義家族との体験

私は46歳、嫁42歳で義姉は2つ上の44歳です。

1ヵ月くらい前のことですが、出かけた帰りに嫁と義姉夫婦に土産を持っていくのに寄っていきました。
8時頃だったので、義兄は飲んでいて出来上がった状態でした。

当然、義兄に勧められ一緒に飲むことに
帰りは嫁が運転するので、気にせずに飲んでしまいました。
義姉も一緒に飲んでいましたが、嫁は運転の為、渋々お茶を飲みながら
酔っぱらいの相手をしていました。

しばらく会話をしながら飲んでいると、嫁に娘からメールが
「雨降ってきたから迎えに来て」と、バイト先からでした。

「雨？」
外を確認すると結構な勢いで降っていました。

「あんたは明日休みなんだから、お姉ちゃんの家に泊めてもらえば？」
と、嫁が言うと
「そうだ。久しぶりに飲むんだから泊まっていけ。」
と、義兄が言いだしたので

「それじゃぁお言葉に甘えて」

嫁は「明日午前中には迎えに来るから」
と、言い娘を迎えに行きました。

嫁を見送ってリビングに戻ると
義兄は半分寝ているような状態でした。

「あなたは明日仕事なんだから、もう寝なさい」
と、義姉に支えられ寝室に行きました。

私は、一人でTVを見ながら飲んでいましたが、義姉もなかなか帰ってきません。

小便がしたくなりトイレに行き、出し終わってから戻ろうとすると
寝室から、義姉の喘ぎ声が聞こえてきました。

寝室のドアに耳をあてると、
やっぱり義姉のいやらしい喘ぎ声が聞こえます。
廊下の電気を消して、静かにドアを開けると、薄暗い部屋の中に
義姉が騎乗位の体勢で動いているのが見えました。

私はご無沙汰だったのと、義姉のいやらしい体を見て
Pが勃起してしまいました。

すると義姉が
「あなた、寝ちゃったの？信じらんない。」とぼやく声がしたので
ドアを閉めリビングに戻り、また飲み始めました。

しばらくして、義姉がパジャマに着替えて戻ってきてソファーに座り
自分で焼酎を作り飲み出しました。

とりあえず勃起は治まっていたので素知らぬ顔で
「遅いから義姉さんも寝ちゃったのかと思いましたよ」
と、言うと
「えっ、うん。少しウトウトとしちゃった。」

まさか、やってましてなんて言えるはずもないでしょう。

しばらく、たわいのない会話をしながら、義姉と飲んでいて

ふと、義姉の胸元を見ると乳首が見えそうで見えないノーブラでした。

私はさっきの義姉の姿が頭に浮かび、また勃起して来てしまい
「義姉さん、さっきしてたの？」と思わず出てしまいました。
義姉は驚き、少し恥ずかしそうにしましたが
「声聞こえちゃったの？」

「はい。トイレに行ったときに」

「そう･･･」

としばらく二人とも無言の状態で飲んでいました。

「そろそろ寝ようかな」
と仰向けでソファーに寝転がると、勃起していたので
当然、あそこは盛り上がった状態。

義姉はそれに気が付いたのか

近くに来て
「ねえ、しんたろうさん」

「さっき、本当は途中までしかしてなかったの」

「さっきって？」と聞き返すと

「これ」と私の勃起したものをズボンの上からなぞり始めました。