義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/07/21 01:14:30(F//mFZFI)
部屋は二階で3部屋ある内の一室が俺の部屋に決まった。その日は引っ越し祝いで3人で外食(母は会社の旅行)した。俺と叔母が関係を持ったのは3ヶ月後だった。その日は日曜日で、朝から蒸し暑く午後になって急に曇ってきた。叔母とスーパーで買い物をしてマンションまで後少しの所で、ゲリラ豪雨にあった。部屋に入った時に叔母の服が透けてる事に気づいた。なんとノーブラだった。その姿に思わず俺は「えりねぇ…胸…」恵「えっ!?…キャァ!」と言って胸を押さえた。恵「…見たな!」俺「不可抗力です…」とその時バリバリっと雷が落ち、電気がフッと消えた。恵「キャァ…」俺「うわっビックリしたぁ…近かったなぁ今の…どうしたんえりねぇ?」と座り込んだ叔母に触れると、ガタガタと震えていた。俺「大丈夫?」恵「私…雷苦手なの…」取りあえず腰の抜けた叔母を抱えソファーへ下ろすとまた雷が近くに落ちた。キャァと叫んで俺に抱き付く叔母。俺も叔母を抱きしめ「大丈夫だから」と叔母を落ち着かせた。一回目の夕立が過ぎ電気がつき二人ホッとしていたら、恵「あっ!?ゴメン抱きついちゃって」俺「全然!気にしないで」とよそよそしくなった。
14/07/21 02:13
(F//mFZFI)
叔母の温もりに、ボーっとしてると恵「晃って雷大丈夫なの?」俺「えっ!?大丈夫だよ…むしろワクワクする」恵「そうなんだぁ…私苦手だからその時はよろしくね」俺「うん」と言ってから叔母は「着替えなきゃ」と言って部屋へ消えた。その後お風呂と夕飯の支度をして二人で食べた。叔母がお風呂に入ってるとまたゴロゴロと雷が鳴りだした。暫くするとまた近くに落ち停電した。「キャァ」と叫びが聞こえ真っ暗の中叔母が出てきたのがわかった。恵「晃ぁ…」俺「ちょっと待って見えない」と止まってると稲光があり、一瞬だが叔母が見えたので直ぐに駆けつけた。叔母は俺に抱き付き泣いていた。抱きしめると叔母が裸なのがわかった。取りあえずソファーへ行こうとしたら「ダメ…光るからやだ」としたら言ったので、俺の部屋に移動した。
14/07/21 02:51
(F//mFZFI)
続きお願いします!
14/07/21 03:40
(y.orVT2H)
とんとん拍子じゃ無いですか(笑)
続きをお願いします。
14/07/21 04:17
(3S0S3RYL)
都合のいいことにおばさんは裸。
あとは自分の部屋に引っ張って行って押し倒してやればいいだけじゃん。
14/07/21 05:32
(GevIjRu.)
なんでそこでやめんねん!
14/07/21 09:37
(5yjJ.9kE)
すみません。寝落ちしました(笑)続きです。 叔母を俺の部屋のベッドに座らせて、隣に俺も座りました。時々ピカッと光りそのたび叔母の裸体が目に入るので俺は「服持ってくるね」と言い立ち上がったら、叔母が俺の服を掴み離さず「行かないで…」と涙声で言ってきた。俺「でも…その格好じゃ…」と言うと叔母は「怖いの…お願いだから…」と言った。俺は取りあえずタオルケットを叔母に懸け叔母の後ろに周り、後ろから優しく抱き締めた。恵「ありがとう…ゴメンね…」俺「気にしないで…」小さな窓から時々光る稲光に叔母は体を強ばらせる。ドキドキと伝わってくる鼓動と温もり、ボディーソープの香りに女性特有の柔らかさに、俺のJrは勃起した。違和感を感じた叔母が振り返り、恵「フフッおっきくなっちゃったね…」俺「ゴメン…」恵「ううん…しょうがないよ…晃は…童貞?」俺「…うん」恵「そっか」と言ったと思ったらチュッとキスをしてきた。えっ!?っていう顔をしてると「優しくしてくれた…お礼…それともこんなオバサンじゃやだ?」俺は首を横に振った。恵「私が教えてあげる…」と言うと俺を押し倒した。
14/07/21 17:01
(F//mFZFI)
続き… お願いします(-.-)(-.-)(..)
14/07/21 20:51
(8hebYgPT)
雷の光りが残る中、叔母はキスを俺の服を脱がし、Jrを掴んだ!恵「えっ!?元旦那より凄い大きい…」俺「そう?そんなに違う?」恵「うん…」と言って扱き始めた。俺は初めて他人に触られてビクビクっと痙攣した。俺「あぁ…自分でするより気持ちいい…」恵「フフッそうでしょう…」その時電気が点いた。俺「うわっ!?まぶし…」恵「キャっ」そう言うと叔母は慌てて電気を消そうとした。俺は叔母の手を掴み引っ張った。「キャァ」と言って叔母は倒れた。俺は叔母を抱き締めた。恵「何するの?電気消さないと…」俺「…初めてだから記念に全部見たい…ダメ?」恵「恥ずかしいよぅ…私、スタイル良くないし…」俺「そんな事ない!俺いつも…あっ」恵「いつも?何?」俺は正直に言った。俺「1人でする時、いつもえりねぇを思って…」恵「本当に?…」俺「うん…だから見たい」恵「ありがと…わかった…」と言って立ち上がり、巻いていたタオルケットをはらりと取った。俺「えりねぇ…綺麗だよ」恵「…綺麗じゃないよ…胸ないし足太いし…」俺「そんな事ないって本当に綺麗だよ」恵「お世辞でも嬉しい…続きしよっか」俺「お願いします」俺達はもう一度キスをした。
14/07/23 00:37
(z806XSdz)
2人再びベッドに寝ころび、続きを始めた。叔母は唇から首、乳首と舐め右手でJrを優しく扱いた。ビクビクっとする俺に、恵「フフッ気持ちいい?」俺「…うん…あぁ」恵「可愛い」と言って下へ移動する。そして俺のJrをペロッと舐めた、俺「うわっ!?何?今の」再びペロペロ俺「あぁっ」すると今度はJr全体が温かくなり、今まで感じた事のない感覚に襲われた。ビクビクっとしてると早くも絶頂に達し、「あっ出る…」と言った。ドクドクと叔母の口の中に出した。叔母「ぐっん~んっ!」ビクっビクっと放出を続けるJrを、叔母は止まるまでずっとくわえてくれ、止まると口を離し、ゴクッと喉を鳴らし飲んだ。恵「もうイキなり出さないでよね~」俺「ゴメン…」恵「ビックリしたよぅ。量も多いし…まぁ初めてじゃしょうがないか…そんなに良かったの?」俺「うん…」恵「初めてだよ口だけで逝かしたの…」俺「凄ぇ気持ちよかった…」恵「フフッあんなに出たにまだ元気だね」と言うと、俺の顔に跨がって、恵「今度は私を気持ち良くしてね」と言った。サイトで無修正のあそこを見たことはあるが、生で見るのは初めてだった。叔母のあそこはサイトで見たのと違い、毛は無く綺麗だった。
14/07/23 01:44
(z806XSdz)
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