朝7時の新幹線で主人が出張。
家から駅まで主人を送り、ついでに入場券を買って主人が新幹線に乗って行くのを見送ってしまいました。(いい奥さんでしょ)
帰りに家の近くに一人で住んでいる主人の父のところへ行き、車に乗せ我が家まで来てもらいました。
「いいのか、こんな早くから、、」
義父が我が家にやってきて抱いてもらうのは久しぶりなんです。
「いいじゃないですか。和彦さんが日曜から出張なんてめったにないことなんですから。」
普段は私も義父も仕事のためなかなか二人きりになることはありません。
家に入るなり玄関の戸を閉めると二人で抱き合って熱いキス。
舌と舌を絡ませ、義父はその間私の体をまさぐり、私も義父のズボンから硬くなったペニスを取り出し扱いているんです。
「ああ、、お義父さん、もう我慢できません。」
私はそう言うと義父の前に跪き義父のペニスを咥えるのです。
「加奈さん、玄関先でこんなこと。たまらんよ。」
義父は私の頭を後ろから押さえ、より深く咥えるように要求してくるんです。
「ぐぇ、、」
時には義父の亀頭が喉まで達して咽てしまうこともあるんです。
「加奈さん、もう我慢できないよ。」
義父がそう言うと私は義父の手を引いて2階の一室へ。
そこは何の変哲もない部屋で、いずれは子供部屋にしようかと思っているところで、そこへ布団を敷くと私と義父は裸になっていくんです。
「あっ、お義父さん少し待っていて。」
私はそう言って裸のまま隣の寝室へ。
ティッシュの箱とバイブを持ってくると枕元に置き、抱き合ってセックスを始めるのです。
まさか夫婦の寝室で義父とこんなことも出来ず、バイブは義父が中折れしてしまった時の用心のためと私がもう少しいきたいときのため。
2年ほど前、主人が仕事のストレスから勃起不全になってしまい、そのとき義父に相談してからの関係になってしまいました。
バイブもそのとき主人が買ってきたもので、今は普通に主人とセックスをしていますが、時々主人がバイブを使って私の体を遊ぶんです。
義父が私の体中を愛撫し、私も義父の顔を跨いでペニスを咥えてあげるんです。
「加奈さんのここはいつ見てもいやらしいな。毛が無いから幼女のようだ。加奈さんの愛液が出てくるのがわかるよ。」」
そう、私の昔からのコンプレックスが股間に毛が生えていないことなんです。
昔から友達とお風呂にも行けないし、付き合った男性には珍しがられじっくり見られるし。
でも主人は、「そんなこと関係ない。俺は加奈が好きなんだ。」と言ってプロポーズしてくれました。
今は主人と結婚したから、主人の父ともこんな関係になったしまったと感謝しているんです。
「ああ、お義父さん、恥ずかしいです。早くこれで愛液が出てくる穴を蓋してください。」
「そんなに入れて欲しかったらこのバイブを入れてあげようか。」
「ああ、、お義父さんの意地悪。」
義父は私を仰向けに寝かせると、足を大きく広げ間に入ると大きく硬くなったペニスを私の股間に宛がうのです。
「加奈さん、ちゃんと見るんだ。私の物が加奈さんの中に入っていくところを。」
頭を上げ股間を見ると毛がない分、義父のペニスが私の中に入っていくところが鮮明に見えるんです。
ただ見えるだけではなく、股間では義父のものが入ってくる感覚も、、
それからは正常位や対面座位、バックや側位などいろいろな体位で繋がり、義父が私の中で射精してしまいました。
私も数回アクメに達し、午前のセックスは終了となりました。
今、義父は2階の部屋で休んでいます。
私はショーツとキャミソールだけの姿で台所でお昼の食事を作っています。
食事のあと、義父と二人でお風呂に入り、午後のセックスの開始です。
今夜は主人が帰らないので義父には泊まってもらい、明日はここから出勤してもらいます。