俺は二年前に結婚した27才、妻は25才です。
歩いて10分くらいのところに妻の実家があり、何かあるたびに行くんですが、俺はとんでもない場面に遭遇してしまいました。
妻の実家には義父さん、義母さんと義弟が住んでいますが、義父さんは銀行員、現在は地元から離れた支店勤務で単身赴任中、妻実家には義母さんと義弟の二人暮らしです。
義母さんは静子48才専業主婦、義弟拓也は21才アルバイトです。
昨年の10月でした。
俺の母が旅行に行き、うちにお土産が送られてきて、妻実家宛てのお土産も一緒に送られてきました。
専業主婦で、買い物や友達と出かけたり、趣味以外では大概家にいる義母さん静子、俺は連絡を入れず、お土産を持って妻実家に行きました。
義母さん静子が使う自転車、車があるからいるなと思い、ついチャイムを鳴らさず、玄関を開きました。
『あっ!あぁ~っ!』
女性と思える悲鳴にも似た声が聞こえました。
な、なんだ?そう思い驚き、玄関に立ちすくんでいると、再び声が聞こえました。
『あぁ~っもう!』
どうやら二階から声がしてるようで、恐る恐る二階へと行くと、声は拓也の部屋からしていました。
そっと耳をドアにつけて、様子を伺いました。
『母さん、母さん』
拓也の声でした。
『あぁ~もう拓也、いい!もっと強く!』
え?これってもしかして?義母さんと拓也が?
心臓はドキドキ、そして興奮、俺は中の様子をとにかく聞き耳をたててました。
ときよりつんざくような義母さんの声が響き、相当乱れてる義母さんの様子がよくわかりました。
義母さん、小柄で出るとこはきっちり出てて、引っ込むとこはきちんと引っ込んでる、スタイル抜群の義母さんで、顔もなかなかの美人さんで、それを想像してたらさらに興奮して、勃起してました。
しかも相手は息子の拓也、とんでもない場面に遭遇したと思いました。
どうしよう、このままさっと立ち去ろうかとも思いましたが、やはり中の様子がどうしても気になり、俺はドアノブをゆっくり回し、ドアに隙間を作り、中を見ました。
小柄な義母さんは拓也に包み込まれるように、正常位で抱かれていて、ちょうど頭は窓の方へ向いていて、拓也が義母さんにバッコバッコしてるのがモロ見えでした。
玄関が開いたのも、俺が二階に上がったのも、聞き耳を立ててたのも、ドアがちょっと開いたのも、全く気づかず、夢中な様子でした。