子供の頃、よく田舎で一緒に遊んでいた仲良しの従姉妹が、我が家から車で40分くらいの場所に越してきた。
今は私46、従姉妹42歳になっている。
子供の時は、夏には、川に水遊びに行き、河原でお医者さんごっこをしたり、二人でお風呂に入っては、お互いの局部を、見せ合ったり、子供ながらの好奇心で、ちょっとHな遊びをしていた。
私が小6の時には、僅かな性知識を頼りに、勃起したおチンチンを、小2の従姉妹のワレメに、押し付けて、遊んだ事もある。
その時は、さすがに小2の従姉妹は、濡れてないし、私も、よく解らず、挿入までは、しなかったが。
従姉妹は、決して美人ではなく、もしかしたらブスの部類に入るかもしれないが、
気立てが良く、愛想よい、可愛いげのある女の子だった。
私にとっては、妹のようで、従姉妹にとっては、兄のように、私に慕ってくれていた。
私の言う事を、よく聞く従姉妹だった。
家は、かなり離れているため、大人になるにつれ、疎遠になっていったが、年賀状に写る大人の女になった従姉妹の写真を見るたびに、
「もうあと何年か、あんなふうに従姉妹と、遊んでいたら、従姉妹と、Sexしてたのになぁ。おしい事したなぁ。」と、ぼんやり考えたり、
「そう言えば、従姉妹は、子供の頃、敏感体質で、ちょっと触っただけで、かなり、ビクッとして、くすぐったくしてたから、Sexでも、敏感に反応する、いい身体かもなぁ。」と思ったりしていた。
うちの家内も敏感で、反応がいいので、きっと同じだろう。
また、従姉妹は出来ちゃった婚をして、離婚もしたが、離婚して一年もしないうちに、再婚したりと、賑やかなので、
以外と従姉妹は、H好きな男好きする、いい女になってるかも、と考えていた。
そんな従姉妹が、近くに越してきたからには、子供時代の延長で、Hしたいなぁ、と思っていた。
とにかく、まずは連絡して、会いに行くことにした。
親戚に聞くと、従姉妹はまた離婚して、去年、息子と二人で、越してきたが、息子が、少し遠くに就職したので、今は、一人暮らしと思うとの事。
さらに、チャンスだ。
従姉妹に一報を入れ、会う事に。
土曜の夕方、
お花と、シャンパンと、特上にぎり寿司、ケーキを買い込んで、従姉妹のマンションに着いた。
外食しようかと、誘ってはいたが、わざと美味しい食品を買って、従姉妹の家で、二人になる作戦だ。
「ごめん、外食しようかと思ったけど、出掛けると時間かかるし疲れるから、お寿司買ってきちゃったよ。」と言うと、
「うわぁ、美味しそうなお寿司。特上なんて凄い。嬉しいなぁ。もちろん、家で食べましょう。」」と従姉妹。
相変わらず、愛想よく、気立てがいい。
すぐに昔のように、打ち解けて、私も、ずけずけ、色んな事を言って、笑いあった。
食事の途中、私は、仕事の電話をした。
明日は朝早くから、もう少し先の街で、仕事があるので、今晩は、前乗りして、先の街に泊まる予定だと言っていたのだ。
しかし、今の電話で、明日の朝の仕事は、2時間遅れてスタートする事になったので、明日の朝、出掛けても、余裕なくらいになっちゃったと、従姉妹に伝えた。
これも作戦だ。
最初から泊まらせてくれとは言えないし、
家に帰る予定にしてたのに、泊まるとなると、従姉妹が、うちの家内に気を使う。
苦肉の策でした。
あとは、何とか、なし崩し的に、泊まってしまおうと考えている。
お酒も入り、お互い、いい気分になっている。
私は、妹分の従姉妹に、酔って、冗談のふりをして、ずけずけと、
「子供時代の続きで、お医者さんごっこしよっか。」とか、
「お前、出来ちゃった婚したり、離婚、再婚、したりして、これまで何人のチンチンを、くわえたんだ。」とか、
「ほら、ここ感じるか。」と言って、おっぱいを、指で突いたりしていた。
会社でしたら、即、セクハラだが、
従姉妹は、適当に笑いながら、あしらっていた。
ソファーに移り、しばらく話していたところで、
私は、まだ酔ったふりをしながら、ベルトを緩めながら、
「あ~、なんか、ダメだ、あ~、いかん、たまらん!」と、叫んでみた。
「どうしたの?」と、少しだけ離れてソファーに座る従姉妹。
「あ~、もうダメ!ちょっと、ちょっと、○○ちゃん、手を貸して。」と言うと、キョトンとしている従姉妹の片手を取り、半ば強引に、私の大きくなっている股間に、従姉妹の手を持っていった。
「キャー」と、従姉妹が小さく声を出すと同時に、従姉妹を近くに引き寄せた。
「あ~、キツイ!ちょっとキツイから、頼むから、こうしておいて。」と、従姉妹の手を、自分の股間に、押し付けた。
私は、片手で、従姉妹の手を抑え、ゆっくり摩らせながら、
フゥーとため息を付き、
従姉妹の手のお陰で、少し楽になったふりをする。
しかし、また、
「あ、くぅ~」と言いながら、もう片方の手で、さらにベルトを緩め、ジッパーを下げると、ビンビンの一物を取り出し、従姉妹に触らせた。
「え、ちょ、ちょっと、お兄ちゃん、いやん。」
私は、真面目に、少し強く
「キツイから、触ってくれって頼んでるんだろ!だから、ちゃんと、触ってくれよ。
それに、俺のオチンチンなんか、何回も触ってたじゃないか!」
と強く言うと、それもそうだと思ったのか、
従姉妹は、自分で、触り始めてくれた。
やはり、相変わらず、私には、従順な妹分だ。
私は、「あー、うー」と、苦しいのか、気持ちいいのか解らない声を出して、従姉妹の反応を観察する。
もう自分で、手を動かして、摩ってくれている。
私は、「あー、だいぶ楽になってきた。あー気持ちいい。」と言いながら、従姉妹に寄りかかりながら、肩を、ぐいっと引き寄せた。
続きは、中で書きますので。