義家族との体験

初めまして、私は、36歳の年女です。(笑)

結婚して、10年子どもは一人娘がいます。 小学一年生です

旦那は、セックス中に中折れして、此処二年セックスレス状態でした。先月の中旬 旦那と喧嘩して、 朝から街に、ぶらぶらと出掛けました。

街を歩いて居たら、スマホをしながら歩いて居た 40代の男性とぶつかりました 暖 前を良く見ていなかった私も悪く 謝りました 暖


男性も『私も 前を良く見ていなかったので… と言っていました。』 私の雰囲気から… 寂しさ ｲﾗｲﾗ暖 が分かったのか暖 男性にお茶を誘われました。 近くの喫茶店に行き アイスコーヒーを頂き 優しい言葉使いから… つい私は、旦那の愚痴を喋っていました暖

男性は家と逆で、奥様が拒否気味だと言っていました。

男性が『時間が有れば 少し頂けませんか 暖』と言うので… 私も、もう少し話がしたく『はい』と答え お店を出ました。

直ぐに、男性はタクシーを拾い 運転手に行先を告げ… そこは ラブホテルでした。暖

男性は 私の耳元で 『此のまま、帰したくない 奥さんが… 欲しい』と言って私の手を握りました。

私の胸はドキドキでしたが… 断る事も出来ず 部屋に入りました。暖

部屋に入り、男性は 『強引でごめんね』と言って 私を抱きしめ唇を重ねて来ました。暖

最初は閉じていた 私の唇も自然と開き… 舌を絡めていました (笑)

男性は、私の服を一枚 一枚脱がしてくれ 下着姿になっていました。

ベッドに横になり、 胸を愛撫され 私の弱い耳元 首筋にも丁寧に舐められました。

もうその頃には、私の、下半身は濡れていました暖

そして、パンティを脱がされ、私のお○んこが晒されました。

本当はグロテスクな お○んこですが… 男性は『綺麗ですね 私の為に濡れてるの 暖』と言っていました。

そして、ジュル ジュルと音を立てクンニされました。 私は恥ずかしながら 自分から腰を振っていました。(笑)

暫くして男性は、シックスナインの体勢になり『今度は私のお願いします』と目の前に 男性のオチン○ンが…

その時 改めて私は、浮気をしているんだと思いました。

男性の オチン○ンは、元気な頃の旦那と同じくらいでしたが、 フエラするとムクムクと更に大きくなり 私は、久しぶりの オチン○ンにしゃぶりついていました。