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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:義理の叔母
投稿者: 浩二
血の繋がりが無くても、一応は叔母に当たる人なので近親相姦になるんだろうな。
今現在母方の叔父の奥さん、つまり義理の叔母がセフレ。
俺は23の会社員、叔母の名前は理香、36のパート主婦、ついでに言うと叔父は43の会社員だ。
叔父は真面目で仕事一筋の男、名前を言えばだれでも知っているような一流企業で働いているが、ブラック企業並みに残業残業休日出勤だ。
たまの休みは疲れ切って寝てるらしいからセックスレスになるのも無理ない。
好みの問題もあると思うが、叔母はなかなかの美人で体つきもエロい。
俺が叔父なら残業なんかしないで毎晩理香とやりまくるだろうな、と思うほどだ。

二人の関係は2年前に始まった。
俺は高校までラグビーをやっていたので、今でも大学や社会人の試合を見に行くんだが、大学3年の冬に理香と一緒に見に行ったのがきっかけだった。
理香が一度ライブでラグビーを見たいって言うので、連れて行った帰りの出来事だった。
青山にある秩父宮ラグビー場で夕方まで試合を見た帰りに渋谷に出て飲んだんだけど、寒さで体が冷え切っていたので二人で鍋を突きながら飲んだ。
理香は初めて見たラグビーに興奮気味で俺が高校までやってたというと、テーブル越しに肩や腕を触って「凄くガッチリ!」とか言ってはしゃいでいた。
その日は土曜日だったのと、夕方早い時間から飲み始めたと言うこともあり、理香が雰囲気の良い居酒屋を知ってるから行こうと言うので付き合ったが、その店はペアシートになった半個室のカップル向けのお店。
簡単なつまみを一品ずつ取って飲み始めると、今度は俺相手に叔父とのすれ違い生活を愚痴り始めた。
それと同時に、やたらとボディタッチしてくるようになった。
最初は腕や肩だったが、そのうち太腿に手を置いたり、その手を撫でるように動かしたり、しまいには俺に密着してきた。

店に入って小一時間くらいたった頃だったと思うが、理香がトロンとした目でお絵を見ながら
「ねぇ、今夜は旦那が帰ってこないからさぁ、これから私ん家で気持ち良いことしようよ…」
そう言うとジーンズ越しに俺のペニスをそっと触った。
俺がとぼけて
「え?気持ち良いことってなーに?」
と聞き返すと、理香は俺の顔を見上げて悪戯っぽく笑いながら
「セックス…」
と言った。
「そんなこと言って、俺をからかってるんでしょう?」
「からかってなんかないわ、本気よ」
「だって土曜だよ、叔父さんがいるじゃん」
「それがいないのよ、泊りで接待ゴルフなんだって」
そんな会話を交わしたと思うが、時間的には夜9時を少し過ぎたあたりだというのに理香が早く店を出て帰ろうと急かすので店を出た。
俺は理香に誘われるままタクシーに乗り込んで叔父夫婦のマンションに向かったが、15分ほど走った間中、理香は俺に寄り掛かりながらの手を握っていた。
俺は俺で酔いなんかすっかり覚めて、そのあとに起こることを想像してフル勃起状態だったのをはっきり覚えている。

マンションに着いてドアをロックした瞬間から始まった。
靴を脱いで上がるか上がらないかしている時に理香が抱き付きながらキスしてきた。
舌と舌が絡み合い、歯と歯がガチガチぶつかり合うような長く激しい物凄いキスだった。
理香が俺の腕を引っ張るように部屋の中に招き入れた。
寒い夜だった、理香が気忙しそうにファンヒーターのスイッチを押すと、広めのリビングは数分で暖かくなった。
俺は理香を皮製のソファーの上に押し倒すと、理香も俺の首に腕を回して激しいキスを求めてきた。 
お互いの口の周りが唾でベトベトになるほど濃厚なキスを交わしながら、理香の着ているものをめくりあげるように脱がすと、理香も唇を離して俺の着ているものを脱がそうとした。
途中まで脱がしっこしたが、理香はまどろっこしかったのか自分で脱ぎ始めたので俺もさっさと脱ぐと、まだ上半身だけしか脱ぎ終わっていない理香を押し倒した。
そして形の良いオッパイを撫で回しながら、乳首を思う存分しゃぶると、理香は甘い声を上げながら胸をせり上げるようにして応えた。
厚手のロングスカート、タイツ、パンティーを一気に降ろすと、
「いやっ‥先にお風呂できれいにしてからだって…」
理香はそう言って手で隠そうとしたが、俺はその手を剥がして両脚を付け根から開いた。

