義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/07/21 01:14:30(F//mFZFI)
俺は持っている知識をフル活用し叔母のあそこを舐めたりいじったりした。恵「あぁ…いい…そこ…あっ…」と喘ぐ叔母。舐め続けると、恵「あぁ…あっダメ…逝っちゃう…ああぁぁ」と言って僅かだがピュッピュッと潮を噴いた。俺はその潮を口で受け止め飲み込んだ。美味しく感じた。叔母はベッドへ横になりこう言った。恵「ハァハァ晃、本当に初めて?…凄い上手だったんだけど…」俺「えりねぇに気持ち良くなってもらいたくて頑張った」恵「ありがとう気持ちよかった」そして次の段階へ…。叔母は仰向けに寝て足を持ち上げ入れやすい様にしてくれた。恵「どこに入れるか解る?」俺「うん…ゴムは?」恵「大丈夫…私不妊症だから…」俺はJrをあてがったが中々入らない。すると叔母がJrを握り穴へ導いた。ズズズっと入った。俺「うわっ何だこれ…凄ぇ熱い…」恵「んっ…入ったね晃…童貞卒業…おめでとう…あっおっきい…」俺「凄ぇ…絡みついてくる…」恵「んっ…あっ…動いて…」俺はゆっくり動き始めた。俺「超気持ちいい…」 だんだんとペースを速めると叔母は「あっ…あん…ふっ…ああ」と喘いだ。俺「えりねぇ…気持ちいい?」 恵「…うん…気持ちいい…あっ」俺「俺も気持ちいい…」
14/07/23 11:55
(z806XSdz)
俺「あぁ…もうダメだ」俺は10分と保たずそう告げた。恵「あぁ…いいよ…出して…」俺「うぁっ出る…」ビュっビュっと放出。恵「あっ…」と言って叔母はビクビクっと痙攣した。ハァハァと2人して肩で息をしていた。俺「ハァハァ出ちゃった…」恵「ハァハァ…うん…出ちゃったね…」俺「我慢出来なかった…もっとえりねぇを気持ち良くしてあげたかったのに…ゴメン」恵「いいのよ…私も結構気持ちよかったから…」俺「本当…?」恵「本当だよ…」俺「次はもっと頑張るね」恵「えっ?次?」俺「えっ?やだ?」恵「ヤじゃないけど…」俺「俺昔からえりねぇの事好きだから…」恵「そうだったの?」俺「うん」恵「…嬉しいな…んじゃちゃんと」と言って、ベッドの上でお互いかしこまった。俺「えりねぇ…じゃないや、恵理さん俺と付き合ってください」恵「…はい…こんなオバサンで良ければお願いします」こうして付き合う事になった。その後2人で風呂に入り小腹が減り、少しご飯を食べ、俺の部屋で昔話をして眠りに就いた。
14/07/23 14:00
(z806XSdz)
朝、目が覚めるとベッドに叔母の姿はなかった。部屋を出ると、[トントントン]と料理を作る音が聞こえた。リビングに行くと恵「あっおはよう!良く寝てたね」俺「おはよう」と言って椅に腰掛けた。俺は少しボーっとしながら料理する叔母の後ろ姿を見ていた。(あぁ昨日、この人とセックスしたんだなぁ)と考えていたらムクムクとJrが元気になった。朝日に照らされた叔母はとても美しかった。その姿に欲望を抑え切れず叔母の方へ移動した。小柄な叔母の後ろに立ち後ろからギュッと抱き締めた。恵「ちょっ…何するの!危ないでしょ!」俺「ゴメン…見てたらしたくなっちゃった…ほら」 と勃起したJrをお尻に押し付けた。恵「もう…今はダメ…ね」それでも抱き締めてると恵「朝ご飯食べてから…ね?お願い」俺「本当に?」恵「約束」と言ってチュッとキスをした。恵「晃、今日学校は?」俺「今日は午後からだよえりねぇは?」恵「今日は遅番」俺「わかったぁ」(今の時刻は7時、遅番の日は確か11時に家出るんだよな4時間あるな)と考えていた。飯を食べ終わり、2人の食器を食洗機に入れボタンを押した。いつものコーヒーを入れ叔母の待つリビングのソファーへ。
14/07/23 18:01
(z806XSdz)
