義家族との体験
2014/10/02 12:47:26(QmDOCgEA)
「雅俊…いつもお母さんにしてくれてることを宏美ちゃんにしてあげて…」「宏美…良いのか?」宏美は無言で頷いた。俺は宏美にキスして宏美を愛撫しながら下着を脱がしていった。宏美は悩ましい声を出していた。裕美子は宏美の手をしっかり握っていた。俺は焦っていた、実は俺のナニは勃起していなかった。焦れば焦るほど勃起しない…。その事に裕美子が気づいた。「お兄ちゃん、ダメみたい…男の子はナイーブだから、こんな状況じゃ…」「…良いの…お兄ちゃん…今日は抱きしめてくれるだけで…」三人で抱きしめあいながら夜を過ごした。次の夜、宏美が俺の部屋に入ってきた。「お兄ちゃん、きのうは無理なお願いしてごめんね…」「いや…俺もごめんな…」「今日はダメかな…」俺は宏美を抱きしめた。「お母さんは?」「今日は一人で行きなさいって…」俺はキスして愛撫しながら服を脱がし宏美を裸にした。ピンクの乳首にキスするとビクンと震えた…宏美のアソコは綺麗なピンクだった。そこにキスすると悩ましい声を出してのけぞった。濡れていた。きのうはダメだったナニも今日は大丈夫。ゆっくり入れていった「うっ…痛い…」「ゴメン、宏美…ガマンして…」「痛い…ダメ…」「宏美…入ったよ…わかる?」「うぅぁ…」
14/10/02 13:11
(QmDOCgEA)
宏美は俺を抱きしめてきた。俺も宏美を抱きしめてゆっくり動いた。「うぅ…あぁ…」宏美は痛みに耐えているようだ。「宏美…逝くぞ…」俺は逝ってしまった。宏美は泣いていた。「宏美…ゴメン…」「なんで、謝るの…私、嬉しいのに…」俺は宏美を抱きしめキスした…
14/10/02 13:20
(QmDOCgEA)
なーー。
入ったよ、だけか?
どのように入ったか書けよ。
その辺詳しく書いたら ほんとと思える
14/10/02 20:14
(O/87WyBF)
ああんさん、「ゆっくり入れていった」だけじゃダメ?一から十まで全て書かないとダメ?その辺は読む人の想像力ってことでお願いします(笑)
14/10/02 22:15
(QmDOCgEA)
悲しみに出会うたび~ あの人を思い出す~
14/10/04 22:04
(pIQh3GCx)
想像しろと言ってもな。
経験無い者がどう想像すればいい?
週刊誌とかのその他小説に書いてあることを?
主は主が感じ、発見した事を書けよ。
個人みんな違うことがあるはずだ
痛い。入らないとかは世間一般言われてること。
ああ昼休みが(笑い)
14/10/06 12:56
(8a2/YglQ)
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