「だめ…恥ずかしいから灯り消してから…」
俺はその言葉も無視して、すでに半濡れ状態の理香のアソコを指先でいじくり回した。
くちゅくちゅ…理香のアソコと俺の指先が奏でる音が、煌々と灯りの点いてはいたが、二人の呼吸くらいしか聞こえない静かな部屋にいやらしく響いた。
「あっ!いやっ!恥ずかしいよぉ…」
理香はそう言いながら、体をビクビクさせていた。
クリトリスを突いたり指を入れて掻き回したりしていると、、汁がどんどん溢れ出てきて俺の手指がヌルヌルと言うかビショビショになった。
俺は理香の両ふくらはぎを掴んでマングリ返しにし、天井を向いてぱっくりと開いた茂みにむしゃぶりついた。
「あっ!汚れたままだからダメ!」
理香はそう言って嫌がったが、俺は構わずに音を立てながら舐めたり啜ったりした。
確かに蒸れたような臭いがプンプンしたが、日頃から金のかかるラブホではなくワンボックスの後部座席でのカーセックスが主流だった俺は、女のアソコが臭いのには慣れていて平気だった。

最初のうちは口では嫌がっていた理香も、俺にクンニされているうちにけっこう感じてきたようで悦びの声を上げ始めた。
声だけじゃない、体をガクッガクッとさせたり俺の手首を強く握ったりしたが、それよりも驚いたのは濡れ方だった。
次から次へ止めどなく溢れ出てくるマン汁、最初は糸を引くほど粘り気があったが、それがだんだんサラサラに変わって湧き出てきた。
俺はクンニを止めて指を2本入れて掻き回すように指マンした。
理香がキスを求めてきたので、舌を絡ませながら指を激しく動かしていると、チャポンチャポンみたいな音がして、サラサラのマン汁が指を伝ってソファーの上にポタポタと溢れ落ちた。
こんなのは初めてだったので、最初は小便かと思ったが臭いが違った。
理香は何度も「あうっ!…」と呻いては、体をこわばらせてガクガクと痙攣していた。
俺は再び理香の股間に顔を埋めると、体を反転させて理香の顔を跨いで口元にペニスが行くようにすると、フル勃起のペニスを掴んでしゃぶり始めた。
勃起とは反対方向に引っ張られるようで体勢的にはちょっとキツかったので、俺が下になるように体を入れ替えた。
舐め取っても舐め取っても湧き出てくるマン汁で、俺の顔の下半分はベチョベチョになった。

理香我慢できなくなったらしく、俺の上から降りると俺の方に向かって脚をM字に広げながら仰向けになった。
俺は理香の上に重なって、フル勃起状態のペニスを思い切り突き入れた。
狭いソファーの上だったが、仰け反りながら喘ぐ理香を組み敷くように抑え付けて、長いストロークでピストンした。
「あぁっ!凄い!」
理香が発する言葉で、たいして女性経験なんかなかった俺も、なんとなく自信がついてガンガン突き入れた。
ところが、調子に乗って突きまくったので俺も気持ちよくなってしまいイキたくなってしまった。
「やばいよ、もう出ちゃいそう…」
すると理香は上体を起こしながら
「ダメ…中はダメ!こっちに出して!」
そう言って口を大きく開けた。
俺は破裂寸前のペニスを引っこ抜いて、そのまま理香の口に近づけた。
理香がそれを引っ張るように咥えた瞬間、俺は射精した。
理香は俺のザーメンを最後の一滴まで強く吸い出すと、口の中にたまったものを飲んだ。

