一緒に住んでる長女の夫、健二さんとこの夏から変な関係になってしまいました。
夫が亡くなってから1年、一人暮らしを心配した長女が隣町から戻って来てくれて、小1と幼稚園の女の子の孫2人と娘夫婦、5人暮らしになりました。
きっかけは私が誘ったって、健二さんは言います。
けど50歳のオバサンに32歳の若い男の人が興味持つなんて思っても無かったです。
だからって訳じゃないけど、孫2人をお風呂に入れる時、お風呂場で先に体を洗った私が待ってるところに服を脱がせた孫2人を連れて来るのが娘でも健二さんでも、あんまり気にしてなかったです。
最初は娘の役目だったけど、一緒に暮らし始めて2か月も経つと、健二さんが時々連れて来るようになって、初めのうちは少し恥ずかしかったけど、こんなオバサンの裸、気にもしないだろうなって思っていました。
だから健二さんが連れて来た時は、お風呂場の外から声がかかるとバスタオル巻いてたのが、だんだん慣れて来ちゃって、そのうち下半身にタオル巻いただけの姿で孫2人を受け取るようになっていました。
そんな時でも、健二さんから裸見られてるって感じもなかったです。
因みに、私は158センチしかないし、オッパイもBカップの84、ウエスト68、ヒップ88、娘一人しか産まなかったからオッパイも垂れてはいなし、お腹もそんなに出てないけど、やっぱりオバサン、関心なんか持たれること無いって思ってました。
今年の8月お盆に、娘が孫2人を連れて健二さんの実家に帰省した夜のことでした。
仕事のある健二さんは4日遅れで行く予定でした。
別に2人きりでも、普通に喋って、普通に晩御飯を食べて、そして宵っ張りの健二さんより先に私がお風呂に入りました。
私が髪の毛を洗ってる時、健二さんが入って来たんです。
お風呂場の扉が開く音がしたけど、頭洗ってる最中の私は目が開けられなくて、「ごめんね、健二さん、まだ入ってるから。すぐ出るから待ってて。」、間違って入って来たと思ってそう言いました。
そしたら、急に後ろから抱きしめられたんです。
「え、健二さん、何?」、抱きしめられたまま慌ててシャワーで顔洗って、振り向こうとしたけど、背中から抱きしめられたまま健二さんの手がオッパイを握りしめて来ました。
「お母さん、俺、我慢出来ないですよ。」耳元でそう呟きながら健二さんの指が私のオッパイを弄り、片方の手が私のあそこに伸びて来ました。
「何、なに言ってんの・・」もがきましたが、健二さんは止めなくて、マットの上に縺れるように押し倒され、キスされてしまいました。
暴れて抵抗したとは思います。
けど口を吸われ、オッパイを弄られ、あそこを、クリトリスを摘むように弄られてくうちに、力が抜けて行ってしまい、もう言葉で、「だめ、だめよ、やめて・・」そう言うだけになってしまいました。
健二さんのペニスが押し入って来た時は、ただ涙を出して呻いているだけでした。
堅かったです。熱くて太い健二さんのペニスが私の膣を押し開きながら入って来て、私はもの凄く慄きながら健二さんの体にしがみついて、声を出していました。
私のすすり泣くような喘ぎ声と、2人が繋がってるあそこから出てるイヤラシイ濡れたような音がお風呂の中に響いて、私はそれを他人事のように聞きながら、でもだんだん夢中になって行きました。
健二さんのペニスが子宮に何回もぶつかって来ながら熱い精液を打ち込んで来た時、私はもう1回以上絶頂してしまった後で、ただ健二さんの名前を絶叫しながら、受け入れてしまいました。
その後、私の寝室に連れて行かれました。
「お母さんが、俺のこと誘うからいけないんですよ。」ベッドの上で私を攻め立てながら、健二さんが言いました。
私がいつも見せつけるように胸を、裸を見せていたって言うんです。
私は何も言えませんでした。
生まれて初めての体位、犬みたいに四つん這いにさせられて、後ろから健二さんのペニスで貫かれて、私はただ喘いでお尻を揺すって、健二さんのペニスを感じていることしか出来ませんでした。
朝方まで何回されたのか・・わからないまま、目が覚めたら、健二さんは居なくて、ベッドの上には裸で寝乱れた姿の私だけでした。
ボーっとしながら、ベッドから降りてパジャマを羽織ろうとしたら、私のあそこから生ぬるいものが太股を伝って滴り落ちて行きました。
健二さんの精液・・、それを見て改めて昨夜の出来事が夢じゃ無い事に気づかされて、しばらくベッドの上に座り込んだままでした。
『出勤します。愛しています。また、今晩。』そんなメモがリビングのテーブルに置いてありました。
悔しくて涙が出るかと思ったけど、泣けませんでした。
とんでもないことした。娘に、無くなった夫に、申し訳ない事した。そんな気持ちさえ湧きませんでした。
ただ、健二さんとのセックスで感じてしまった快感だけ残ってて、体の奥深くが疼き続けていました。
その晩は、健二さんが帰って来るなり抱かれてしまって、手を引かれるように寝室に連れて行かれるままになりました。
すごく上手なディープキスされて、手早く裸にされて、クンニされ始めたところまでしか覚えていません。
気が付くと健二さんが私の乳首を弄りながら、私のそばに横になっていました。
新婚の夫婦か、恋人同志のようにお姫様だっこされてお風呂場でシャワー浴びて、体を洗ってもらいました。
2人とも何も言わず、タオルを巻いただけのほとんど裸の姿でトーストだけの食事をして、そしてまた寝室。
その晩だけでも3回、愛してもらえました。
帰省する前の日は、健二さんが休みを取って、一日中ベッドの中で過ごしました。
たった4日の間に色んなことを覚えました。
フェラも初めて、『お母さんの初めてが欲しい。」そう言われて、アナルに健二さんのペニスを迎え入れました。
今はもう、健二さん無しでは居られなくなっています。
家ではセックスなんか出来ないので、習い事するからって娘に嘘まで付いて、週に2回、電車で3駅の町まで行って健二さんと落ち合います。
ラブホテルで色んなことさせられてます。してもらってます。
どんなこと求められても、もう、拒めません。