このサイトの諸先輩方に比べると、たいした経験では、ありません。
私は42、義姉は50歳。
小さな街で、水商売をしている。
たいして美人ではないのだが、丸顔で愛嬌があり、仕事柄すこし派手めな格好をしている事が多く、若作りな感じである。
それより何より、義姉は、ナイスボディの持ち主。
たまに家に泊まりに来た時などは、
明け透けな性格の義姉は、私の事など気にせず、
お風呂上がりに、ノーブラで、
身体のラインが、ピッタリ出るタイトなTシャツを着ていたり、
露出の多い薄手のスケスケパジャマなどを着て、
私の前をウロウロ。
もちろん私は、ムラムラし、股間を膨らませながら、あれこれ妄想を膨らましてしまう。
そんな義姉が、半年ほど前に離婚した。
根あかの義姉は、離婚をしても、あっけらかんとして、
「あぁ、せいせいしたわ。これで自由に、男でも作って、遊べるわ。」
今までは、義姉の夫の手前もあるし、気が引けていたが、
義姉の、その言葉で、私は、「よし、私が義姉の男になろう!」と、決意した。
それに脈もありそうだった。
義姉は女姉妹だけだったので、私の事を、ハンサムな弟が出来て嬉しいとか、
妹は、いい人、見付けたねぇ。一晩くらい、私に貸してよ、姉妹は、助け合わないととか、
冗談混じりながらも、
気に入ってくれてるのは、間違いない。
私は、作戦を練って、実行した。
義姉は、水商売で、日曜と月曜が休みだ。
義姉の誕生日に近い月曜日、
遠方で仕事なので、帰りは遅くなるか、泊まるかも、と言っておいた。
職場へは、遠方への外回り仕事で、直帰にしておいた。
義姉の家は、我が家からは、一時間ほど。
昼過ぎ、義姉が、起きたであろう時間を見計らい、電話を入れた。
実は、嫁と夫婦関係で、悩んでいるので、聞いて頂きたくて電話したのですが、ちょうど近くに仕事で来たので、伺って良いかと、アポを取った。
私は、義姉のお誕生日サプライズとして、花束、ケーキ、シャンパン、そこそこのネックレスを手土産に、義姉のマンションを訪ねた。
部屋に通されたところで、ハイっと、お誕生日プレゼントを渡すと、
超大喜びで、ハグしてくれた。
後から思うに、ハグしてくれた時に、キスに持ち込めば良かったが、まだ私には、余裕がなかった。
さぁさぁと、買ってきたケーキを、ソファーで、二人で食べながら、しばらく談笑。
シャンパンも開けて、
義姉も、いい気分になっている。
一人暮らしなので、ソファーも、横長の物が一つ。
並んで座れるのが、ラッキー。
「それはそうと、悩み事って、いいの?」と、義姉が、尋ねた。
「あ、それが実は…」と、私は、悩み相談をし始めた。
最近、嫁がパートに出だしてから、疲れて寝てしまうため、夜の営みが、かなり減ってしまった事。
そのため、性欲を抑えるのが辛く、苦しい事。
嫁は、疲れて眠いのではなく、私のSexが、気持ち良くなくなって、嫌になったのではないか。
どうすれば、嫁を悦ばせられるか、女性の立場から教えてほしい。
嫁の事は、義妹姉が一番解ってると思い、相談にきたので、助けてほしい。
私は、なるべく弱ったように、悲しく、苦しく、すがるような感じで、義姉の母性本能をくすぐった。
さらに、Sexの悩み相談として、いつもしてる愛撫の仕方や、どんなふうに愛撫したら、女性は気持ちいいのかを、具体的な描写や、嫁の反応などを交えて話し、
義姉が、Sexの場面を想像するように仕向けた。
うなだれながら、寂しそうに、辛そうに話す私に、義姉は、同情しながら、具体的なSexの描写に、上気し、興奮してきたのか、唾を飲み込むような仕草が見てとれた。
相槌をうつ声も、僅かに上擦ってきている。
女性が気持ちいい愛撫の仕方を、教えてもらいたいと、指や舌を実際に動かして、
「こうですか?これでいいんですか?」と、
やって見せながら、詳しく具体的に質問した。
義姉は、「イヤァーン」と、照れながらも、興奮を抑えている。
もちろん、私も、ビンビン状態。
私は、最後の演技に入った。
「たぁ、クゥー!キツィー!」と言いながら、
私は、いきなり股間を押さえながら、うずくまった。
「どうしたの?大丈夫?」と義姉。
「あぁ、いや、ちょっとキツクて…。」私は、ハァーハァー、息を吐き、キツイ演技。
「あぁ、ダメだ、キツイ。義姉さん、すいません、ちょっと楽になるまで、手を貸して下さい。」
私は、そう言うと、
一気に素早く、ベルトを外し、ジッパーを下げ、ビン勃ちペニスを、取り出した。同時に、義姉の手を取り、ペニスに押し当てる。
義姉は、「エッ?エッ?」と言ってる間に、私のペニスを握らされた状態だ。
私は、「義姉さん、すいません、楽になるまで、こうしておいて下さい。お願いです。あんな相談をしていたからか、急に、キツクなって…。男は、我慢しすぎていると、体調に悪いらしいので、それで…。」と言い、
義姉の手をゆっくり上下させる。
計算とおり、スムーズに、進む作戦。
続きは、時間が出来たら、中にでも、書きます。