「最高っ!」
理香は一言だけ言って、俺に抱き付きながら俺のを飲んだ直後の口で思い切りキスしてきた。
ザーメン臭くてちょっと気持ち悪かったけど、俺も我慢して舌を絡め合った。
そのあと風呂に入ったが、セックスのことを思い出しただけで俺のペニスはすぐにフル勃起状態になった。
腰にタオルを巻いて出ていくと、理香がタオルの上から触って
「凄~い!もうカチンカチンじゃない」
と言って嬉しそうな顔をした。
「お風呂入ってくるからベッドで待ってて」
理香はそう言って鼻歌交じりにリビングから出て行った。
俺は言われた通りに夫婦の寝室に行きベッドに入って理香を待ったが、風呂に入ってる間にエアコンを入れたようで、寝室は暑いくらいだったのをよく覚えてる。

理香が全裸で寝室に入って来て、俺の上に飛び乗るように重なって来た。
濃厚なキスを交わした後、俺があまりの部屋の暑さに
「部屋、ちょっと暑くない?」
というと、理香はクスッと笑って
「私ね、部屋をガンガンに暑くして、汗をだらだらかきながらするのが好きなの」
と言って再び唇を重ねてきた。
お互いの唇を貪りながら、体を回転させて俺が理香の上に乗っかった。
こんなことは二度とないかもしれないと思い、だったら今のうちに理香の体の隅々まで味わおうと体の裏表、頭のてっぺんから爪先、ケツの穴までじっくり舐め回した。
同じように、俺も理香に体を隅々まで舐めさせたが、特にフェラ、玉舐め、アナル舐めはじっくりとやってもらった。
理香はフェラをしながら途中で体の向きを変えて、マン汁を垂らしたアソコを俺の顔の前に持ってきて、舐めるをを催促するように尻を左右にゆすった。
俺は理香の腰を引き寄せながらむしゃぶりつくようにクンニしてやった。

この夜の2回目は、先ずは理香が上になって挿入した。
俺的には、もう少しの間シックスナインの快感に浸っていたかったが、理香の方が我慢できなくなったようで、自分から体を動かして俺の腰に跨って納め入れた。
理香は俺の上でリズミカルに腰を動かしながら何度もディープキスを求めてきた。
俺もノリノリで応じながら下から腰を突き上げると、そのたびに理香は大きな声を上げた。
やがて理香が俺の上から降りて俺に尻を向けるように四つん這いになったので、俺は大きな尻を引き寄せてバックから思い切りぶち込んだ。
激しく突き入れていると、空気が入り込んで逆流してブリッブリッと大きな屁のような音が何度か出たが、理香はそのたびに恥ずかしそうな声を上げた。
暖房の効き過ぎで、二人とも全身に汗をかきながら激しく交わり合った。
ベッドに敷いてあったシーツに汗染みができるほど、まるでサウナの中でやってるみたいな感じだった。
このあと正常位で交わったが、激しく突き入れながら舌を絡め合っているうちに限界が来たので、最後は理香の腹に射精した。

バスタオルで汗を拭きながら部屋の明かりを点けると、激しいセックスで乱れ髪のままベッドに横たわる理香が妙に艶めかしく見えた。
「ちょっと休憩すれば、まだできるでしょう?」
理香はよっぽど溜まっていたらしく、もう2回もやったというのに汗を拭いてた俺に向かってそう言うので
「そうだね、理香さんがちんちん起たせてくれれば何度でもできると思うよ」
と言い返すと、あははと笑って
「任せて~」
と言ったので、もう一つ
「それと、俺が暖房我慢する代わりに、部屋を明るくしてしたいんだけど」
と言うと
「え~、恥ずかしいよ~」
と言ったが、俺がどうしてもと言うと渋々OKした。

冷たいものが欲しくなったので冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってきて飲んでいると、理香が股間に手を伸ばしてきた。
黙って触らせていると、体を乗り出してきて半起ちのペニスをしゃぶり始めた。
「なかなか硬くならないね」
「そりゃそうだよ、まだ10分くらいしか経ってないじゃん」
理香は俺からミネラルウォーターを取り上げると、押し倒すように覆いかぶさって来た。
そのまま唇を塞がれると舌が入って来て、俺の舌に絡んできた。
苦しいようなキスを交わした後、理香は一旦唇を離して
「早くおちんちんを硬くして」
と言って俺の体にキスしたり舐めたりし始めた。
これが不思議なもので、首筋や乳首を唇や舌で刺激されるとペニスに血が滾ってくるのが自分でもわかった。
そのまま下の方に向かって舌先を進めて行き、ほぼフル勃起状態になったペニスに舌を這わせ始めた。
ペニスだけではなく、玉袋から亀頭まで舌先を往復させるように舐められると完全にフル勃起状態になった。

