっ～！！」とビクンビクンと痙攣しドサリと私抱きついてきた。と同時に義姉の中がググッと締まり、奥まで突き刺さっているムスコを千切れんばかりに締め付けた。凄い締め付けでムスコは居場所を無くし、徐々に押し出されて、最後にはニュルンと追い出されてしまった。凄い締め付け！グッタリした義姉を寝かせ正常位で入れ込む。最初はガバガバなのだが、徐々に締め付けてくる。義姉も下からクイックイっと腰を使ってくる。「義姉は相当好きものだな」徐々に締まって摩擦感が凄くなる頃には義姉の喘ぎ声が絶叫のようになる。狭いアパートなので声もれが気になり、義姉の口を片手で塞ぎながら義姉のお腹の上に発射！義姉はまたもビクンビクンと痙攣している。痙攣が収まってもなお、腰だけはユラユラと小刻みに揺れているのを見て、改めて義姉は淫乱なのだと確信した。この狭いアパートでは義姉の声が響いてしまうと、場所を義姉の泊 まっている駅前のシティホテルに変えた。結局翌朝10時のチェックアウトまでやりまくり(途中2時間ほど眠ったが)、チェックアウトしてからも観光キャンセルして帰りの新幹線発車時刻の直前までやりまくってしまった。私はトータルで10回以上、義姉は数えきれない程イったらしい。
義姉はもう10年以上レスだったと言っていたが、あの淫乱っぷりを見ると、何処かで処理してたのげは？と疑ってしまう。最近は単身赴任先から帰る日に、夕方ホテルで義姉としてから家に帰るようになってしまった。
ウチもレスなので何の心配も無い。
身も心も義姉との相性抜群だが、オッパイ星人の私としてはもう少しオッパイが大きくならないかな～と色々思案中。太らせるのが一番手っ取り早いから、最近発射は全て口にしてゴックンさせています。