叔母の隣に座る。恵「コーヒーおいしい」本当に美味しそうにコーヒーを飲む姿にキュンとした。テーブルにコーヒーを置き叔母を抱き寄せた。叔母「あっ…」と言った。ギューッと抱き締め耳元で「愛してる…」と囁くと「うん…私も…」キスをした。最初は軽く、次は激しく舌を絡ませながら、叔母をゆっくりとソファーに寝かせた。パジャマのボタンを器用に外した。小振りで綺麗なおっぱいが顔を出した。俺は起き、自分のパジャマとパンツを素早く脱ぎ捨て、叔母に覆い被さった。激しいキスをしながら右手で、柔らかいおっぱいを強弱つけながら揉んだ。恵「んふ~っ…はっ…んはっ」と叔母の艶っぽい吐息が漏れた。口を離し耳、首、とキスして舐めるとビクビクと反応する。既に全身が性感体になっているみたいだ。俺は肩とおっぱいの間に強く吸い付き、キスマークをつけた。さらにおっぱいにもつけた。乳首を舐めると恵「あぁ…あっ」と声を上げた。乳首を舐めたり、甘噛みしたり、吸い付いたりと色々してみた。俺「俺、えりねぇのおっぱい好き…」恵「こんな小さくても…?」 俺「小さい方が好き」恵「フフッ変なの」俺はおっぱいを堪能して舐めながら、徐々に下半身へ移動した。
14/07/24 01:39
(dHwj8OSP)
叔母の両足を開き、間に頭を入れた。両手で綺麗なあそこをくぱぁと開くと、厭らしくヌラヌラと濡れて光っていた。俺「凄い濡れてるよ…」恵「イヤ恥ずかしい…」俺「ほらっ」と叔母の愛液を指にとり見せた。恵「ヤメテよ…」と両手で顔を隠した。チョンとクリを触るビクッと腰が跳ねた。指でクリを摘んだり、挟んだり、クニクニ潰したりした。恵「あっ…ヤンっ…くっ…んぁ…ダメ…」とその快感に悶えた。ここでさっき乳首を刺激した様に口でしてみた。恵「うぁっ…あっ…ああぁぁ…あっ!!!!!」と一段と大きな声をだし、全身を仰け反らして逝った。ビクッビクッと痙攣して、ハァハァと言いながら、ぐったりしていた。俺はさらに追い討ちを掛けた。膣口に指を入れGスポットを刺激した。恵「うぁっ!?ダメ…ダメぇ…今っ…ああ逝った…ばかり…ああ…ああぁぁダメェ…キャっ!!」と言ったと思ったら、AVの様にプシャーっ!!と勢いよく潮を噴いた。恵「あっ…あっ…はっ」と声にもならない声で、ぐったりしとて動かない叔母に少し心配になって、俺「えりねぇ…大丈夫?」恵「ハァハァハァ…うん…大…丈夫…はぁ」
14/07/24 15:55
(dHwj8OSP)
逝った叔母の艶っぽい顔を見たら、俺のJrがMAXになった。俺「えりねぇ入れるよ…」恵「えっ?もう?口でしなくていいの?」俺「うん!もう入れたい」恵「もう…しょうがないなぁ」と言って入れやすい様にしてくれた。恵「晃…きて…」とエロ漫画にある様な感じで両手を上げ俺を誘った。Jrをあてがい昨日とは違い一気に入れた。恵「あうっ」と言った瞬間ビクビクっとした。俺「逝っちゃった?」恵「…うん」俺はゆっくり動かした。俺「えりねぇ後ろからいい?」叔母は何も言わず四つん這いになった。再び入れズンズン突いてると叔母はソファーに顔を埋めて「んっんっんっ」と何かに耐えていた。俺「えりねぇ痛いの?」何も言わず横に首を振った。限界が近づき動きをMAXにして、叔母の腕を掴み激しく突いた。恵「ううぅぅぁぁあああ…」俺「あぁ逝くっ」ビュっビュっドクドク!と出した後にギューッと膣が締まった。叔母もまた逝った。繋がったまま2人共ぐったりし、暫く動けなかった。俺は何とか動き叔母から離れた。叔母もゴロンと背もたれに寄りかかる様に座った。俺「えりねぇ大丈夫?」恵「…うん…大丈夫…あっ出てきた」M字に足を開くとあそこからゴボッと精子が出てきた。
14/07/24 22:57
(dHwj8OSP)
慌ててティッシュを取ろうとする叔母を制止した。恵「何するの?」俺「そのまま」俺は膣口に指を入れ精子を掻き出した。俺「うわっ!?こんなに出たんだ!」俺は全部掬って叔母に見せた。恵「ホントだ…凄いでたね…」その後、シャワーを浴び、後始末をして時間までゆっくりした。……2人の秘密のルールを作った。1.セックスは週末の土日だけ。2.いつも一緒に寝る事。3.お風呂は一緒に入る事。4.オナニー禁止。5.*重要*家族の前でイチャつかない。6.痛い事はしない。の6項目。これは五年経った今でも続いている。
14/07/25 00:36
(AIFvRhbu)
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