妻の姉、美恵は47歳。バーのホステスを長年している。独身だか、いわゆる愛人で、パトロンがいる。
仕事柄外見や服装に気をつかっているせいか、年齢より若く見え、スレンダーだけど、出るところは出てスタイルもいい。私にとって、妻と知り合い、家族紹介で最初に会った頃から憧れの存在であり、密かなオナペである。
残念ながら妄想以外にここに書ける内容はないが、いつか義姉さんと・・
以前愛人と行った海外旅行先でのビキニ姿や、義姉が若い頃の、妻との姉妹旅行の水着の写真を見たが、ホントに素敵だった。
前に妻が、海外旅行に行く義姉にデジカメを貸し、向こうで愛人が撮影したプールでの動画は、妻には内緒で自分のPCにダウンロードし、それを見ながら何度もオナニーした。黒のビキニのヒップ、胸の谷間、たまらない。
また、一度義母の田舎に一緒に旅行に行った際、誰もいない時に義姉のバッグの中を探り、姉のマン汁のシミがついた汚れた水色のパンティを鼻に押しつけ、腐ったチーズのような匂いをかぎ、まだ湿ってるマン汁を舐めたことは忘れられない。
バッグの中の他の下着を全て確認したかったが、時間がなくできず、その汚れたパンティを持ち帰りたかったが、バレるのが怖くて、今では後悔している。
この正月妻の実家に挨拶に行った際は残念ながら会えなかった。ベランダに干してある義姉のものと思える黒のレースのショーツ、それを目に焼き付け、帰ってから妻を義姉だと思って、後ろから思い切り怒張を妻のマンコに突き刺した。
目をつぶり、頭の中で義姉の尻を鷲掴みしてるのを想像し、「美恵、美恵、出る・・」と叫びながら、溜まった精子を妻の尻にぶちまけた。