夏が「どうするの?」
と 結婚の事を切り出して来ました。
同棲して2年 空気みたいな感じでSEXも ほとんど無く成ってましたが。同棲までしたのだからと結婚を決めました。
夏と付き合い出し 1度も夏の両親に会った事も無く初めて夏の両親に挨拶に行きました。
流石に緊張し夏の父の前に座ると、待ってたように義母が お茶を持って入って来ました。
その義母を見て絶句!
その辺に小綺麗や色っぽいオバサンはゴマンと居ますが、全身から強烈なエロさん放ってたのです。
別に 胸を強調するワケでも無く 短いスカートを履いてるワケでも無い 豊満ですが至って普通な服装でした。
挨拶も済まし帰っても頭の中はモヤモヤと夏の母が常に有りSEXする夢まで見ました。
他の人から見れば ただの太ったオバサンかも知れません。
夏と結婚して同居するように成ると、義母とSEXする事ばかり考えて義母を見てました。
そして遂に 義母と2人だけの日が来ました!
朝から掃除したり洗濯したりする義母を舐め回すように見てはチャンスをうかがってました。
遂に我慢出来なくなり、洗い物してる義母を後ろから抱きしめると驚いてました。
勃起したチンポを尻に押し付けると
「ちょっと テッちゃん何するの!」
服の上から胸を掴むと
「ちょっと やめて‥」
居間に揉み合いながら逃げようとする義母を押し倒しました。
「やめなさいって ちょっと‥」
「一目見た時から お義母さんと遣りたかったんだ!」
「何言ってんの‥ちょっと‥」
義母は腰ゴムのズボンを履いてたので 屈曲に足を持ち上げると 尻からズルッと下着ごと捲り上げる事が出来ました。
大きな尻が!マンコとアナルが丸見えに成り
「やめて テッちゃん やめて‥」
片手と体で義母を押さえつけ 片手て自分のジャージとパンツを下げ勃起したチンポをマンコに押し当てました。
先が入ると突きながら奥へ奥へ!
騒ぐ義母を押さえつけ突いてると 少し濡れて来たのかスムーズに成り突き続けました。
ズボンが膝に捲れ上がり 義母は足を自由に出来なく 両手を押さえ突き続け そのまま義母の中に射精しました。
久しぶりのSEXで、チンポを抜くとドロドロと精液が漏れ垂れ落ちました。
射精しても全く萎える気がせず全裸になり 膝に絡まるズボンを脱がせると、
「おねがい‥もう やめて‥」
でも まだ精液が垂れる義母のマンコに再びハメました。