義息子3

孝太君は私のお尻の穴に入れても逝く事はしないで暫くの間ビデオカメラに録画してスイッチを切りました。まんことアナルを散々掘られ身体がガクガクになりましたが孝太君は風呂に入るぞと言うので裸になりお風呂に向かいました。お風呂ドアを開け切ったまま三脚ビデオをセットし録画を開始します。『恵子、2回も連続で逝かされたから少し水分補給しなきゃなw』私は洗い場に正座をさせられ背筋をピンと伸ばします。『恵子、俺の小便飲みたいか？』の問いに『はい！飲みたいです！孝太君のオシッコ飲みたいです！』と答えると『んじゃ、お義父さんに聞いてみなよ？』、『パパ‥、私は孝太君のオシッコもちゃんと飲めるんだよw凄くしょっぱいけどとっても美味しいのwオシッコ飲み人形の私を見て下さいw』と少し上を向き大きく口を開けました。目の前にはビンビンに勃起した孝太君のデカちんこが私の顔に向けて放尿発射前です。チョロ‥チョロロ‥プシャーっと孝太君のオシッコはビンビンに勃起してるせいもあって凄い尿圧で私の顔にかかります。孝太君は私の口の中に照準を合わせるとしょっぱいオシッコが口の中に入りアンモニア臭が口いっぱいに広がります。『ング‥ゴクゴク‥プハァング‥ゴクゴク‥』と少し苦しいのですがなるべくこぼさないようにと急いで飲みます。『恵子、小便美味ぇか？』、『ゴクゴク‥おびじいでぶ‥ゴクゴク‥』と飲み干しました。孝太君は全部出し切ると掃除を兼ねて私にデカちんこをしゃぶらせます。いつもそうなんですが掃除フェラを5分もしているとオシッコを飲んだ後は猛烈に腹痛に襲われます。その時も段々とお腹が痛くなり始めお腹をさすりました。『どした？いつもの腹痛か？』、『はい‥。また、お腹が痛くてトイレに行きたいです‥。』といつもならここでトイレに行かせて貰えるのですが今日は違いました。『今日はトイレには行かせねーよw お義父さんの前で排便しなよw』と言われました。『それだけは勘弁して下さい！これだけの腹痛だと間違い無く下痢だしあの人に見られるのは恥ずかしいです！』、『駄目だな。お義父さんの前で排便するんだよ！おら！さっさと犬の格好してカメラに向けて巨尻を突き出せよ！』と髪の毛を掴まれ犬の格好に。『目一杯、我慢するんだぞw勝手に糞を出さない様にプラグしておくかwこれなら出したくても出せないしなw』とアナルプラグを入れられお尻をピターンと叩かれました。『さて、お義父さん、お義父さんの妻の恵子による脱糞ショーの始まりです。脱糞が先か逝くのが先かお楽しみ下さいw』私は逝く？お腹が痛いのに逝くって何？と思った瞬間孝太君はピンクローターを出して私の剥けクリトリスに当てて来ました。『あぁん‥。グハァン‥』とまたもや変な奇声を出しながら悶えます。強烈なローターの刺激は剥けクリトリスを直撃し肛門に力が入ります。すると強烈な腹痛が下っ腹を襲い激痛と快感が相混じります。『お腹痛い～、あぁん！クリトリスは‥きぼじいぃ‥あぁん、ウンチしたい！ウンチしたい！』と言っても孝太君はプラグを押し込みローターを押し付けます。
『あぁん‥きぼじいぃ！嫌‥逝きそ‥きぼじいぃ！』私はまた絶頂を迎えそうです。『糞を漏らしながら絶頂か？こんな姿をお義父さん見たらショックで自サツもんだなwそんなんなったらどうする？』、『あぁん‥あぁん！自サツしても関係ないです！あぁん‥きぼじいぃ‥旦那なんてもういらないです！逝かせて～、お願いだから逝かせて～！』、『おら、んじゃ漏らしながら逝きなよ！』 ズボンッ暖暖とアナルプラグを一気に抜くとローターを更に強くクリトリスに押し付けます。やがてお腹の激痛とともに快感が込み上げ‥。『あ‥あ‥逝く‥、逝ぐぅ～～暖暖』プ～ッ ブリ‥ブリリリ‥！
脱糞をしながら絶頂を迎えてしまいました。3回目の絶頂を迎えると腰はガクガクとし力が全く入らずその場にうつ伏せのままヘタレ込んでしまいました。その後は2人でお風呂に入り湯船の中でもずっと舌を絡ませキスをしていました。いよいよ次は本日のメインイベントです。