義家族との体験

新年に我が家に親戚一同が集まり飲み会になりました
これはいつもの光景なんですが今年は嫁と子供と友達と旅行に行っていたのです
母子家庭で義父はいなくて母一人で娘を育てた義母で
秋田出身でぽっちゃり巨乳なのです。私はその義母の白い肌を
時々みてアソコ密かにふくらませていたのです。

その夜12時頃皆帰ったのですがこの時義母がかなり酔ってその場に
寝てしまったのです。２人きりで誰もいないわけで
飲み会をしてた居間で絨毯の上で横向きにからだを海老ぞりにして
呼ぶが返事がまったくありません。スカートからのびる２本の脚・・・
そっとお尻のスカートをめくりました・・・
白いパンティーに青い血管が透けて見える太ももがたまらず

しばらくその光景を1分ぐらい見ていたのですがどーしても我慢できず
触ってしまいました。まず２本の太ももの内股をゆっくり・・・
そしてパンティー越しにアソコとおしりの割れ目に指を置いて
何度もスライドさせた　１分くらいやってるとパンティーが割れ目に
くっつき割れ目ラインが濡れてぬるぬるになってきたではないですか
こうなるともう止まりません。さらに指を押し込む様にスライドさせると

母が下の脚を真っ直ぐ伸ばして形が数字の４となり丘の方まで触れる様になった
この時点で義母のパンティーはもうお尻の谷からあそこの割れ目まで我慢汁を滲ませていた
全然義母は起きる気配がないので　私は義母の濡れたパンティーをゆっくり横に捲った
義母の産毛の生えた割れ目が顔を出した。そこは私のいたずらのせいで濡れて
部屋の電球の光でテカテカ光ってた　そして遂に人差し指の先をその割れ目に刺した
ぬるぬるで泡と糸をひいてた・・・そしてゆっくり人差し指を義母の割れ目に沿って
スライドさせた。もうこれはいたずらではなく完全な愛撫である

そしてしばらく上下にスライドさせてから指をゆっくり根元まで入れた
義母はその時我慢汁を割れ目全体から出してその濡れ方はものすごく
内股お尻の割れ目絨毯まで塗らしていたがピクリとも動かなかった
私はその後義母の割れ目を指で開いてちょっとだけ寝そべり舐めた
義母のビラビラが私の舌に絡んで２枚が上下に動いてる時に
私のナニがズボンの中で発射した！