「ほら、カチンカチンになった」
理香は嬉しそうにそう言うと、シックスナインの体勢になりながらペニスを咥え込んだ。
目の前に理香のアソコが迫ってきたので、俺もすかさず腰を引き寄せてかぶりついてクリやビラビラを舐めたり吸ったり、舌を中に入れたりしているとマン汁がどんどん出てきた。
アソコばかりはなくケツの穴にまで舌先を突っ込むように舐め回してやると、理香も負けじと玉袋に吸い付いたり喉の奥まで咥え込んだりした。
お互いもう十分な状態だったけど、二人してけっこう長い時間シックスナインを楽しんだ。
いい加減入れて欲しくなったのか、理香が上から降りて俺に向かって脚を広げたが、俺は焦らすようにディープキスを交わした後に理香の体中を弄ぶように触ったり舐めたりした。
わざとじっくりクンニしたあと指を2本入れて捏ね繰り回すと、理香は逝きまくってたらしく途中で何度も腰を浮かせて体を痙攣させた。
サラサラのマン汁をシーツの上にぽたぽた垂らしながら、何度もビクビクッ!ガクガクッ!という感じに震わせていた。

マン汁でびしょびしょに濡れた手をシーツで拭うと、入れて欲しいと懇願するような目で見る理香に体を重ねた。
唇を合わせると理香の方からすごい勢いで舌を捻じ込んで来た。
お互いの口を貪りながら腰の位置を合わせただけで、ズブズブっと自然に入って行ったように感じた。
指マンのやりすぎで広がっちゃったかな?と思ったが、徐々にフィットし始めて肉襞が絡んでくるような感触になった。
さすがに2回出した後だと持ちが良い、正常位でかなり激しく突いても射精したくなることはなかった。
先っぽが理香のいちばん奥に当たるように深く強くズンズン突き入れると、そのたびに悲鳴に近いような声を上げて善がった。
先っぽで奥の壁をグリグリこすると、俺の背中に指を喰いこませながら大きく仰け反って声を上げた。
俺が唇を合わせると、理香の方から舌を入れてきて狂ったように貪った。

途中で正常位からバックに体位を変えた時に理香の腰の下を見ると、シーツが寝小便をした時のように大きな円を描くようにシミになっていた。
バックから挿入してペニスをズンズン突き入れていると大きなおシミを作った原因だろうサラサラのマン汁が玉袋に伝って滴り落ちるのがわかるほどだった。
後ろから手を回して、左手でおっぱいを揉み、右手の指でクリトリスを捏ね繰り回すとギュッと締め付けてくるのがわかった。
バックから側位に変えて突き入れると理香はこの体位が好きだったらしく、体を海老のように仰け反らして喘ぎ声を激しく上げた。
つながっている部分を見ると、ペニスの付け根が理香の恥丘に当たるたびに、マン汁が飛沫になって飛び散るのが分かった。
理香は俺の手を握りながら
「あぁっ!イクッ!」
と何度も言っては体を痙攣させたが、そのたびにぎゅぎゅっとペニスが締め付けられた。

何度目だったか、理香がイッた時に一度抜いて息を整えながら正常位に移ったが、挿入すると理香が俺の尻に足をがっしりと絡めてきた。
俺はそのまま腰を動かしながら片手でおっぱいを激しく揉んだり乳首を摘まんだりした。
理香は物凄くいやらしい悶え顔で喘いでいた。
その表情を見ているとたまらなくキスしたくなったので唇を合わせると、理香の方から舌を入れてきた。
舌をねっとりと絡め合っているうちに、不意に全身に快感が走ってきて射精したくなった。
慌てて抜いて外に出そうとしたが、理香の脚が尻に絡みついたまま離れなかったので中に出してしまった。
「あっ!ダメ!」
理香は口ではそう言いながら、絡めた脚で逆に俺を強く押さえつけた。



長くなるので、続きはまた書きます。
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2014/12/22 19:05:50(d/mPdQco)
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