義家族との体験
2014/04/11 14:20:38(RkX5hPO9)
『拓也~、母さんいっちゃう~』
『母さん、俺もいきたい。中に出したい』
『それはダメ~!また出来ちゃったらどうすんのよ~、ダメよ~』
また?義母さん、拓也の子、身ごもっちゃったこと、あるの?
『ダメよ~、いつものようにして~』
いつものようにとはどうなのか?
興奮しながら興味深く覗いていました。
『あぁ拓也~拓也~』
義母さんは足を、ビクビクとさせていて、拓也は背中に汗を浮かせていました。
『あっ!うっ!うっ!』
拓也の力強い声が響きました。
『あぁっ!た、拓也!』
二人の身体が、ビクッ、ビクッと数回動きました。
しかも義母さんがダメと言っていたのを無視したように、拓也は中に出していたようでした。
そして拓也はまた、義母さんにのしかかるように、グタッと覆い被さったいました。
二人の息が、はぁはぁと聞こえていて、もうちょっと触ったら出てしまいそうなくらい、ジーンズの中で、勃起させていました。
初めてみた他の人の生セックス、しかも義母さんと義弟の禁断のセックス、興奮しないわけありません。
『ダメって言ったのに、どうしてゆうこと聞けないの?』
『だって気持ちよくて、母さん今日ノリ良かったから、すげー興奮して、我を忘れました』
そう言って甘えるように、義母さんにキスをしていました。
『今日は多分大丈夫だけど、もうこの前みたいなこと、経験したくないの、わかるでしょ?』
『うん』
『母さん、泣いたのわかってるでしょ』
『うん』
『つけなきゃ入れさせないってするよ?今度から』
『ごめん母さん』
泣いたってのは、中絶かなんかしたんだろうなとわかりました。
さて俺はどうしたらいいかな~、部屋の外で迷ってました。
ガタッ、ゴトッ、部屋の中で音がしたと思い、再び隙間に目をやると、ティッシュで股間を拭うために、身体を起こしていた義母さんと、目が合ってしまったんです。
『ひゃ~~~ぁ!』
義母さんがドアを指差し、俺はとっさに目を引っ込めました。
ギィ、ドアが開きました。
『義兄さん』
まいったな~と思い、バツが悪かったです。
『いつからそこに?』
『何分か前』
『そっか、見られましたか。ま、義兄さん、廊下じゃなんだから、中に』
中に入ると義母さんは毛布で身体を隠していました。
『母さん、見られてた。バレちゃったよ』
14/04/11 14:55
(RkX5hPO9)
オロオロする義母さんに比べ、落ち着いた様子の拓也でした。
俺もバツが悪く、落ち着きませんでした。
『頼みますから、父さんと姉さんには秘密にしてもらえませんか?』
そう言われました。
『わ、わかった』
しばし沈黙の時間、俺は少し落ち着きを取り戻しました。
『いつから、その、こうなったの?』
つい聞いてしまいました。
『姉さんが義兄さんと付き合うようになって、家に二人になることが増えてから、かな?四年近くになりますよ』
平然と拓也は答えました。
『お願い、★(妻)には、ほんとお願い』
義母さんの懇願でした。
すると先ほどの興奮がムクムクも再びもたげてきました。
『わかってます。絶対言いません。その変わり俺も義母さんを抱いてみたい』
『えぇ~~~?』
義母さんは驚きの声をあげました。
それを抑えるように拓也が言いました。
『いいですよ?こちらに選択の余地、ないもんね』
そう言って義母さんの方を見た拓也、天を仰ぐように、諦めたような様子の義母さんでした。
『今からします?』
拓也に言われ、すると答えました。
俺は衣服を脱ぎ、ベッドで毛布にくるまる義母さんに近寄りました。
すでにギンギンになっている物から、一瞬目をそらし、また見てました。
俺はさらに近寄り、毛布を剥ぎました。
さっと右手で乳房を、左手を股間に、隠した義母さんでしたが、義母さんの細い腕では乳房は全く隠れません。
たわわによく実って、しかも熟した乳房にかぶりつきました。
しかもかなり敏感な乳首を持っていて、乳首が弱点の妻は、この義母さんの遺伝なのかと思いました。
やり終えたばかりの股間は、すでに充分過ぎるほど潤っていて、興奮してる俺は、即入れました。
んまぁ締まり具合と言えば、やはり若い妻には適いませんが、なんと表現したらよいか、ヌッポリとした柔らかく包み込むような感触、これが熟した女性の持ち物なのかと思いました。
自分ではやや早漏の方に入ると思っていましたが、興奮状態にあるにもかかわらず、意外と長持ちしそうな感触でした。
義母さんも次第に調子を上げてきて、さっき覗いていたときのように、つんざくような声も出るようになっていました。
義母さんの胸に、俺の汗が落ちるようになり、俺は義母さんに上にと導きました。
14/04/11 15:24
(RkX5hPO9)
義母さんがのそりと上になり、熟した乳房を激しく揺らしていました。
熟した巨乳なんですが、さほど形は崩れてない乳房、妻も妊娠出産となれば、このくらい熟した巨乳に成長するのかと、眺めていたら、拓也が勃起させて近寄ってきました。
そして義母さんの背中を押し、俺に密着させたような姿勢を取らせました。
『母さんはこっちも使えるんですよ』
そう言うと、義母さんの後ろからしようとしてました。
『ダメっ!両方いっぺんには無理!ヤメテ!』
そう言って手をお尻に出そうとしていたのを、俺が手を掴み、抑えました。
『ダメだってば!』
膣の壁越しに拓也が入ってくるのがわかりました。
『ダメっ!痛い!壊れちゃう!痛い!痛い!抜いて!どっちか抜いて!』
拓也は容赦なく腰を振り、圧迫された俺の物も、過去に経験ない感触を味わいました。
義母さんは苦しそうな表情で、かなりマジに痛そう、それが興奮をさらに強めました。
『もう!ほんと!壊れる!痛いってば!もうヤメテ!』
拓也は恍惚の表情だし、俺も苦悶してる義母さんの顔と、異様な中の具合に興奮していました。
『さすがにいつもと違うよ、母さん』
『バカッ!もう!ほんとお願い、やめて』
興奮の頂点にたどり着こうとしていた俺、先ほど拓也に中に出されていたとき、多分今日は大丈夫と言っていたのを思い出しました。
『お義母さん、今日は大丈夫なんですよね?』
『義兄さん、出ます?』
『うんもうダメ』
『俺もダメっす』
『や~っ!バカッ!ダメってば』
腸と子宮に、ほぼ同時に送りこみました。
『あっ!あっ!ぐっ!ぐふぅ』
義母さんは苦悶の表情をさらに強くしていました。
うつぶせに足を半開きに倒れていた義母さんの、二つの穴から、トロトロと白い、お尻の穴からはちょっとだけ黄色みがかった液が流れてきて、その光景はいいものでした。
『お尻は拓也君が開発したの?』
『いえ、すでに父さんが開発済みでした』
ぐったりした義母さんが言いました。
『きっついわ~!ほんと痛かった。やめてって何回も言ったのに』
そう言って泣いているようでした。
『絶対お義父さんや★には言いませんから』
『ここまでされて、当たり前です!』
少し怒ったように肩を震わせていました。
それから時々、妻にバレないように、拓也と一緒に義母さんを雌奴隷として使ってます。
14/04/11 15:57
(RkX5hPO9)
ええ話やぁ~
14/04/12 07:43
(NgVXrkwJ)
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