義母と関係して数ヶ月後の事、義妹が俺の部屋に入ってきて「お兄ちゃん…、お母さんと何かしてるの?」「別に何も…」「そう…」義妹は部屋を出ていった。俺は義母裕美子との関係がバレたと思ったが欲望に勝てず、裕美子に「お願い…」「部屋で待ってて…」いつものパターン。裕美子が俺の部屋へ入ってきて俺の隣に座った。俺は裕美子を抱き寄せキス…「宏美が気づいたみたい…」「そう…家でするのは今日が最後ね…」俺は裕美子を愛撫した。裕美子は必死に声がでるのをこらえていて、それがまたそそる(笑)。裕美子の中に入れようとした瞬間、部屋のドアが開いた。そこには宏美が立っていた…。「何してるの」二人とも無言で宏美を見つめた。「いつからなの?…私、お兄ちゃんが好きだったのに…」宏美は泣いていた。「宏美ちゃん…」裕美子は宏美を連れて部屋を出ていった。母娘で何か話しているようだ。やがて、裕美子と宏美が俺の部屋へ入ってきた。裕美子が「雅俊、お願い…宏美ちゃんを女にしてあげて…」宏美は黙って服を脱ぎ下着姿になると俺の隣に座ると裕美子は部屋を出ようとした。「お母さん、待って…そばにいて…」「宏美ちゃん…」俺はどうして良いのかわからずただ無言だった。