義家族との体験

お風呂から揚がると、叔母さんは出掛ける準備をし初めました。僕は応接間でくつろいでいたら準備を済ませた叔母さんが「ねぇ隆ちゃん、さっき叔母さんの下着見たでしょ」と聞かれ、「うん」と言うと、「叔母さん下着かわいいのないよね」と聞かれ「叔母さんの今あるの良いと思うよ」と言うと、「お世辞何かいいわよ。今日新しいの買うから隆ちゃんが選んで」と言われ、「えっ下着売り場行くの恥ずかしいけど・・」と言うと、「大丈夫よ、近くのイオンじゃなくて、遠くの方に行くから大丈夫だよ。知り合いなんて誰もいないよ」と言われ「うん！わかったよ」と言い叔母さんの車で出掛けてました。叔母さんのマンションから出たばかりの車中でも運転中の叔母さんの胸を触ったりして悪戯してると「も～運転出来ないから後から」と手を掃われ叔母さんから「ねぇ隆ちゃん今日も叔母さんの家に泊まって、明日は叔母さんの家から仕事行って」と言われ、「いいけど」と言うと、「ありがとうね隆ちゃん、叔母さん嬉しいよ」と言い、「それなら１回家に戻って明日の仕事のスーツと着替え取らないとね」と言われ、先に僕の家に行く事にしました。家に着くも誰もいませんでした。荷物を取り、一応母に連絡してみると、「泊まってもいいけど明日の仕事大丈夫？」と聞かれ、「大丈夫だよ、今家に荷物取りに来たけど誰もいないから電話した」と言うと、母が「お父さんは今日から２泊３日で友達とゴルフ旅行行ったから、お母さん１人になっちゃうね・・まぁいいわ、明日は遅刻しないでよ」と言われ叔母さんが僕と電話を代わり「大丈夫だから、今日も泊めるね」と言い電話を切りました。そして「今日も隆ちゃんが泊まってくれるから叔母さん嬉しいな」と笑顔で言ってきました。そして車を２時間くらい走らせ目的地のイオンに着き中をウロウロしながら、叔母さんが「ねぇ大丈夫でしょ！知り合いらしき人いないでしょ」と言われ僕が「うん！そうだね」と言い歩いていたら、下着売り場の所に行き「意外に誰も見てないから、気にしないで選んで」と言われ初めての下着売り場の中に行きました。意外に誰かに見られてる感じもなく２着の下着に目星を付け叔母さんに言うと、「これがいい？サイズ合わせるから待ってて」と言われましたが、その場で待つのが恥ずかしく下着売り場から出て待ってると、会計を終えた叔母さんが僕の所に来ると、「やっぱり恥ずかしかった？」と笑顔で言ってきました。