なかなか、まとまった時間が取れず、内容が細切れになってしまい申し訳ありません。今回は、少し時間があります。ゴム紐装着状態のバイブで、義姉のGスポットを責め、さらに膣の奥深く子宮の入口辺りを責め、義姉は、ナイスボディな全身を震わせながら、何度か昇天した。私は、「義姉さん、気持ちいいんですね。義姉さん、綺麗ですよ。とてもセクシーです。こうしたら、もっと気持ちいいかもしれませんよ。」と、褒めながら、ハンカチを取り出して、義姉に優しくキスをしながら、目隠しをする。もちろん、その間も、両手、両足は、ソファーの脚に、紐で結ばれ、玩具は動き続け、目隠しをされて感じ続けている。抵抗せずに快感を貪る義姉を見て、以外とM系なんだと感じた。私は、窓際に行き、リビングの大窓のカーテンを、わざと勢いよく開け放った。「義姉さん、カーテンを開けましたよ。外から覗かれたら、義姉さんの、そのセクシーな姿が丸見えですよ。」と囁く。「アァ、イヤッ、恥ずかしいぃー、ウワァー!」と喘ぎ義姉。実際には、マンションの5階でもあり、周りには3階建までしかないので、覗いても、僅かに天井くらいしか、部屋の中は、見えない状況だが、目隠しをしているので、覗かれたら…、という想像で、興奮している。私は、また義姉の側に行き、喘ぐ義姉にキスをし、左手では、乳房を揉み、右手で、バイブを出し入れし、掻き交ぜてやる。義姉は、激しくのたうちまわるように、身体を震わせたかと思うと、「アグッ、アァーッ、グワァーッ!」と、雄叫びのような声を上げると、身体を硬直させ、これまでで、最高の快感に包まれたかのように、昇天した。割れ目からは、ダラダラと潮が、流れ落ちた。もう玩具で、8月回くらいは、昇天しているはずだ。私は、玩具のスイッチを切る。義姉は、放心状態で、グッタリしながらも、ピクン、ピクンと、痙攣気味に、ナイスボディを、震わせている。洗面所にタオルを取りに行き、ソファーや、フローリングの上に垂れ流され、飛び散った、潮や体液を、拭き取る。ソファーには、ヨダレまで、落ちていた。ゴム紐装着した玩具を外してやる。私は、義姉を、優しく抱きしめると、「義姉さん、誕生日のプレゼントは、いかがでしたか?気持ち良かったように見えましたが…。」と声をかける。まだ、息が荒いままの義姉は、「すごい、すごい、すごい良かった…。ハァー、ハァー」「でも、義姉さん、まだ、僕のコレが、寂しがっています。」と、義姉の身体に、ペニスを押し当てる。「コレも、義姉さんのオ○ンコで、また慰めてくれますか?」私は、義姉の答えを聞かず、義姉の両足の紐だけを解いて開かせると、グイッと、一気に中に押し込んだ。玩具に悶える義姉を見続けてきた私は、既に、興奮MAX。激しく義妹姉の奥まで、突き立てていく。「ウッグッ、アァーッ!アァ、イイッ!」「義姉さん、イイですか?イイですか?さっきのと、どっちがイイですか?」「アァ、どっちも、どっちも、イイッ!アァ、でも、こっちがイイッ!こっちがイイッ!○○さんのオチ○○ンがイイッ!」
...省略されました。
さて、三回戦目は、私のションレーション通りではありませんでした。一緒に夕食を済ませ、あれこれHな話しもしていましたが、寝る時間と言うことで、義姉のベッドに、二人で転がり込みました。義姉は、スリスリ、いちゃついてきましたが、私は、二回戦の疲れと、程よいお酒で、しばらくすると、寝てしまいました。たぶん2時間以上、寝ていた頃、腰の辺りに、ずっしりと重みを感じて、うっすらと目が覚めました。少しづつ意識が戻り、ようやく状況が飲み込めました。かけていた布団は、剥ぎ取られ、パンツも剥ぎ取られ、義姉が、私の勃起したペニスに跨がり、騎乗位で、腰を振っていたのです。聞くと、最初は、眠った私のペニスを、イジイジ、手で触っていたのだが、すぐに大きく硬くカチカチになってきたので、今日の事を身体が思い出してしまい、我慢出来なくなったらしい。精力剤も、24時間以上は効き目があるので、義姉に触られて、またビンビンになったようだ。少し寝たこともあり、意識がはっきりしてくると、私も気持ち良くなってくる。私は、義姉の腰を掴み、義姉の腰振りグラインドを助けてやりながら、下から義姉を突き上げてやる。「アァーッ!イイッ!当たる!当たる!ソコッ!ソコッ!イイッ!」悦ぶ義姉を見て、さらに早く強く、力を込める私。豊満でお椀型の乳房が、上下左右に、ブルンブルンと揺れている。頭は振り乱し、やがて天空を見つめるように、口を開けたまま、上を向く。「アァーッ、ウングッ!クウワァーッ!イイッー!アァーッ、イイッ、イイッ、イグッ、イグッ、ングッー!」のけ反りながら、後ろに崩れ落ちる義姉。私は、のけ反りながら昇天した義姉に、覆い被さり、正常位に、移行すると、まだエクスタシーの余韻を味わっている義姉に、さらに追い撃ちをかけるかのように、義姉の奥まで、貫いてやった。どうも義姉は、膣奥を突かれるのが、大好物なようだ。エクスタシーが醒め止まぬうちに、強烈に奥を突かれた義姉は、「ウッガァー、グワァーッ、ウンガー、アッグァー!」と、また獣のように、叫びながら、目玉が飛び出しそうなくらいに、目を剥き出している。昇天した義姉は、またぐったりし、そのまま、二人は、眠りについた。私は、翌朝、義姉が、「もっと、ゆっくりしていきなよ。」と言うのを振り切って、帰る事にした。ゆっくりも出来たのし、ゆっくりしたら、四回戦も出来たのだが、家内には、昼前に帰宅すると伝えていたし、私自身は、さすがに四回戦は、疲れてしまうし、発射出来ない可能性も感じていた。実際、三回戦では、発射せずに、疲れて止めていた。作戦では、三回戦で、ペニスリングを嵌めて、義姉を責め立てる予定でしたが、次回に持ち越しです。そして、義姉には、次への期待を持っていて欲しかったので、「もう一回したい」くらいで、帰る作戦でもある。そのかわり、今後の連絡方法や、会えそうな予定や頻度、など打ち合わせた。ちなみに、この投稿体験は、5月末。もちろん、6月にも、義姉を、3回、悦ばせてやった。少しづつ、いろんな遊びをし始めていますが、基本がノーマルなので、複数などは、していません。
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