義家族との体験
よく読まれている体験談
2013/12/31 17:16:44(kJuI6Wvr)
旦那の弟を誘う義姉、義姉を抱いてしまおうとする俺。
非常識者同士、似た者同士なんだろうなと思った。
保志子さんは未亡人子供無し、俺はバツイチ子供無し、誰に迷惑かけるわけでない、お互いそう開き直っていた。
保志子さんの体は、まもなく50になるという体ではなかった。
痩せてもなく、太目でもなく、バランスの取れた体で、胸もプリンとしていた。
弛みもほとんどない、シミもない、熟AVに出たら間違いなく人気出る、そんな体と顔だ。
思わず見とれた俺。
「そんなまじまじ見ないで?恥ずかしい」
俺は一言しか返せなかった。
「美しい」
痛いくらいに勃起した俺は、衣服を急いで脱ぎ捨てた。
お互いの体を見せ合うようになった。
少しすると、保志子さんが近寄ってきて、俺の顔を撫でた。
「ほんと、良一さんとよく似てる。年齢差なかったら双子で通るくらい」
その顔を撫でた手が下に下がり、勃起した物を包み込んだ。
「でもここは良一さんと全く似てないのね。まるで20代の若者みたいに」
俺はガッチリ保志子さんを抱きしめた。
リビング隣の寝室のベッドに保志子さんを押し倒した。
ちょっと乱暴気味だったが保志子さんは何も言わない。
乳首に吸い付くと、保志子さんは、家中に響くような声を張り上げた。
マンションの隣や上下の部屋にまで聞こえんばかりの声だった。
保志子さんのあそこも美しかった。
ここもいいバランスを保っていた。
さほど黒ずみも酷くない、あまり使われてこなかったのが伺えた。
「兄とはどのくらいしていたの」
結婚した直後でさえ月に二~三、俺の想像より兄は遥かにセックスが弱かったのがわかる。
指を差し込むと、保志子さんは狂ったようにもがいた。
いやらしい汁を出しまくり、シーツはオネショしたように濡れた。
シックスナインになると、ガッツクようなフェラを展開、どこか気品漂う、開業医のお嬢様のイメージはもうなかった。
「もうこれ、入れてほしい」
自ら足を開き、受け入れポーズをされた。
俺はわざと入口をつついて、先だけを出し入れした。
「は、早く」
俺の左手をガッチリ掴み、潤んだ目で訴えた。
ヌルリ。
保志子さんの中へと入った瞬間、敷いてあったシーツを掴み、それを引っ剥がすようにもがき、その握った拳が俺の顔を捉えた。
でも保志子さんはそんなことも気づかぬようにもがいた。
13/12/31 17:56
(kJuI6Wvr)
保志子さんの中は、掴んだペニスを離してなるものか、そんな感じで非常によく締まった。
膣全体が小さく縮むような感じだった。
そして狂ったように張り上げる声。
保志子さんの拳が当たり、口の中が切れて、血の味を噛み締めながら、俺は腰を振る。
10数年の鬱憤とはこうも凄いのか、旦那の弟だろうがなんだろうが、見境がなくなるのは当然か、俺は腰を振る。
騎乗させると、下腹部が苦しくなるくらい、もがいていた。
バックに回ると、命一杯尻を突き出し、もっと奥へ、もっと突いてと突き出していた。
保志子さんは何度頂点へたどり着いたか。
俺も頂点へと登り、そのまま中で達した。
激しい痙攣と叫び声。
思わず抜けたペニス。
中で出た物を逃がすまいとしてるかのように、出てこなかった。
はぁはぁぜぃぜぃ、激しい息づかいから保志子さんは言った。
「子供が欲しかった。女として生まれたからには」
力が少し抜けたのか、保志子さんの中から、ドロッと白い液が垂れた。
「生理、あがってるの?」
「まだ」
「できたかもよ」
「うん」
それからことあるごとに、保志子さんは俺のマンションにくる。
くると必ず泊まりで朝まで求めあう。
大晦日、今夜もくる。
13/12/31 18:14
(kJuI6Wvr)
お義姉さん、もう着きましたか? 義姉と弟とはいえこの世に残された二人だけの姉弟です。こごえる年越しの寒さの中、温かい部屋にふたりっきり…暖めあっちゃってください! 応援しています。よいお年を
13/12/31 18:42
(QySzYmFc)
続きお願いします
14/01/03 08:23
(SsVqKjT0)
一流大学暖
笑える文章です。
頭悪すぎ暖暖
14/01/31 23:06
(nS6MuoGB)
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