義弟に犯されました。
近所で1人暮らししている義弟が夫が出張でいない日に現れ、私、義母、義弟の3人で夕食を食べ、お酒を飲み、運転するわけにはいかないから泊まって行くと言いました。
深夜、心地よい気配に目を覚ますと義弟が布団に侵入、私に愛撫していたのです。
思わず声を上げそうになりましたが、義弟の手に口を塞がれ「義母が起きてもいいの?」と言われ声が出せなくなりました。
何とか抵抗しますが義弟はしつこく、背後からしがみついて硬くなったペニスを入れようとします。
起きるまでの愛撫でアソコはすっかり濡れていて侵入を拒み切れず奥まで押し込まれてしまいました。
「こうなりゃこっちのもんよ」義弟はクリを弄りながらグイグイ腰を押し付けて来ます。
「イクときはいっしょだ。思いっきりイッちゃいな」私がイッて彼のペニスを締め付け彼の精液が子宮に注ぎ込まれました。
「兄貴には言えないよなぁ。あきらめて楽しもうよ」そう言われました。
それ以来、義弟は夫の留守を狙い現れます。義母は薄々気づいている様ですが、何も言いません。