兄夫婦の家に、泊まりで遊びに行った時の事
食事の後、兄と2人で飲んでいると、片付けを済ませてお風呂から出てきたお義姉さんも加わって、3人で飲んでいました。
いつもよりペースが速かった兄が、虚ろな目でソファーで横になり始めると
『ちょっと……なに寝る体勢になってるの?ダメよ?』
『もうムリ…………寝る……』
『いいわよ……浩次君と2人で楽しく飲むから……ねぇ~?……』
お義姉さんがそう言って
Tシャツにロングスカート姿で腕に抱き着いて
きて、腕に当たる柔らかな感触にちょっと興奮してしまいました。
その後もずっと僕に抱き着いたまま飲んでいて
ふと見ると、Tシャツの下はノーブラで乳首の形が
くっきり浮き出て、うっすら透けて見えていて
それを見た途端に僕は急加速で勃起してしまいました。
何とか隠そうとしても、お義姉さんに抱き着かれて
動けずに、スウェットを大きく突き上げる股間を
お義姉さんに気付かれて……
『や……だ…………浩次君……興奮してるの?』
抱き着いたまま膨らんだ股間を見つめるお義姉さんに、言い訳もできず
『ごめん…………お義姉さんの感触が……ちょっと……』
『私で?……』
『うん…………』
俯いていると抱き着いたまま小さな声で
『私のせいでごめんね?…………大丈夫?』
いきなりスウェットの股間を手のひらで撫でてきて
『ちょっ//……お義姉さん///……』
兄を気にしてチラッと見ると、熟睡している様子で
それでも目の前で寝てるのに、気にならない訳もなく
『こんなとこ……兄さんに見られたら…………』
『飲んで寝たらまず起きないから……このままじゃ
辛いでしょう?……私のせいなんだから……』
スウェットの上からお義姉さんに優しく撫でられると、どんどん興奮してきてされるがままになっていると、お義姉さんは兄をチラッと見ながら
『大丈夫だと思うけど……念のため静かにね?』
そう言って僕のスウェットとパンツを脱がせると
横から抱き着くようにして固く勃起したモノを握って
『すごい…………元気いっぱいね……』
上下にゆっくりしごかれると、抵抗できずにお義姉さんを見つめる事しかできなくて
溢れてくるガマン汁を弄ぶように指で撫でられると
お義姉さんの肩を抱いて、Tシャツの上からオッパイを掴んでしまいました。
お義姉さんは嫌がる様子もなく、顔を近付けてきて
『気持ちいい?……イケそう?……』
『すごい……気持ちいい//……』
粗い息遣いで僕も顔を近付けて見つめると
お義姉さんからキスしてきて、手の動きが激しくなってきました。
お義姉さんに身を任せて、Tシャツの上からオッパイを揉みながら腰を揺らしていると、絶頂感がこみ上げてきて
『ヤバい…………もう……出そう//……』
『いいよ……いっぱい出して?』
オッパイをギュッと掴んでキスしながら腰を突き出すと、勢いよく噴き出した精液がテーブルにまで
飛び散りました。
『すごい勢い…………溜まってたの?(笑)』
『すごく気持ちよかったから……』
『そう?…………良かった……』
ゆっくり搾り出すように擦りながら、ティッシュで
拭いてくれるお義姉さんに勃起が治まらずにいると
『まだ固くなったままだよ?…………どうする?』
『どうするって…………』
僕が戸惑っていると、耳元で小さな声で
『する?……』
『えっ?…………』
僕が驚いて見つめていると、スカートの中に手を入れて下着を脱いで、それをポケットに入れると
ロングスカートを被せるように、向かい合わせに
跨がってきて
『私じゃ嫌?』
『そんな……嫌だなんて……』
『じゃあ……いいよね?……』
お義姉さんが腰を沈めると、スカートの中で亀頭が
飲み込まれていく感触が……
『あっ…………お義姉さん……生で……』
『いいから…………』
そのまま根元まで挿入させると、身体を上下に動かしてゆっくり出し入れさせてきました。
『でも、中はダメだから……出そうになったら言ってね?……』
声を我慢しながら出し入れさせるお義姉さんの表情に興奮して、お義姉さんのお尻を掴んで下から突き上げると、自分の手で口を鬱いで必死に我慢していました。
色っぽい表情を見せ、中で締め付けられると限界に近づいて……
『お義姉さん……ハァハァ……もう……出そう//』
口を鬱いだまま頷くお義姉さんを見ながら
数回激しく突き上げてから抜くと、お義姉さんは
くわえてしごいてくれて、そのままお義姉さんの
口の中に射精しました。
それをティッシュに吐き出したお義姉さんは、僕の隣に座って
『スッキリした?』
『すごく気持ち良かった…………ありがとう……』
『私も気持ち良かったよ?(笑)……内緒ね?……』
そう言って唇に軽くキスすると、再び飲み始めて
次の朝、何事もなかったように普通に接してきました。
その後は…………
まぁ想像にお任せします(笑)